【河野談話】 韓国の夢がついえる!
河野談話検証 産経は改めて見直しを主張 朝・毎・日は幕引きを求める
慰安婦の強制性を認めた河野談話(平成5年)の作成過程を検証した政府報告書が公表され、日韓両政府が事前に文言をすり合わせていたことなどが明らかにされた。産経は談話の信頼性が根本から崩れたとして見直しを強く求めたが、談話擁護の朝日、毎日と日経はこれを区切りに論争をやめよと論じた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140702/plc14070216300005-n1.htm
報告書によると、両政府による事前調整で「本人の意思に反して集められた事例が数多くあり」が、韓国側の意向で「総じて本人たちの意思に反して」に改められるなどした。
読売は「事実関係よりも政治的妥協と外交的配慮を優先したのは明らかだ。極めて問題の多い“日韓合作”の談話と言えよう」と指摘した。
「合作」を特ダネとして事前に報じた産経は「事実認定に関わる部分まで韓国側の意向をうかがっていたのに、日本政府が『主体的』に談話を作成し、談話に正当性があるなどという強弁は通らない」と断じた。
河野談話は、日本のイメージを貶(おとし)めた。産経は日本軍が慰安婦を強制連行したかのような「誤解と曲解」が国際社会に広がっているとし、
読売は「米国では昨年、グレンデール市に慰安婦像が設置され、韓国系米国人による反日運動が展開された。河野談話があるために、政府は有効な反論を行えずにいる」と指摘した。
両紙は元慰安婦16人の聞き取り調査終了前に談話の原案が作成されていたとの検証結果にも言及した。その上で、産経は「談話は、破棄、撤回を含め見直さなければならない」と主張し、読売も「談話の見直しは、いずれ避けられないのではないか」と控えめな表現ながら同様の見解を示した。
朝日は河野談話そのものでなく、「談話見直しの動き」を問題視している。
「報告書に韓国政府は猛反発し、せっかく始まった日韓の外務省局長級協議も中断する可能性が出てきた。また、韓国政府は『国際社会とともに対抗措置をとる』とも表明した」と懸念する。
朝日、毎日は産経などとは逆に日韓の事前調整を評価した。
毎日は「韓国が受け入れ可能な内容でなければ意味がないと日本も考えたからだろう。そのことで談話の信頼性や正当性が損なわれたと考えるのは誤りだ」
、「むしろ当時の日韓の担当者が、慰安婦問題の解決に向けぎりぎり譲れる範囲で歩み寄った姿勢を評価したい」
朝日は「両政府のやりとりからは、双方とも難しい立場を抱えながら問題を解決しようという強い意志が感じられる」
毎日は「談話の正当性を巡る論争は一区切りにして、歴史家や研究者に任せよう」、
朝日は「もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ」と主張した。
「打ち止め」を主張した日経は
「結果として報告書は談話を堅持させたい側にも、破棄させたい側にも不満足なものとなった。政権運営として得策だったとは思えない」
産経は
「談話を見直さず継承するという結論ありきで、一体この検証も何のために行ったのか、国民は理解できない」と指摘した。
毎日も「談話は継承するが検証もするという、わかりにくい対応になった」と評し、立場の違う両紙が批判では足並みをそろえた。
先に結論ありきの形ばかりの調査。
河野談話が今に禍根を残した原因は、まさしくそこにあるのではないか。
ここで幕引きなどもっての外!!
反日朝日と 国賊・河野の捏造談合談話である事が、広く国民の知る所となった以上は,日本の名誉のためにも、幕引きなどという愚か極まり無いことは、断じてすべきではない。
朝日・毎日の魂胆は これ以上事態が大きくなれば、国民を欺き続けた追求の火の手が,国民の中から上がることを 恐れていることは明白!
それ以外の理論的根拠は見当たらない。
河野洋平の証人喚問は,チョンが如何にに騒ごうと、火傷を起こそうが遣るべき!!
日本国家の 威信と名誉にかけて!!
併せて 国家を辱める報道に終始している、反日メディアの撲滅無くして,日本の将来はない!!
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