もともとは「黄牡丹錦」のラベルで入れた木です。入れた当初は綺麗な柄だったのですが、だんだん後暗みの縞になってきましたので、「黒牡丹 No. 1」に戻しました。勝手にそんなことするなと言われそうですが、逆はなかなか難しいでしょうがこの方向の名前の書き換えは割と簡単に許されるんじゃないかと思ってそうしています。Bはウチの棚だけの識別文字です。
親木は既にどこかにお嫁に行ってしまいました。今手元にあるのは1番子です。なのでラベルは「黒牡丹No. 1 B-1」となっています。記録の記事によれば、2番子は千葉のお棚に行ったようです。2人とも行った先で可愛がってもらっていることでしょう。
注目すべきはこの一番下の子。どうやら暗まない縞のようです。黄牡丹錦なら嬉しいのですが・・・。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます