ピンポーン・・・ 「はぁい・・?」
「室内灯が点いてるんじゃないですかぁ?」
え? エー!!そんなはずは、、、ツイテル・・・><;
いつから・・・ オトツイから丸二日間、、、!?
お向かいさんに言われてやっと、後のドアは半ドア、鍵はかけないままで、我が愛車マーチを丸二日間置きっぱなしだったことに気がついた。
ナニが愛車、だ! こんなことで愛車と言えるか~><"~。
Fujipa にばれたらオオ叱られするところだ、、、 そうだった、荷物を下ろそうと後ドア開けかけて、重いし、暑いし、急ぐわけでもないし、下ろすのは後でイッカー、、、と他の荷物だけ持って入ったまま車に戻ってないんだ。
「それだったら車がなにかピーピー鳴ったはずよ!」 とyoshi に言われながら、その翌日の20日、キュ、キュン、キュルルンとやっとの感じで掛かったエンジンを切らないようにして、yoshi と二人、チョッとした遠出をする破目になった。
バッテリー回復には、秋吉台を一周りするしかない・・・・・。
秋吉台なら迷わずに自分で行けそう・・・、ここしか思いつかない。
(10年以上乗った前のマーチを買い替えた今度のマーチ、 キーは持ってるだけでいいというが、 慣れない、、、 自分の車なのに開けようとして警報が鳴り出したらどうしよう・・・とビクビク。
しょっちゅうピーピー鳴ってるので慢性になってしまう・・・ブツブツブツ・・)
夏の、、いやもう秋かな? の 秋吉台
〝さわやか″ 〝爽快″ 〝すがすがしい″
いつ通ってもこの秋吉台道路は
こんな文字が空気の中に漂ってるようなドライブウエイ!
ということで、今月は夏休みだーと勝手に決め込んでいたのですが、野草を見れば撮らずにおれない、、、 長者が森の休憩所に車を置いてその辺りでチョロチョロッと撮った野草です。
私たちは4、50m歩いただけですが、中国自然歩道が巡っていて山上まで登れるようになっています。 が、その道を通らないで草を踏みしだいて行く人もたまにはあると見えて、「野草が生きてゆけなくなるので」と、看板で近道をしようとする人を戒めてありました。
駐車場から見える山上まではまだ行ったことがないので、もっと涼しくなって、一度ゆっくり歩いてみたいと思っているのですが・・・。
(1) キランソウ・金襴草 (シソ科 キランソウ属)
(2) ヤマハッカ(山薄荷) かな?(シソ科 ヤマハッカ属) 花期は6~11月
(3) アキカラマツ・秋唐松 (キンポウゲ科 カラマツソウ属)
(7) コマツナギ・駒繋ぎ (マメ科 コマツナギ属) 花期は6~9月
コマツナギのアップ 小松菜ではない^^茎は馬をつなげるほど丈夫らしい
(8) カワラナデシコ・河原撫子 (ナデシコ科 ナデシコ属) 花期は7~11月
5枚の花弁の中心部は白く、淡紅色のふちは糸のように細く裂ける
(9) カワラケツメイ・河原決明 (マメ科 カワラケツメイ属) 花期は8~9月
別名:マメチャ(豆茶) ネムチャ(合歓茶) コウボウチャ(弘法茶)
クサネムに似てるらしいけど、クサネムの花は蝶型なので違いが分るそうです。
(10) 名前は? ノアズキ・野小豆 (マメ科 ノアズキ属)
ありふれた野草のようですが名前は見つけられませんでした。
(分らなかった名前が判明しました。調べてくださった
hama² さん、 みなさん、 ありがとうございました。)
(11) これぞ ヘラバヒメジョオン・箆葉姫女苑! かな?
こんな写真じゃあ分りませんねぇ><;
秋吉台の野草はこれで終わりです。
次は、どこからか飛んできてウチに居ついて
たくさんの花を咲かせた百合の花です。
たかさごゆり・高砂百合 (ユリ科 ユリ属)
別名:細葉鉄砲百合・ほそばてっぽうゆり
(08/22 10:27 焦点距離50mm F/5.6 1/2500 ISO-800 絞り優先)
葉がとても細いのです、
そこになにか・・意志が隠れてるような感じが、、^^。
今年は14日に最初の花を咲かせました。
飛んできて 咲く百合の葉の 糸のごと ふじ
どんな風かというと、
植えたわけではないのであちこちに、ただ、
ぽつねんと立っているのです^^。
”歩く姿は百合の花〝 といいますが・・・
全長80~100㎝ 細い茎でゆうらゆらと揺れています。
30㎝ぐらいで花をつけてるのもあります。
球根ではなくて種がはじけて増えるらしい。
やはり飛んできて付いただけだからカボソイなァと思ってたんですが
花が咲いてみると
あの大きな花を乗っけてるにも拘らず
何も臆することなくしなやかに揺れています。
とき得れば 咲いて揺るのみ 細葉百合 ふじ
(08/22 10:31 焦点距離50mm F/5.6 1/4000 ISO-800 絞り優先)
我が家に飛んできて咲いたタカサゴユリでした。
ではでは、また~・・・ (^ー^)ノ
「室内灯が点いてるんじゃないですかぁ?」
え? エー!!そんなはずは、、、ツイテル・・・><;
いつから・・・ オトツイから丸二日間、、、!?
