ラストでい！

さて大晦日です。

思い出すあの言葉…
「なまけものは夕方忙しい」（過去の日記参照）

へい、その通り！あたくしは超～忙しいわい。
この夕方的数日間。
むっちょり～にのにょろにょ～ろ！
（感じてください意味は無い）

ところで２００７年の計は立てましたか？
へっへっへ、楽しいな。

と、呑気な事いうてる場合ではない。
頑張って片付けてなんとか正月を迎えなければ！
ギリギリな状態ざます。トレビアーン。

じゃ、作業に戻ります。
それでは皆様！よいお年をお迎えください！



一句…

「何故かしら、元旦にそなえ頭剃る。
ピカピカな一年でありますように。」

“気合い入れる時は剃ってしまう”の法則、なり。
ふぉっふぉっふぉ。

あわわわわ

きゃー

今更だが、今年の残りの時間数を考えると

どーお考えてみても予定してる事こなすよりも、短い。。。

あほあほあほー、わしのあほー！

こんな時にDVDなんか借りとくなよー、バイトいれんなよー。



ぬうおおおおおおおお～～～～～～～～

これからの数十時間、「やりながらモード」に入ります。

いい加減パワー　全開！発進～！



へっへっへ…あらよ～ん。
そんな年末。

年末年始はちょっとキレイ。天の川への道。

正月は基本的にみんな止まるから町もきれいだ。
実際空気もええだろう。
工場とかもお休みだもんね。
生産活動も小休止。

この間いってきたキャンドルナイトのテーマは「天の川」
（変換で「尼の皮」って出た…いやーん）。
天の川が見える東京へ。
江戸の人々が楽しんだ天の川文化。
詠まれた歌も多いのね。

最近は日本国内でまともに見られる所はどこにもないらしい。
だってねえ、何かで見たけど宇宙からみた夜の日本って、
おもっくそ列島の形に光り輝いてるんだもんねえ。

あたくしもほぼ外国でしか見た事ないかも。。。
夜行フェリーで、沖に出た時に甲板にあがって、
暗いところ探して見上げる星空が好きだった。
そん時に、ぼんやり感じた天の川。。。めっさ感動。

モンゴルの草原に寝転がってみた天の川。。。めっさ宇宙。

アメリカの砂漠で野ざらしで睡眠中、風がちょっとづつ身体を砂に埋めていき
顔も半分ほど埋まると苦しいので、息継ぎの為に目が覚めた、
その時寝ぼけて見上げた天の川。。。めっさ幻想。（それは違う幻もあるんでは…）

あたりまえに天の川がみられる暮らしって、いいよね。
まあ、豊かさをどこに求めるか。なんだが。。。

結局、それぞれに自分自身
「何が欲しいのか」
が解ってなきゃいけない話ですね。
何にしたって、そうですけど。

「何を感じてるか、何が欲しいのか、何を選択するのか。」

あたくしもナトリウム灯の光が大好きでね。
水銀灯は好みじゃないけどね。
でもあのオレンジの光の中、夜の高速道路とかね、
ビューン！って駆け抜けて行くのがね、気持ちよくもあり…
もし、そいつを我慢するかって聞かれたら、
そうだな、我慢しよう…
ま、あたくしはね、たいがい平気な人間なので大丈夫として、
皆で進むには忍耐も理解も協力も必要だす。

でも価値観というか、バイブレーションというか、
人間のエネルギーが変わるのが一番早い。

プラスのエネルギーはマイナスより強いのです。
（あんまり二元的な観念は好きじゃないですけど、
この場合例えやすいので使います。）

例えば一人が覚醒したら、その人の世界に及ぼすプラスエネルギーは
千人のマイナスなヤツの起こすエネルギーの影響を打ち消せる。

それを十分にカバーして、まだそれをプラスによせる程度の力がある。
だから目に見える実数で感じると、随分大変な世の中に見えるかもだが、
へーきよ。
覚醒しよーぜ（笑）。

実際に、もっとごっつい人が及ぼしている地球への恵みは
とてつもなく大きい。
（ココで言うているのは目にみえない世界の事です。だからわかんないよ。）

目に見える世界で動く人も皆それを受けている。
小さい動きも大きい動きも全部繋がっている。
あたくしもちょこちょこと頑張っている。
（ちょこでスマン）

基本的にあたくしは「モノや人を壊す事以外なら何したっていい。」
と思っている。
ほんま何したっていいじゃねえかと思う。
でも、そのルールは絶対必須。
皆が遊びを続ける為の共通項。

