人生2度目の梅干し作り。
見た目は完璧なふっくら柔らかな梅干しが出来ました。だけど体が危険を感じるほどのしょっぱさで、“昔ながらの梅干し”がどんなものか初めて学んだのでした😅

今回は梅に対して塩13%の作り方でリベンジ🙋

昔もらったカメにピッタリの量でした。
梅酢が出始めたら時々容器を傾けてまわして梅全体に馴染ませる。


作ったけど殆んど飲んでいない梅酒とブランデー梅酒が現れた😵
ところで、なぜ漬け物のカメは一様にして塗料が垂れた様なデザインが施されているのでしょうか?
前回は5年前。
“昔ながらの梅干し”というレシピを参考に作ってみたのですが、私は別に昔それほど梅干しを食べたわけではなく、祖母や母が毎年漬けるという家庭で育ったわけでもないので、“昔ながら~”の味の懐かしさなどを求めてはいないのですが、近頃よくある甘い梅干しが苦手なのでこれなら間違いないだろうと思いました。

見た目は完璧なふっくら柔らかな梅干しが出来ました。だけど体が危険を感じるほどのしょっぱさで、“昔ながらの梅干し”がどんなものか初めて学んだのでした😅
先日青梅を手に入れたので、段ボールに入れて追熟させていました。

今回は梅に対して塩13%の作り方でリベンジ🙋
梅を洗う
ポチっとしたのを取る
水気を取る
容器と梅を焼酎で消毒
容器に梅を入れて塩を上にドサッとのせる
蓋をして梅酢が上がるのを待つ
今回は塩の量、入れ方、重石が要らないところが前と違います‼️
重石がないとふっくら出来るとか。

昔もらったカメにピッタリの量でした。
梅酢が出始めたら時々容器を傾けてまわして梅全体に馴染ませる。
1週間くらいで梅酢がMAXになる。
後は赤じそが出回るまで時々梅酢を馴染ませながら待つ‼️


作ったけど殆んど飲んでいない梅酒とブランデー梅酒が現れた😵
梅の実は一年浸けたら取り出した方が美味しさキープ出来るそうです。
ところで、なぜ漬け物のカメは一様にして塗料が垂れた様なデザインが施されているのでしょうか?