もみじめぐりの2日目(29日)の宿は、前に皇太子ご夫妻もお泊りになったという、大湯温泉の「ホテル鹿角(kaduno)」でした。
十畳の和室ではありましたが、基本的にホテル仕様のようで、付かず離れずの対応、食事とも上々の満足度でした。
2007.10.30(火)
ツアー最終日の観光は、大湯りんご園と中尊寺。
金色堂拝観のあと門前料理の昼食を済ませ、花巻空港から宇部空港へ。
(写真をクリックすると、大きい写真が開きます。)
これで3日間の旅を終えました。
紅葉ベストシーズンの東北、いいときにめぐり合わせ、身に余る贅沢をしたような、そんないい旅でした。 そのうえ、みなさんから嬉しいコメントを戴き、こんないいことはありません。 ありがとうございました~!!
◇おまけ◇
十和田市⇔三沢間(総延長14.7キロ)を走る十鉄(十和田観光電鉄)
本数が少ないので、走ってるのを見られるのは、宝くじが当たるようなモンだというガイドさんの話に、思わずシャッターを切りました。
行きと帰りの出発空港 (写真をクリックすると、大きい写真が開きます。)
スライドショー
ここにアップした以外の写真もあわせて、スライドショーで見られます。 よろしかったらどうぞ。
(サムネイルをクリックすると1枚表示になります。
もっと大きくして見たいときは、写真の右上にある虫眼鏡マークを一度クリックすると、写真上のマウスが米印になるので、それを左右上下に動かして見ます。
右上のインターネット・エクスプローラーの×印をクリックすると、ここに戻れます。)
十畳の和室ではありましたが、基本的にホテル仕様のようで、付かず離れずの対応、食事とも上々の満足度でした。
→ 廊下の片隅の飾り。 白い小石で十和田湖がかたどってあり、 「十和田湖は秋田ふきの形です。 十和田湖は秋田と青森の県境に位置する、 東西約10km 南北約10kmの広大な、二重式カルデラ湖です。」 と記されています。 踊り場隅のライト ↑ 廊下の突き当たりに飾り棚があり、お花が活けてあります。 ここから左右に分かれて、男女のお風呂です。 |
2007.10.30(火)
ツアー最終日の観光は、大湯りんご園と中尊寺。
金色堂拝観のあと門前料理の昼食を済ませ、花巻空港から宇部空港へ。
(写真をクリックすると、大きい写真が開きます。)
普通はこんな実らせることはないようでした。 |
これで3日間の旅を終えました。
◇おまけ◇
十和田市⇔三沢間(総延長14.7キロ)を走る十鉄(十和田観光電鉄)
本数が少ないので、走ってるのを見られるのは、宝くじが当たるようなモンだというガイドさんの話に、思わずシャッターを切りました。
古牧グランドホテルの窓からライトアップされたイチョウを撮ったときに、その横を走っていた線路がそうです。 (ホテルの敷地内を走ってるんですよ。) 電車のバックに紅葉した桜の木が見えますが、この線路沿いのさくら並木は、桜の穴場だそうです。 |
行きと帰りの出発空港 (写真をクリックすると、大きい写真が開きます。)
宇部空港(2階) | 花巻空港 |
スライドショー
ここにアップした以外の写真もあわせて、スライドショーで見られます。 よろしかったらどうぞ。
(サムネイルをクリックすると1枚表示になります。
もっと大きくして見たいときは、写真の右上にある虫眼鏡マークを一度クリックすると、写真上のマウスが米印になるので、それを左右上下に動かして見ます。
右上のインターネット・エクスプローラーの×印をクリックすると、ここに戻れます。)
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紅葉も旅雑感も今夜のお楽しみだわ。
また、来ます。『ろっかくホテル』って読むの?
紅葉も蔦もきれいですね。 スライドショーも見せていただきました。 もしかして、もしかして・・ 群青色の空に浮かんでいるのは、お月さま?
鹿角(かづの)だそうです。
音だけでは、なかなか漢字がピンとこなくて、ふんふん、「つの」ね、でやっと覚えました。
振り仮名がいるなと思って、追加しときましたー。
お月さま、よく分かりましたねー!
2枚撮ってもう一枚の方は少し大きく撮れたんですけど、走るバスの窓からだから電線がかかってしまって没にしました。
斜めに白く見えるのは、ガラスに映ったバスの蛍光灯です。
夕日じゃなくて朝だけど、よ~しお月さんも撮ったぞーと満足満足、、^^。 見つけてもらってうれしいです。^^
昨日も、私と一緒に楽しんでもらえたようなコメントもらって、とても嬉しかったですよ~。 いい旅が出来ました、、な~んて言われて、思わず木に登ろうかと思ったんですが、待て待て、調子に乗っちゃーイカンイカンと押さえましたよ。
りんごは食べ放題ではなくて1個ずつでした。 生活がかかってるのであちらの方ではしないんだそうです。
もし、台風で落ちてしまったら、1年間やってきたことが水の泡となり、その年の収入はゼロになりかねないような状態、だから大事にするんだそうです。
ちゃんと撮ってきてくださったんだ! うれしいです
朝の月も大好き。 朝焼けの映る西の空にうっすら名残惜しげに浮かんでる姿。 「あなたに気づいていますよ」と言ってあげたい感じ。
fuji姉さんは、俳句もよくご存じだから、そのつど芭蕉の句を身近に感じられていいですね。 「錦の余韻」の句、いい感じです。 余韻を楽しめる暮らしって大切ですね。
今照れまんさんのとこで離心円さんのコメ読みましたが、読みが深いですねぇと感心しながらこちらで、又、深い読みと鋭さに感嘆してます。
音楽家の感性なのでしょうか、教養の深さなのでしょうか。
fujimさん、かずのホテルですか。鹿のしを飲んじゃったんですね。
りんごも一人一個づつ、めんこい林檎にかける愛情ですね。長野の観光果実園とは違う東北の厳しさを感じますね。又、商業主義とは違う純朴さですよね。
ところで、ニック木、ピカソ、先ず、アルバムに辿り着く前に自分のピカソが出てしまって、やっとこさ、スライドショー見て帰ろうとすると、道がないんですよ。照れまんさんのように迷子じゃなくて道路陥没です。かくなる上は、と右上のXで oh、no 閉じちゃいました。で、例のお気に入りツールバーで何度も記事から開いてます。 picasaおぬしもやるなぁ!
朝のお月さんは、言われるとおり名残惜しげにみえますね。
おっ、まだこんなところに、お月さんがいる、、、^^ という感じですよね。 うっすらと、白い月です。
俳句も紅葉や、、、もみじかな、、、とだいぶ考えたんですが、簡単に出来るはずありませんよね~。
ニック木、ピカソには私も手こずりました~!
アップするアルバムを作るたびに、こちらのパソコン、マイコンピュータの中にも同じものを作るんですよー、まったく、インストゥールしたトキから見ると、ものすごい量のフォルダファイルが出来てますよ。
だいぶ削除はしてきたけど、ピカソさんをカラッポにして、アルバムのアップだけになるように、これから手なずけないとイカン。