自分の最高のエネルギー、つまり自分自身の光を
世界にかえせばそれが世界のために一番いい。



天の川を見たいね。
皆で光ろう。


言ったでしょ、人の光はお空の星の光と繋がっている。
ほんとそのまんまの話でした。

わっはっは。



あ、そーだ。
歌詠み会とかしたいな。
前にやってた朗読会とかもうやらないの？
（と、すごく点な業務連絡…）

仕事納めと警察からのプレゼント

今年も一年、よう働いた。
って事で、本日28日は仕事納めであった。
あ。まだバイトはあるけどね。
とりあえずバイクの方は終了。

事故も無く、無事すごせた良い年でございました。
はっはっはーん。。。。。。。。。。ん。。。ん？

ん？！
なんか届いた。

「ハッ！　も、もしや…」



いんやーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！
免停ーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

「違反者講習通知書」ってのが来た。
この間つかまっちゃったのよね。。。
「あり？　もしかして今ギリやったよな気ぃする…」
って思うたんやけど、やっぱアウトだったのね。

それにしてもよ、仕事納めに合わせるたあよぉ。
まあ、年明け一発目に来るのもムカつくと思うけどよ。

けえさつめ！
今度こっそり、鼻くそつけたる。
（それ、うれしいのか？）


ああ、仕事辞めたいとか言うたからかしら。
仕事でけへんやん。
うわーーーーん！

ぎょめんよ～！ホント感謝してるんだよ～！
この仕事の御陰で生き延びてんだよ～。
スマンかった。。。
こんな道楽人生送れているのもこの仕事の御陰だよね。
お金も時間ももらっていながらごめんなさい。


と、言うたところで免停は免停。

「講習受けたら一日で我慢したってもええよ」のお知らせだ。
講習料金高いねん。足下見やがって。
また出費だよ、どーすんだよ！
うわーーーーーん！

そら、つかまるあたしが悪いんやけどさ。
立て続けの駐車禁止がイタかったな…
そら、止めてるのが悪いんやけどさ。
はい、ごめんなさい。


う…
うわーーーーーーーーーーーーーーん！


あほー！
　　　ほーぅ
　　　　　　ほーぅ
　　　　　　　　　ほーぅ
　　　　　　　　　　　　ほーぅ
　　　　　　　　　　　　　　　ほーぅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほーぅ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぅ…








立ち上がれ、哀れぼうずよ…

しかしどうしてあたしゃこんなにバカなんだ。
やんなるぜ。。。


この世は大変だ。
Happy～？
（↑チャーミー石川風にどーぞ）

嵐はコワイ。空気も悪い。そろそろ部屋に入りたい。

本日は晴れ。
だがしかし、暴風…

あんまりイメージないかもしれませんが、
雨よりもコッチの方が危ないとも言えます。

突風が来て、もしも倒れた場合、
状況と場所が悪けりゃ大変な事になりますの。

一回、駐車場で変なとこから出て来た車を避けようと
ハンドルを大きくきった時に突風が来て、
よろけて倒れたバイクがワゴン車にかすって、
１０万取られた事がある。。。
保険使いましたが翌年キツかった！（保険代上がるから）

ゆっくりでもばったりいきますが、
普通にスピード出てたら、一車線くらい余裕でテレポートしますよ。
瞬間です。
気ぃついたらスライドしとる。

湾岸（阪神高速）で大阪市内から南港へ行くのに渡る
通称「赤橋」でだけでも、３回は死にかけた事ありますもの。

だって真横に動くのよ。
想定外。
おのれがトラックに向かってアタックしようとしているの…
側面体当たりよ。
冗談抜きで「キャーッ！」っていいます。




ま、安全に行きましょう。

しかしあれですね、
何故だか風が強い日はやたら眩しいですよね。
今日もそうであった。


そんな日。
ちょうど今の仕事を始めて３年になったのに気がついた。
（先月の時点で気づけよ…でもバイク便は12月からなのよ。）

うーん、よう走ったなぁ。
毎日毎日雨の日も風の日も（時々雪）ただただ走った。
今のバイクももう７万キロ超えてしまったじょ。

そろそろ仕事変えたいな。
３年やったら満足だ。
喉にあんまり良くないのが一番の難だ。
一年半目くらいから違和感がずっとあるのよねー。
そらぁ空気悪いもんな。

「♪千代田区からのお知らせです～」で始まる
“光化学スモッグ注意報” が街頭のスピーカーから流れてくるのを
信号待ちでしょっちゅう聞くですが、
「外へは出ずに室内に入りましょう」って…どないせえ言うねん。

と思うです。



なんか他に稼がなきゃな～ん♪
死にたくないし～☆

ふるふるふる！

やけくそみたいに雨が降る。
ただでさえ混んどるっちゅーのに、いやーんなほど渋滞。

東中野＝浜町 間を３０分で走らないかんのに、無理じゃ。
（最初の設定にも無理があるが）
インターバルの時間もつぶれ、走りっぱ！

一日中たっぷり降ると、いくらカッパを着ていても、
やっぱり染み込んできたり、いろいろ水は侵入してくるです。
冷たいし、身体が濡れて気持ち悪い。

ブルーだ。。。
へたれなあたくしは簡単に人生が嫌になれる。
こんな事で、もう十分だったりする。


目の調子も変で、やたら雨のメタリックがキツい。
なんだこれ。。。
おかしい、どういう光り方なんじゃ？

うう、さぶい…ちべたい…重い…肩痛い…
こんな日は、もうどんな混んでても、オラオラ走る気にもならん。

しおしおしお。。。



うーん、
とりあえず今日は寝不足を解消しよう。
おやすみなさい。

正月と太陰暦と月と風呂

街は一気に模様替え！
年の瀬！正月！ハイ！ハイ！ハイ！

ただでさえ忙しい年末に、それでもわざわざ、
元来ほぼ関係ないと思われるクリスマスイベントを、
ぎゅぎゅぎゅうと押し込んでしまう日本人…
マメというかある種勤勉。

だがしかし、だからと言って正月が疎かになるのは悲しい。
新年はきっちり迎えたいもんだ。

ま、新年っつーてもホントの正月はまだ先だけどねえ。
旧暦のね、太陰暦。
だけどもそれはもうすっかり過去。文明開化でさようなら。
今やすっかり太陽暦。

この前の冬至の日、カフェスローのキャンドルナイトイベントに行った。
その時も話題になった太陰暦。
本来の自然の流れにそった実に良く出来た暦。
昔はソレにそって、いろんな行事や習慣が大変合理的に行われていた。
が、しかし現代社会はほぼそのリズムから外れてしまっている。
失ってしまうにはもったいないぜ、みたいな話。

ほんま、そーね。
田舎はまだ、なんやかんやと習慣も残っとるけども、
都会のなんとわけわからん事よ。
もっとやりゃあいいのにね。
クリスマスだって出来るんやからねえ。


あたくしは年がら年中、
神道のおまつりに参加させていただいているので、
太陰暦とはとっても馴染みがある。

月が今どんなかも、けっこうマメに知っている。
全部におまつりがシンクロしているからね。
満月、下弦、黒神三日月、新月、三日月、上弦、十三夜…
ちなみに明後日２７日は上弦祭です。

まあ、ずっとお月さんを眺めて暮らしているわけではないけど、
でも、お月さんは好きだ。
だから、身近に月がある暮らしは心地いい。

あたくしのライブに来た事がある人は知ってるですが、
時々MCにも出てくる「満月を食べよう」の会。

「満月の日に満月の光を食べましょう」というのをお勧めしている。

只今のトコロ実践した人、解っているだけで３人いる（笑）。
こいつをもっと広めていこー（笑）！

太陰暦とはちょっと違うが…
いや、まるで関係がないでもない。
なにより簡単に月と遊べる良い方法じゃ。
よかです。

大阪ライブ来た人で誰かやってないんかのう～。
食ったよ～って人おったら教えてね～。
（いや、ただ喜ぶだけの話なんだけどね…）


ところでしかし今年の冬至は、
カボチャも食べていないし、ゆず湯にも入っていない。

はっはっは。
だっておでかけだったし…忘れとった。



それにしても、
家風呂がほしい冬の夜。
ほんにほんに。


あおーん！

せいや！そいや！えいや！

クリスマス・イブ。
いかがお過ごしでしたでしょうか。

あたくしには昔からライバルなクリスマス。
ほれ、誕生日近い人は皆そうだったと思います、特に幼き頃。

オマケに今日は妹の誕生日。
リキ誕、妹誕、クリスマス…
三つまとめて片付く我が家であった。。。

さて、本日は、
あたくしの兄貴（血縁ではないよ、米人だし。笑）の家で、
ぱーちーがあったので行って来た！
久しぶりなもんで嬉しかったな～☆
最近、チャイナでばっかりお仕事してるので、なかなか会えないのだ。
兄弟分も集まっておって、にぎにぎ賑やかであったよ。

