久々のありがた山

24日の雨が降る前にひとっ走り、、、でありがた山へ行ってきました。

いつものように運動広場に車を停めて、ダブルトラックから入りました。
開発の様子も気になったので、尾根道へのルートを行くと、


ありゃりゃー、すっかり工事が始まっているじゃないですか。
看板も”工事中”になってるし、あっという間に山がなくなるな。。。


尾根道からは妙法寺の近くまで開発が進んでいる様子がよくわかりました。


奥のほうを見ると、、、


1月の様子はこんな感じ：

妙法寺の塔が見える。


この工事は11月の初めから始まったようですが、
なんと進捗の進んでいる事！！
高齢化社会になり人口の伸びも少なくなるというのに
こんな開発に意味があるんだろうか？
米軍に接収されている多摩ヒルズは同じ轍を踏まない為にも
当分は米軍管理の方が良いと断言しちゃう。
こっちはもう少し自由に出入りできると最高なんだけど。。。

尾根道からゴルフ場脇を上り、畑を経由してシングルトラックへ。
規制テープが破られていて調査地域に入っちゃった。
なんて彷徨いながら入谷戸脇のコースを下ります。
倒木あり落ち葉ありでより面白くなった？
でも最後の壁越えは大分削れてしまい、ひぇ～という感じが無くなって残念。
その後、妙見さんの脇を登りヘビの頭まで出て、
鳥居を登って参拝。

その後は定番のコースを走ってお仕舞いにしました。

駒女付近を帰路から見るの図：

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Fサスの空気圧が少し高目だった？
下りで跳ねてしまいコントロールしにくかった。
でも、規定よりだいぶ入ってないんだけど。。。

午後から小野路でFサス調整後の様子を見ようと思ったら雨が。。。
結局、夕飯の買い物をして息子とMTBのDVDでイメトレしました。

昼ご飯の変遷

昼ご飯は何を食べたか。

どうでもいい事だけどサイスタで載っけたら反響良かったので
ここ数日間の昼ご飯をご紹介です。
写真がでかいのはご愛嬌(^o^)丿

【11月12日の夜食】
　いきなり夜かいっ！
　

【11月14日】
お店のお兄ちゃん。咳きするは材料落とすは、、、毎度ひやひやものです。
　かつての後輩K君を髣髴とさせる彼の風貌が”さもありなん”と納得。
　味は普通です。
　

【11月17日】
　300円弁当　ノリ弁風
　おなじみの300円弁当。
　かなり飽きました。。。
　

【11月18日】
　手打ちそばとかき揚げ丼（580円）
　

【11月19日】
　注目はチン卵。
　爆発の危険を冒して手に入れた一品です！
　
　
【11月20日】
　チン卵の卵焼き風とタコさんウインナーもどき
　ひぃ～さんとKAZZさんのリクエストにお応えしてみました。
　

明るいライトが欲しい！

サイスタの日記を眺めていたらSG-300の記事があった。

価格を調べてみたらamazonだと1800円もしない。
もう少し調べてみると、新製品でSG-305をみつけたがSG-300より明るくて電池の持ちがいい・・・カタログ値。
300と305では1000円違うなぁ。
電池は300が単三、305が単四ともに三本ずつ。

悩ましい。

今使っているCROPSの3WはCR123で充電式電池だが、自転車で使うと電池が潰れて接触不良を起こしてしまう。
サブの1000円ライトは単四三本でやっぱり接触不良。


1000円の差はあるけど、使用可能時間が2時間長いSG-305を試してみる事に。
ほーれ、ポチッ！！

これで夜のトレイルも恐くなくなる？
そんな事はないか。。。

10時間使えるならブルベでも逝けそうです。

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と一旦ポチしたものの納期が１～２ヶ月待ち。
最後の最後で踏み止まってしまいました。

やっぱりphenix L2D CE ?

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SG-305の詳細はここ↓

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境川CR 息子とポタ - 初50km over

ＴＤＴでまだ本調子でない事を実感したので、今日は息子と境川ＣＲを走ることにしました。

どこまで行きたいか息子に聞くと、
「この前行ったお婆ちゃんの家より遠くに行きたい」


境川ＣＲなら休憩場所もあるし、折り返しも楽なので様子を見ながら走りました。
15km地点ではまだまだ余裕だったので、20km地点まで走り昼食。

多分、この辺が限界点と思っていたので前を走らせ様子をみました。
だんだん「お父さん帰りたい？」とか聞いてきたので、切りのいい所で25kmの地点（横浜市泉区）で片道終了。


25km程度ならかなり余裕でした。
前を走らせると勝手にインターバルを始め、メータ読みで33km/hまで引っ張る始末。

オヤジはそれに付いて行けず置いていかれることに。。。orz
どうも小学2年生にも負ける状態らしい。


帰りは東屋でパンを補給したり、途中の公園で遊んだりかなり休憩を入れたのですが、だんだん疲れが出てきました。
ちょっと機嫌が悪くなり始めながらも、肉まんやコーラ（一口二口程度）などで騙し騙し走らせ無事帰宅。


