「愛の讃歌」を歌う美輪ピアフ。
突然、美輪ピアフのオーラが、もの凄い勢いで光を放出しはじめた。
…と思ったら、その頭の部分に、
何とハッキリと観音様についてるのと同じ形の後光が出現!
あのほれ、絵にもあるし仏像にもあるでしょ?
丸い中心から放射状に周囲に伸びててさ、ほれ、後ろに背負ってるでしょ、あれ。
私もそんな絵に描いたような、あのまんまな形のモノをみたのは初めてで、
あ~、あれはコレの事なのね、この光を表したらそうなるわ。
この形状はほんまやのねー、とかそんな事にも驚きながら…
頭に観音様の後光をつけたまんま、歌い続ける美輪ピアフ。
あ、言うときますけどこのシーンね、ただ普通に大感動の号泣のシーンなんです。
だからね、お芝居をみているあたくし本体は、それでもう大号泣中なんですよこの時。
(本体はドラマにどっぷり入ってドラマを楽しんでいる)
でもね、ほれ。
状況はこの超サイキックなありさまざんしょ?
頭の中で、もう一人のあたくしがそりゃも~ツッコミまくり!
「な!な!何これ~!なんなのよ~!」って…。
どんどん強くなる光と氣圧の勢い。
(氣圧と言いましたが、何と言いましょうか…
サイキックなヤツが時々ちょっと挑戦的に出す気功みたいなのあるでしょ?
手とかからシャーシャー出すあれ。)
気がつくともう美輪さんの頭部周辺は真っ白にとんでハレーションを起こしている。
(顔はもちろん真っ白けで、表情ももう見えません。)
「ひゃ~目えつぶれる~」と思うが動けない…。
そしてシャーシャーとでる氣圧は真っ直ぐにゴーゴーとあたくしの身体を直撃し、
椅子へ押し付けられる勢い。
そしてそのまま胸のチャクラへシュルシュルーッと、どんどん収まっていくのだった。
(嫌な感じはしないヤツでしたよ、念のため言うときますが。)
さあ歌も佳境を迎えている(そんなに長い曲ではないよ)。
あたくしの本体はもうメロメロに泣いている。
涙と鼻水がどーどーどーどー出ている。
けれどもツッコむ、もう一人のあたくし(冷静なあたくしってこと)…。
「ちょっと!ちょっと!ちょっと!ちょっと!何?何?何なのよ~!
いくらなんでもコレはやり過ぎなんじゃないの~!
超魔術ショーじゃないのよ~!(うーん流石美輪さん)」
歌終わる。幕がおりる。一部が終わって休憩に入る。場内明かりつく。
だけども、あたくし動けましぇーん!
膝に、身体に力がまるで入らない。
ぼーーーーーーーって、惚けている。
狐につままれたというか…もう、ヘロヘロヘロ~…。
きっと山で妖怪を見た後はこんなだ。(流石美輪さん)
トイレに行きたいのにさ、ホント動きだすまでに時間かかったよ。
(ちなみにこんなサイキックショーはこの時だけでした。
時々こうなるのかもしれませんが、あたくしはその後何度も
美輪さんの舞台を拝見いたしましたが、ちゃんと普通でしたよ。
ま、そりゃそーか!ははは~、と。
ホッとしたような…残念なような…。気持ちだったです。)
で、その時が、この美輪さんが、結局今の所今まで見た中での
最高の美輪さんだったんですけど、この時にふと感じたのが、
「なんかもしかして今、ピアフ降りて来てない?」って感じだったんです。
(美輪さんだからチャネルくらいできるかもしれませんけど…。)
でね、最近知った事なんですけど、ピアフはとても信仰深かったのですが、
中でも特に「聖女テレーズ」を深く信仰していたそうです。
子供の時に失明の危機をテレーズの奇跡で救われた逸話もあるらしい。
ピアフとテレーズとの結びつきはとても深く、またとても似通っている二人だった。
つまりピアフはテレーズのエネルギーなのですね。
そこであたくしは「は!」っと氣がついたんですけどもね、
ピアフはテレーズのエネルギーだったと言う事は、そのまま東洋的に
スライドしますと聖女テレーズのエネルギーというのはいわゆる菩薩のエネルギー、
観音様のエネルギーにとても近い。
つまり、こうなる。
テレーズのエネルギー=ピアフのエネルギー=観音様のエネルギー=美輪さんの姿、なるほど!
だからチャネルうんぬんはともかくとして、あの時の美輪さんは完全に「観音様のエネルギー」。
そうそれはつまり「ピアフのエネルギー」になってたんですね。
(あー、だからか、だからあんな姿なのねと妙に納得。)
うーん、美輪さん凄い。そこまで演じられるのね。
もともと美輪さんは観音様と繋がりが深くていらっしゃるので、
ピアフとも、そこ繋がりで固く結ばれているのかもしれません。
余談ですが、美輪さんはあたくしが握手をしてもらった唯一の芸能人様ですの。
あ、外タレなら他にもいますけど…。
マキシー・プリーストでしょ、スライ&ロビーでしょ、
リー・ペリーでしょ、ブーマー・ウェルズでしょ…。
んー何かレゲエばっかだな。(おい…三冠王がまじっとるがな…)
そんなこんなネタ。
またまとまらないね。
ごめんなさいねー。
突然、美輪ピアフのオーラが、もの凄い勢いで光を放出しはじめた。
…と思ったら、その頭の部分に、
何とハッキリと観音様についてるのと同じ形の後光が出現!
