そういえば、四月に入った。
一足先に不惑になった同級生からメール来た。
そうか、新年度だねぇ、
なんてそんな事で気づいたりなんかして。
「まさかこんな○○歳になるとわ思わんかった。」
とかさ、最初はよく聞いたよねぇ。
自分の想像してた年齢像とあまりに違う、
我がの精神年齢とのギャップ。
しかし、だんだんと気がついてくる。
はっきり言って、こりゃどうも死ぬまで何にも変わらんな。
…と。
そう、二十歳の時も別に
「二十歳の人」になるわけではなく、
三十路の時も特別これといって、
「立派な三十路」に豹変するわけでもなく…
きっと還暦になっても、八十になっても、
何にも変わらんのだろうな。
生きていればの話ですが。
でもま、死ぬまでそうなんやろっちゅー事。
三つ子の魂百までとはよう言うたもんじゃの。
精神世界なんかでも、よく聞くじゃん。
「時間は幻」
わっはっは。ホンマね。
自分にあるのは「今この瞬間だけ」。
ソレ以外の人生はありえない。
存在できるのは「今ココだけ」。
動かせるのも感じられるのも「今」。
今しかない。
そうねえ、
アタシの今って、三つの時の今と一緒やな。
今にクリアになればなる程、一緒やな。
わっはっは、やっぱ変わらんな。
婆さんなってもこんなやな。
あ、でもこの間、
いわゆる「歳を感じた」よ。
ジャニス・ジョップリンの有名なドキュメント映像が
あるんだけど、何十年ぶりかに見たの。
若い頃、すっげー衝撃やったそのフィルム。
うおー!かっけー!すんげー!
震えたね。
こないだ見たらね、確かにすんげーなんやけど、
それよりホンマ、そばに行って抱きしめてあげたなった。
ジャニスをよ(笑)。
それが一番に来るなんて…オバちゃんやわぁ、
と、すごーくすごーく感じましたとさ。
歳とるってね、
たぶんでも、そういう事だわねぇ。
わっはっは♪
最強の生き物、
それはオバはん。
ぴーす!
一足先に不惑になった同級生からメール来た。
そうか、新年度だねぇ、
なんてそんな事で気づいたりなんかして。
「まさかこんな○○歳になるとわ思わんかった。」
とかさ、最初はよく聞いたよねぇ。
自分の想像してた年齢像とあまりに違う、
我がの精神年齢とのギャップ。
しかし、だんだんと気がついてくる。
はっきり言って、こりゃどうも死ぬまで何にも変わらんな。
…と。
そう、二十歳の時も別に
「二十歳の人」になるわけではなく、
三十路の時も特別これといって、
「立派な三十路」に豹変するわけでもなく…
きっと還暦になっても、八十になっても、
何にも変わらんのだろうな。
生きていればの話ですが。
でもま、死ぬまでそうなんやろっちゅー事。
三つ子の魂百までとはよう言うたもんじゃの。
精神世界なんかでも、よく聞くじゃん。
「時間は幻」
わっはっは。ホンマね。
自分にあるのは「今この瞬間だけ」。
ソレ以外の人生はありえない。
存在できるのは「今ココだけ」。
動かせるのも感じられるのも「今」。
今しかない。
そうねえ、
アタシの今って、三つの時の今と一緒やな。
今にクリアになればなる程、一緒やな。
わっはっは、やっぱ変わらんな。
婆さんなってもこんなやな。
あ、でもこの間、
いわゆる「歳を感じた」よ。
ジャニス・ジョップリンの有名なドキュメント映像が
あるんだけど、何十年ぶりかに見たの。
若い頃、すっげー衝撃やったそのフィルム。
うおー!かっけー!すんげー!
震えたね。
こないだ見たらね、確かにすんげーなんやけど、
それよりホンマ、そばに行って抱きしめてあげたなった。
ジャニスをよ(笑)。
それが一番に来るなんて…オバちゃんやわぁ、
と、すごーくすごーく感じましたとさ。
歳とるってね、
たぶんでも、そういう事だわねぇ。
わっはっは♪
最強の生き物、
それはオバはん。
ぴーす!