昨日は、天気もよかったのでぶらぶら自転車で散歩。地元は、宿場町として栄えた『初瀬街道』がありその中にギャリー『堤側庵』があるんです。町家風のこのギャラリーの屋根には鍾馗様(おもしろくてわかりやすHPです)の瓦、そして、組紐台をデザインした屋根が飛び出ています。
オーナーは、地元小学校に組紐クラブの講師として子供たちに組紐を教えています。大人は、人のやってることジッと見てなんとか上手く作ろうと一生懸命にやるそうやけど、子供たちは思い思いに独創的で覚えるのも早いそうです。そんな堤側庵での八幡 満陶作展を見てきました。
作品の一部です。
これなんか、どうです
作品は、この他にも動物をデフォルメしたものや、急須の取っ手にカバ、フタにカバ、ネコやウサギも作られています。
これがすべて『かえる』だったらもちろん我が博物館にも・・・
オーナーは、地元小学校に組紐クラブの講師として子供たちに組紐を教えています。大人は、人のやってることジッと見てなんとか上手く作ろうと一生懸命にやるそうやけど、子供たちは思い思いに独創的で覚えるのも早いそうです。そんな堤側庵での八幡 満陶作展を見てきました。
作品の一部です。
これなんか、どうです
作品は、この他にも動物をデフォルメしたものや、急須の取っ手にカバ、フタにカバ、ネコやウサギも作られています。
これがすべて『かえる』だったらもちろん我が博物館にも・・・