お向かいさんに言われてやっと、後のドアは半ドア、鍵はかけないままで、我が愛車マーチを丸二日間置きっぱなしだったことに気がついた。
ナニが愛車、だ! こんなことで愛車と言えるか~><"~。
Fujipa にばれたらオオ叱られするところだ、、、 そうだった、荷物を下ろそうと後ドア開けかけて、重いし、暑いし、急ぐわけでもないし、下ろすのは後でイッカー、、、と他の荷物だけ持って入ったまま車に戻ってないんだ。
「それだったら車がなにかピーピー鳴ったはずよ!」 とyoshi に言われながら、その翌日の20日、キュ、キュン、キュルルンとやっとの感じで掛かったエンジンを切らないようにして、yoshi と二人、チョッとした遠出をする破目になった。
バッテリー回復には、秋吉台を一周りするしかない・・・・・。
秋吉台なら迷わずに自分で行けそう・・・、ここしか思いつかない。
(10年以上乗った前のマーチを買い替えた今度のマーチ、 キーは持ってるだけでいいというが、 慣れない、、、 自分の車なのに開けようとして警報が鳴り出したらどうしよう・・・とビクビク。
しょっちゅうピーピー鳴ってるので慢性になってしまう・・・ブツブツブツ・・)
〝さわやか″ 〝爽快″ 〝すがすがしい″
いつ通ってもこの秋吉台道路は
こんな文字が空気の中に漂ってるようなドライブウエイ!
ということで、今月は夏休みだーと勝手に決め込んでいたのですが、野草を見れば撮らずにおれない、、、 長者が森の休憩所に車を置いてその辺りでチョロチョロッと撮った野草です。
私たちは4、50m歩いただけですが、中国自然歩道が巡っていて山上まで登れるようになっています。 が、その道を通らないで草を踏みしだいて行く人もたまにはあると見えて、「野草が生きてゆけなくなるので」と、看板で近道をしようとする人を戒めてありました。
駐車場から見える山上まではまだ行ったことがないので、もっと涼しくなって、一度ゆっくり歩いてみたいと思っているのですが・・・。
(1) キランソウ・金襴草 (シソ科 キランソウ属)
(2) ヤマハッカ(山薄荷) かな?(シソ科 ヤマハッカ属) 花期は6~11月
(3) アキカラマツ・秋唐松 (キンポウゲ科 カラマツソウ属)
(4) ゲンノショウコ | (5) 紋黄、、、かな? 撮った時は黄色、、黄色ですよね、、、? |
(えーっと、キチョウ、紋黄ではなく キチョウの夏型 だと分りました。 助言してくださった照れまんさん、 ありがとうございました~。 ) (6) よもぎ? |
(7) コマツナギ・駒繋ぎ (マメ科 コマツナギ属) 花期は6~9月
コマツナギのアップ 小松菜ではない^^茎は馬をつなげるほど丈夫らしい
(8) カワラナデシコ・河原撫子 (ナデシコ科 ナデシコ属) 花期は7~11月
5枚の花弁の中心部は白く、淡紅色のふちは糸のように細く裂ける
(9) カワラケツメイ・河原決明 (マメ科 カワラケツメイ属) 花期は8~9月
別名:マメチャ(豆茶) ネムチャ(合歓茶) コウボウチャ(弘法茶)
クサネムに似てるらしいけど、クサネムの花は蝶型なので違いが分るそうです。
(10) 名前は? ノアズキ・野小豆 (マメ科 ノアズキ属)
ありふれた野草のようですが名前は見つけられませんでした。
(分らなかった名前が判明しました。調べてくださった
hama² さん、 みなさん、 ありがとうございました。)
(11) これぞ ヘラバヒメジョオン・箆葉姫女苑! かな?