たまにしか会えない仲間に会える年末。
楽しいな。
大人はなかなか忙しく、疎遠になる人も多いけど、
それだけに若い頃よりもより一層不思議な縁を感じたり、
驚いたりする出来事の多いのは、
何だかとてもおもしろくて、
味わい深くて、
良い！

わははは。





聖なる夜…　
月の光は大地を潤してゆきます。

人々の祈りも、
風に乗り、
海流に乗り、
地球の自転に乗り、
すっぽりと丸い地球を包み込みます。

その清らかな光は、
静かに深くゆっくりと、
この星に染み込んでゆくのです。




シアワセだな。
へへ。
さんきゅーべいべ！
あいしてるぜ～♪


LOVE ～☆

ありがとうございます

ども、リッキーです。
いろいろとメッセージいただきましてありがとうございます。
御陰さまで良い誕生日でした。
どうもありがとうございました。

あいかわらずなあたくしですが、
もっとオラオラいきますので、
ゴーゴーよろしくおつきあいくださいませ。

あたくしは生まれた時、おぎゃーと言わず
うおー！と吠えたらしい。
（ごっつでかい声やったと…）

今も、吠えたくて仕方がない。
もっともっといくぜ！


いい加減なあたくしですが、
たった１つだけ、
もう３０年近く続けていることがあります。
それが、お祈りです。

きっと好きなんだろうな。
あたくしには大切なキーなのだろね。


呼吸は祈り。
祈りは表現。
自覚ある行動こそ祈り。

己の魂の源からの働きを
世にあらわすのが人間の勤め。

ともかくも前へ前へ。
己の真実に忠実に。
この世界に、神様に誠実に。

そして誰の目からもは、なるべくスチャラカに。
何もしらないバカにみえるくらいに。
出来れば陽気に呑気にいきたいね。



あたくしは別に秘密主義というわけでは無いですよ。
ただ、大切なものはとっても大切にするというだけなのだ。

わっはっはっは。
いっぱい大切なものがあるのは、
とってもシアワセだな。

本当に不思議がいっぱい。
ミラクルなこの世界。
生きごたえがありますね。




おーいぇっ！

前世と親父とドラ娘

あたくしは、こんなにもドラ娘なのですが
何故かとても家族の中で立場が強い。

これはリキ父の力によるところが大きい。
どういうわけかリキ父はリキがとても好きである。

普通、父親は娘を好きなものだが、
そういうのもあるだろうが、
なんか違うのだ。
そんだけじゃない。

リキ父という人は、
そもそも大変誠実で優しくてお人好しな人なのに、
無愛想で偏屈で口が悪いので損ばかりしている。
という感じの人。

たいへん賢い上にめっちゃ変わり者なので
滅多に人に相談なんかしないのですが、
どういうワケか、あたくしにはやたらと何だかんだ尋ねてくるのだ。

こんなワケ解らんあたくしに、
一体どうして何を頼りにする理由があるのか
日頃から不思議でならないところであった。


それが何年か前に、ある人に
私とリキ父との前世の縁を教えてもらった事があって…

あたくしは昔、どこやらで、レジスタンスかなんかを起こして
革命に勝利した事があるらしい。
んで、そん時の部下がリキ父やってんて。（笑！）

ははーん。
時々、出しているように思われた謎の「憧れ光線」は
なんと、じゃあソレが原因やったのね！
（だいたい親父に尊敬される理由などあるわけない！）

「ふむふむふーむ」と、妙に納得であった事を思い出します。

まあ、嘘とかホンマとか知らんけどね。
ともかくも、ドラマとしてはこりゃオモシロい♪と思ったですよ。

ふふふ。
ふぁっふぁっふぁ！

ん？
でも今こんなんっつー事は、
今度会う時は、そーとーヤバいかも…
ね…

ま、いっか。

全く、魂というものは、時というものは不思議なもんだな。
色んな事がしっちゃかめっちゃか在って、
やっとバランスがとれるに違いない。

ドラキュラが、皮肉屋さんになっちゃうのは致し方ないのねぇ。
永遠と退屈は隣り合わせだもんなぁ。

あたくしはどこまで行くんだろうなー。




ちなみに、
その時聞いたその他の前世は、
ほぼ宗教家（修行僧も各種！笑）
であった。


めぐる～めぐるーよ時代～はめぐる～
丸刈りは、やはり愛着を捨てられないのか！（笑）
（聞いた当時はロン毛であったぞ）

だっふんだ。