安倍政権、韓国人売春婦を「禁輸」ワーキングホリデー制度悪用者を相次ぎ強制送還
安倍晋三政権が取ったとされる措置が、韓国国内で波紋を広げている。
働きながら一定期間滞在する外国人を受け入れるワーキングホリデーについて、今年から26歳以上の韓国人女性にビザ発給を認めていないというのだ。
韓国メディアは「日本政府による、韓国人売春婦の締め出しではないか」と分析している。
日韓間のワーキングホリデー制度は1999年に始まった。
審査合格者には、1年間有効のビザが発給される。
原則として18~25歳が対象だが、韓国とアイルランド以外は30歳までを対象としており、韓国人にも例外的に満30歳まで発給を認めてきた。
ところが、今年に入って26歳以上の韓国人女性には、ビザ発給が認められなくなったという。
「今まではワーキングホリデー制度を見直そうとしても、自民党の韓国好きのベテラン議員が『青少年の交流のためだ』などといって邪魔をしてきた。ようやく手を打った」と、安倍政権を評価する。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の「反日外交」で、日韓関係は冷え込んだままだ。
こうしたなかで、長らくアンタッチャブルだった制度見直しに着手できたとすれば、不幸中の幸いと言うべきかもしれない。
。腐れメディアは 完全スルーしているけど、こっれって安倍政権だからこそ出きる措置じゃないの!
巷間では 早くから指摘されてきたこと・・・政府が知らぬふりを決め込んで,何も手立てをしてこなかったことは事実。
ビザが切れる寸前になって 行方が判らなくなる事例は,日常茶飯事。
政府は何を考えているのか・・・
大多数の国民は政府の対応に疑念を抱いてきた事に、安倍政権は対応を始めたことは,もっと評価してもいいのでは?
反日メディアにしてみれば、安倍政権のポイントが上がることは面白くない。
だから こぞってスルーする・・・・姑息なんだよ
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