こんな写真じゃあ分りませんねぇ><;
↓ 前回載せた ヒメジョオンの葉の のこぎり ↓ ←ノコギリはほとんどなく 全体のセンが細い |
秋吉台の野草はこれで終わりです。
次は、どこからか飛んできてウチに居ついて
たくさんの花を咲かせた百合の花です。
たかさごゆり・高砂百合 (ユリ科 ユリ属)
別名:細葉鉄砲百合・ほそばてっぽうゆり
(08/22 10:27 焦点距離50mm F/5.6 1/2500 ISO-800 絞り優先)
葉がとても細いのです、
そこになにか・・意志が隠れてるような感じが、、^^。
今年は14日に最初の花を咲かせました。
飛んできて 咲く百合の葉の 糸のごと ふじ
どんな風かというと、
植えたわけではないのであちこちに、ただ、
ぽつねんと立っているのです^^。
”歩く姿は百合の花〝 といいますが・・・
全長80~100㎝ 細い茎でゆうらゆらと揺れています。
30㎝ぐらいで花をつけてるのもあります。
球根ではなくて種がはじけて増えるらしい。
やはり飛んできて付いただけだからカボソイなァと思ってたんですが
花が咲いてみると
あの大きな花を乗っけてるにも拘らず
何も臆することなくしなやかに揺れています。
とき得れば 咲いて揺るのみ 細葉百合 ふじ
(08/22 10:31 焦点距離50mm F/5.6 1/4000 ISO-800 絞り優先)
我が家に飛んできて咲いたタカサゴユリでした。
ではでは、また~・・・ (^ー^)ノ
秋の秋吉台、飽きません。いいですね~。
秋 あき 開き 半開き 半ドアー!
こらあのマーチ で・・・・。
野草がよく撮れていますよ。
高砂百合 の写真。どうやって撮ったの???
バックは影になっているので、モノクロのような不思議な雰囲気の写真になったの??
河原ナデシコ も綺麗に撮れていますね。
素晴しいんじゃないでしょうか。
お母様の俳句もゆっくりと読ませて頂いてます。
また、ゆっくり来ますので、今日のところはこれで・・・。
fujipaの趣味が家族の趣味になってfuさんのフォトも素晴しく上手くなったね。コンデジ、ガンデジ使いこなしているのがよくわかるよ。
車ご用心! fuさんちの環境も駐車場もしっかりしてるから盗難はないよね。わちきは夫の車を借用してるから滅多に乗らなくなりました。
自分のアルト、、、アル ト よかったとよ。不便じゃよ。園芸用品は積んではいけない。鍵は玄関の決められた場所に返さなくてはいけない。
この百合どこからでも飛んで来るね。お隣さんからうちに来て、さらに別のお隣さんにとカサカサの種の莢が開いたら、「サリー サリー 魔法使いサリー」って振ってごらん。 種がぱらぱら零れてそんな気分になるよ。来年は百合だらけになる。
(10) KENさんのとこで見たような気がする。KENさん知らないかな?
(2)(3)(7)は初めてみました。 また来るね。
と、行くとこだったですねーーゞ思いつかないよザンネン。
おまけにこらあと怒られちゃった^^″バレタか・・
照れまんさん おはようございます。 いつもありがとうございます。 高砂百合のデータを入れました。
夏椿以来久しぶりにを引っ張り出して百合を撮ったのですが、 逆光で、百合の白で測光してるのでバックが(ひとりでに^^)暗くなったんだと思います。
後から補正することは出来ましたが、この方がいいカナと思って補正前のままにしました。
目線の加減では塀の板目がかすかに見えそうですが、 バックを明るく補正したもののリンクを追加しました。
最後のヒヨコには、アップもリンクさせてみました。
花びらに水滴が残っていて、それが光ってるところと思って撮ったんですが、光ってませんねぇ^^ゞ どうしたら生きた水滴になるんでしょうねぇーー。
母の俳句も見てくださってありがとうございます、、えーっと、子供の慰み程度ですから、暇で困った時の暇つぶしにでも・・・(^▽^;)ノ
肺は健康診断で「これはどうしたんですかー!」と仰天されるぐらい石灰化してたらしい。 「お前は二十歳まで生きられんのじゃ」と親に言われて、それならば焼き切ってやれとお酒の強いの(コニャック?)を飲んだけど、それで治ったのかなどと言ってました、あはは。
どれがガンデジだ、とPuさんが気になると思ったから^^ ちゃんを入れてるよ。
そのカメラでただ撮ってるだけで、「ありゃ、こんなんなっちゃったー」状態ですよ^^。
アルトは要るでしょう、アルトよかったねぇ・・・ 確かにもう通勤がないからもったいないのはもったいない、、、
ウチも3台が1台に、そのかわりいつも送り迎えしていた yoshi にも買ったので、使用頻度が月に何回?ってことになってバッテリーはいつも気になってる、、のに・・・><。。
「サリー サリー 魔法使いサリー」ねぇ、、見たことないからなぁ、、 去年確かその種になったのを見た記憶があるけど、写真も撮ってないらしい。 今年は撒き散らしとこう。
それと長持ちする切花で一年中あるような花、ソンナンはないか^^ゞ 毎朝お水を替えてるけど・・・限度があるよね^^アハハ
(10)はKENさんのところも見たけど見つからなかった。 ま、そのうち何とかなるでしょう。
norak さんのフォト蔵に「雲海」ほかたくさん揚がってるね、忙しそうだけどお元気でな・に・よ・り^^。
しかし今のバッテリーは優秀ですね。半日も室内灯つけっぱなしにしてたら上がってしまう時代があったのに、おとついから丸二日間・・・でもエンジン始動できるとは驚きです。
来ましたね(笑)山野草のフォトシリーズ!!
hama²はゲンノショウコ以外は判りマシェンです。白いユリは高砂百合って言うのですか!よく見かけるけど正式な名は知りませんでした。奈良や渥美半島の道端に群れて咲いてましたよ。
お母様の俳句と写真集、見せてもらいましたよ。写真見てて感じたのは、センスが良いなぁ~って事です。
キチョウ か ツマグロキチョウ を見てみて下さい。よく似てないでしょうか??
私個人的には モンシロチョウ のようにも見えるのですが・・・・。
蝶は チョウ難しいですね。
ではまた・・・・。
新しい車は、サイドブレーキがチャンと下りてませんピーピー、 エンジンが掛かってるのにキーが離れていきますピーピー、 それは違いますピーピー、 暗くなったらライトも自動で点きますね。 これだけ世話を焼いてくれるのなら、何か間違いがあっても私のせいじゃない車のせいだぞー、と思いながら運転しています^^。
やっとの感じでしたがエンジン始動できてよかったです。
もし掛からなかったら車やさんに来てもらえばいいとお向かいさんから言われてたんですが、ウチにはブースターケーブルも買ってあるんですよ。 人に貸したことはあるのですが、私は使ったことがありません。
確認してみると一緒に説明図面が入ってたのでこれを見れば繋げられるかナァと思ったんですが、 その前にボンネットはどうやって開けるのー >?< ・・・エンジン始動できてよかったです^^;;
この百合は、ウチにも飛んでくるぐらいだからどこにでも咲いてるんでしょうね。 茎がしっかりしてるのでチャンと生けられるので玄関にいけていますよ。
ブログ、制限がかけてあると、入れるはずだーと思っても、なかなか入りづらいものですね^^ゞ
チョウチョが飛んでるのを見るなり、モンキチョウだと勝手に思ってたらしく、、、;; ところがイザアップしてみると、今度は白く見える・・?どっち? と思ったわけです。
そのとたんに名前の確認より白か黄か白黒つけたくなって名前のことは飛んでしまいましたーー。。。
キチョウ、ツマグロキチョウ、モンシロチョウ、じっくり見てみました・・・・違いがよくわかりませ~ん><。。
ツマに黒い模様があって、それ以外の紋は小さいものが1,2個薄くて見えないくらいのもの。 色は薄い黄色。 これらの特徴はどの種類にもありそうじゃないですかぁ、、、。
たしかに、モンシロチョウに一番感じは似ています。
白じゃなかったと言う印象が強いのですが、「モンシロチョウには、前ばねの黒い部分の中に白点はない。」という特徴を見ると、紋白蝶!? が正解かもですねぇ。
なにしろ裏の写真しかないので・・・3枚撮ってますがアップしたもの以上に分る写真はありまシェンーー;;
去年の秋吉台でのトンボもですが、いつもよく見てくださってありがとう!m(^-^"m) 「図鑑などに載っていないので、珍しいトンボなのかも」 とコメントをいただいたまま、どさくさに紛れてそのままになっていますね。
蝶もトンボもチョウ難しくてチョンボしないようにするのが大変で~す^^。 これからもどうぞよろしく、、、
http://masuo1.sakura.ne.jp/A9_60.htm
花と葉っぱは似てると思うのですが、茎の様子がfujimさんの画像だと良くわからないので・・・
私のスペース現在はつながりの人とつながりのつながり、+特定の方(メルアドで指定)にアクセス制限をしてみました。ログインされていればfujimさんはつながりに居られるので、すんなりと入れると思うのですが?
昨日の三味の練習日ですごいこと発見
皆さん、早くてシャンシャン弾くのよね。うわーどうしよう、ついて行けな~い。次の曲やりたい人とソーラン節を仕上げたい人に分けてくれた。ソーラン節まだの人のクラスにしたら何と何と、、、、わちきよりまだひどい。人の振りみて喜ぶのもお人柄が悪いなんて思いながらにこにこしてしまった。これなら大丈夫ついて行けるよ。
やっと愁眉を開いた。安心した。 今日から元気出たぞー。