来日したドイツのメルケル首相は9日、東京都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。
メルケル首相の来日は2008年以来。
メルケル首相は講演で、ヴァイツゼッカー独大統領(当時)の1985年のスピーチ「過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる」を引用。ドイツは戦後、かつての敵国とどのようにして和解することができたのか、との質問に対して「近隣諸国の温情なしには、不可能だった。ただ、ドイツ側も過去ときちんと向き合った」と述べた。
メルケル首相・・・
憎まれ口を言うわけじゃないが、ヒトラーの所為にして 全て丸投げ感は否めないのですがね?
日本に過去と向き合えという前に もう少し日本の戦後の歩みを 勉強したら如何ですかね・・
焦土と化した 日本国家の苦しい台所事情の中から、莫大な国民の血税を シナやチョンに援助名目で賠償し続けてきたことを知った上で、仰って頂きたいものですね~
ドイツが それほどの大金を近隣州国に支払ったと言うことは、ついぞ耳にしたことはないのですがね?
あなたのお国の周辺に シナ・チョンみたいな ボッタクリ国家がなかったことが、不幸中の幸いだっただけのことではないのですか?
世界諸国には それぞれ お国の事情があろうというもの・・
そこらを 充分にお酌み取り願って あなたの意見を述べて欲しいものです!
何処ぞの お国がドイツに戦時の賠償を要求して来た様子ですが、一蹴の元に拒否したとお聞きしましたが、過去ときちんと向き合ってれば、今頃になって そのような声は上がらないと思うのですがね・・メルケル首相。
あなたの仰る事 そっくりそのまま シナチョンに懇々と言い聞かせて欲しいのですが・・・
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