あのほれ、絵にもあるし仏像にもあるでしょ?
丸い中心から放射状に周囲に伸びててさ、ほれ、後ろに背負ってるでしょ、あれ。
私もそんな絵に描いたような、あのまんまな形のモノをみたのは初めてで、
あ~、あれはコレの事なのね、この光を表したらそうなるわ。
この形状はほんまやのねー、とかそんな事にも驚きながら…
頭に観音様の後光をつけたまんま、歌い続ける美輪ピアフ。
あ、言うときますけどこのシーンね、ただ普通に大感動の号泣のシーンなんです。
だからね、お芝居をみているあたくし本体は、それでもう大号泣中なんですよこの時。
(本体はドラマにどっぷり入ってドラマを楽しんでいる)
でもね、ほれ。
状況はこの超サイキックなありさまざんしょ?
頭の中で、もう一人のあたくしがそりゃも~ツッコミまくり!
「な!な!何これ~!なんなのよ~!」って…。
どんどん強くなる光と氣圧の勢い。
(氣圧と言いましたが、何と言いましょうか…
サイキックなヤツが時々ちょっと挑戦的に出す気功みたいなのあるでしょ?
手とかからシャーシャー出すあれ。)
気がつくともう美輪さんの頭部周辺は真っ白にとんでハレーションを起こしている。
(顔はもちろん真っ白けで、表情ももう見えません。)
「ひゃ~目えつぶれる~」と思うが動けない…。
そしてシャーシャーとでる氣圧は真っ直ぐにゴーゴーとあたくしの身体を直撃し、
椅子へ押し付けられる勢い。
そしてそのまま胸のチャクラへシュルシュルーッと、どんどん収まっていくのだった。
(嫌な感じはしないヤツでしたよ、念のため言うときますが。)
さあ歌も佳境を迎えている(そんなに長い曲ではないよ)。
あたくしの本体はもうメロメロに泣いている。
涙と鼻水がどーどーどーどー出ている。
けれどもツッコむ、もう一人のあたくし(冷静なあたくしってこと)…。
「ちょっと!ちょっと!ちょっと!ちょっと!何?何?何なのよ~!
いくらなんでもコレはやり過ぎなんじゃないの~!
超魔術ショーじゃないのよ~!(うーん流石美輪さん)」
歌終わる。幕がおりる。一部が終わって休憩に入る。場内明かりつく。
だけども、あたくし動けましぇーん!
膝に、身体に力がまるで入らない。
ぼーーーーーーーって、惚けている。
狐につままれたというか…もう、ヘロヘロヘロ~…。
きっと山で妖怪を見た後はこんなだ。(流石美輪さん)
トイレに行きたいのにさ、ホント動きだすまでに時間かかったよ。
(ちなみにこんなサイキックショーはこの時だけでした。
時々こうなるのかもしれませんが、あたくしはその後何度も
美輪さんの舞台を拝見いたしましたが、ちゃんと普通でしたよ。
ま、そりゃそーか!ははは~、と。
ホッとしたような…残念なような…。気持ちだったです。)
で、その時が、この美輪さんが、結局今の所今まで見た中での
最高の美輪さんだったんですけど、この時にふと感じたのが、
「なんかもしかして今、ピアフ降りて来てない?」って感じだったんです。
(美輪さんだからチャネルくらいできるかもしれませんけど…。)
でね、最近知った事なんですけど、ピアフはとても信仰深かったのですが、
中でも特に「聖女テレーズ」を深く信仰していたそうです。
子供の時に失明の危機をテレーズの奇跡で救われた逸話もあるらしい。
ピアフとテレーズとの結びつきはとても深く、またとても似通っている二人だった。
つまりピアフはテレーズのエネルギーなのですね。
そこであたくしは「は!」っと氣がついたんですけどもね、
ピアフはテレーズのエネルギーだったと言う事は、そのまま東洋的に
スライドしますと聖女テレーズのエネルギーというのはいわゆる菩薩のエネルギー、
観音様のエネルギーにとても近い。
つまり、こうなる。
テレーズのエネルギー=ピアフのエネルギー=観音様のエネルギー=美輪さんの姿、なるほど!
だからチャネルうんぬんはともかくとして、あの時の美輪さんは完全に「観音様のエネルギー」。
そうそれはつまり「ピアフのエネルギー」になってたんですね。
(あー、だからか、だからあんな姿なのねと妙に納得。)
うーん、美輪さん凄い。そこまで演じられるのね。
もともと美輪さんは観音様と繋がりが深くていらっしゃるので、
ピアフとも、そこ繋がりで固く結ばれているのかもしれません。
余談ですが、美輪さんはあたくしが握手をしてもらった唯一の芸能人様ですの。
あ、外タレなら他にもいますけど…。
マキシー・プリーストでしょ、スライ&ロビーでしょ、
リー・ペリーでしょ、ブーマー・ウェルズでしょ…。
んー何かレゲエばっかだな。(おい…三冠王がまじっとるがな…)
そんなこんなネタ。
またまとまらないね。
ごめんなさいねー。