維新の党・初鹿明博議員「日本でテロが起きても動揺したり怒ったりせず、復讐・仕返し・戦争はしないとはっきり誓い合うことが必要だ」
維新・初鹿氏「日本でテロが起きても怒るな、あわてるな」 街頭演説で独自の見解披露、おおさか維新への恨み節も
維新の党の初鹿明博国対委員長代理が５日、夏の参院選で野党統一候補の支援を目指す市民団体有志の組織「市民連合」が都内で開催した街頭演説に参加し、
「日本でテロが起きても怒るな、あわてるな」といった独自の見解を披露した。
初鹿氏は演説で、安全保障関連法によって「米国の戦争や他国の戦争に巻き込まれていく。テロが日本でも起こるかもしれない」と指摘。その上で「復讐（ふくしゅう）しない、
仕返しをしないとの決意を、われわれが持てるかどうかが非常に重要だ」とし、「テロが起きても動揺したり、怒ったり、あわてたりせず、戦争はしないとはっきり誓い合うことが必要だ」と述べた。
初鹿氏は維新、民主両党が衆院で結成した統一会派を「突破口」と表現。「統一会派をさらに進め、参院選までに１つの大きな固まりにし、自民党に対抗してもう１回政権交代できる政党と期待を持っていただけるのではないか」と訴えた。
維新は一度も政権を担ったことがないが、初鹿氏は元民主党議員。政権時に自ら離党した過去には触れず、気分は早くも「民主党の一員」になったようだ。
ここにも居たぞ～～
偽物維新のバカッターが・・
日本国憲法の中にも、新たに可決された「安保法案」の中にも、日本が戦争をすると言う文言は、一言一句たりとも、お前らが言うような、言葉は何処をどう探しても見当たらない。
左巻きが 勝手に解釈して騒ぎ立てているだけのこと。
主権国家で有れば 自国を護り、国民の命の安全を第一に考え、国家を維持していくことが、世界の常識。
世界各国をを見回しても それぞれ軍隊を保持し、外敵からの侵略を防ぐために抑止力として、軍隊を整備している.
それが 即ち世界平和を維持していく一丁目一番地。
「日本がテロに巻き込まれても慌てるな」
何処からそんな言葉が出てくるのか？
国民は マタイの福音に出てくるような、イエスキリストじゃねぇよ！！
ならば お前の心酔している 北が何故に ミサイルや水爆実験を繰り返しているのか！
戦争をするため・・その一点だろ！
日本で 綺麗事を言う目に 金ブタにお前の言葉をそっくりそのまま、伝えろや・・
その言葉が 終わらないうちに 機銃掃射で、瞬時に粛正されてしまうから！
偽物維新には こんなバカッターしか残っていない。
ミンスのオカラに忠告しておく。
こんな連中と 政党を組めば、ミンスは確実に消えてしまう。
３月がタイムリミットで 合併を決断する等と、暢気な事を言っている間に、現有ミンスの中から半数近くが、オカラに見切りを付けて 飛び出す議員が出てくる。
予言しておいてもいい！！
オカラ＆八戒のツートップでは、衆参同一選が取り沙汰されている秋の選挙戦は戦えない。
惨敗は避けられない・・
野党だ一途としての 自負もないミンスに誰が、一票を投じるか！
国民の野党に向けられる目の厳しさに、いい加減に気づいたら・・ミスターフランケン！！
ご訪問有り難うございます！！
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします
政治 ブログランキングへ
励みになります！こちらもご協力を・・・！！
にほんブログ村
