禅(xen)とかいかなるものか

この数日仮想化サーバと格闘してます。

ネットワークの概念などちんぷんかんぷんでしたが、いろいろ触っているうちに何となく見えてきました。
しかし、linuxは意外な事に古い慣習を引きずっているんだなぁと実感しています。
例えばNICはeth0が大前提。
これ以外を使おうとすると、たちまち蟻地獄に陥ります。

仮想デバイスの生成がまだしっくり来ないのです。

DL380G4で環境を作っていますが、仮想化にはG5以降が良いようです。
CPUもクアッドコアになって仮想化を念頭にした内容になっているとか。
G4までのマシンは仮想化の負荷に弱いような印象があります。
やはりCPUは多い方がつぶしが利くようですね。

もう、、、自転車に乗れないからxenなんかで遊んじゃってるし。