50.47kmよく走りました！！


＃あ、オヤジの方は帰りに空気圧を30psi ->60psiにして楽にしたのでノー問題！

やっぱりツール・ド・多摩２２-その２

レース後は表彰式と抽選会です。

表彰式はまあ関係ありませんが、抽選会は見逃せません。
毎回豪華景品が並ぶのですから。
今回の目玉はマルゾッキのDROP OFFとフレーム。
Fサスはあわやcueさん！？と思わせといて番号違い。
惜しかった！！
フレームは全員でじゃんけん大会。
なんとご好意もありうちの息子が頂いてしまいました。


家に帰ってもずーっとフレームの事ばかり話していました。


そして昼食。
ここで不測の事態が発生。

”チケットが売り切れ”
うちもまだ買ってなかったよ～。

そうしたらJune_yさんより息子へチケットを下さるとの事。
奥様の分が入手できないので外で食事をすると言ってましたが、その気遣いに感謝です。
このお礼は必ず。。。


長い列に並び、cueさんご夫妻とステーキランチを頂きました。
もうレース中からお腹が空いていたので、無言でバクバク食べちゃいましたよ。
黙々と食っちゃってすいません！>cueさん、奥様
一息ついてライスのお代わりOKよ～とのことで、大盛りお代わり。
はぁ～ウマかった。


cueさんご夫妻が帰られたあとは、臨時のフリーマーケット。
直江津で知り合ったsinさんがFサスをご所望という事で、手元にあった２本をお見せした所、manitou SPLICE Platinumをお譲りする事に。
sinさん、また走りましょう！
息子同士も気が合っていたようなので、親子ともどもよろしくね～。


SATの皆さんも参加した２２回はやっぱり楽しかったなー。
息子と二人で参加するのもいいけれど、仲間がいるのは心強いし楽しさ倍増ですね。
June_yさん、チケットありがとうございました。
売り切れはまったく予想してませんでした。
次は手際よく朝のうちに買いますね！

cueさん、次はエキパで走りましょう。
ちょっとはレースになるようハードとハートを調整しますね。

皆さんにも遊んで頂き息子も本当に楽しかったようです。
感謝いたします。


また、レース申し込みに融通を利かせて頂いたナカザワジムさん、試走でお世話になったTTSのみなさん、ありがとうございました。
そしてコース作りに参加された皆さん、とてもよいコースで楽しく走ることができました。
本当にありがとうございました。


参加された皆さん、またお会いしましょう(^o^)丿

やっぱりツール・ド・多摩２２-その１

走ってきました、日本の中の外国の地を！

今年は史上最高の参加人数とか。
確かに5月はスカスカだった駐車場がぎゅうぎゅう詰めになっていました。

7時を過ぎた辺りでJune_yさんご夫婦と合流。
奥様はVIP待遇でカートに乗って登場されました。
June_yさんがレク施設のスタッフに何を言ったか気になります(^o^)丿

少し遅れてcueさんご夫妻とも合流できました。
cueさんの奥様とははじめましてですね。

8時近くになってTTSの和田さん御一行と試走にスタート。
途中で以前TTSのイベントで一緒になったことがあるTさんを発見。
新車のChargeBikeでした。
相変わらず上手い！！

給水塔の激坂は坂そのものよりジープロードの前後が肝で、常に湿っている為注意が必要です。


名所をつなぐシングルトラックやジープロード、シングルトラックの入り口にある登り坂はやっぱりいい！
気持ちがいいし遊べるセッティングが随所に散らばっています。


ダブルディップは前回に比べて大きく削れてしまい、少し趣向の違った走り方ができるようになったようです。
通過速度が遅くなっていたので二つ目のディップで遊んじゃう人もちらほら。
試走50mでもう自分のコンディションを把握。
無理せず楽しむ事にしました。

さて、9時からはウイメンズ、15分からは2周コース、30分からはオープン、45分からエキスパートのスタート。
June_yさんは15分からスタートでなかなかの力走でした。
１周目は10位前後を走っていたんじゃないでしょうか。
（２周目中にエキパのスタートでした）

cueさんは30分からのスタート。
スタートを見送っただけしたが、走り終えてから「4周でもよかったなー」と余裕。
さすがです。


で、私は45分スタート。
もう試走でファンライドを決めたはずでしたが、１周くらいはとみんなに付いていったら、、、ハイ来ました！
久々の腰痛。
２周目、３周目と苦しい走行でした。
でも走行中に色んな人に声をかけたりかけられたりしながらでしたので、苦しさも随分和らいでいきます。


４周目になると脚が攣り出しました。
このコースで攣るなんて！！
スピードも出ないし本格的に攣る前にストレッチとマッサージで何とか回避。
まあ、右の膝の上はやっちゃいましたが。


ゴールの時間は見てなかったけど５月の泥レースより遅いでしょう。
試走の時からわかってはいましたがちょっと悔しい。
更にトレイルを走っていて手が痛くなるなんて初めての経験まで。
これは身体がばらばらでバランスを欠いた走りをしてたんでしょう。
それは試走時と本番の給水塔のジープロード手前での転倒でもわかります。
余裕の無い走りはいかんです。


なーんて書きましたが、やっぱりコースは面白いし雰囲気がいいので次も走るぞー！