地ゲリラ豪雨の多発により、今まで子供たちが川に降りて遊んでいる事が、心配されている山田川の手摺が低い場所に付いて、大阪府茨木土木事務所と相談し、手摺の取替えを実施しました。
これからもわたくし藤浦雅彦は、地域の安全の為に全力で取り組んで参ります。
これからもわたくし藤浦雅彦は、地域の安全の為に全力で取り組んで参ります。
地域の方から、青少年グランド横の安威川に向かうT字路のカーブミラーが見えにくいとのご意見を頂き、摂津市の担当課に要望をし、このほど鏡の取替えが完了しましたので報告いたします。
これからもわたくし藤浦雅彦は、地域の安全の為に全力で取り組んで参ります。
これからもわたくし藤浦雅彦は、地域の安全の為に全力で取り組んで参ります。
山田川から大正川までの約2.1㎞区間を高架にする計画で、平成23年度に事業主体である大阪府の計画に位置付けられ、平成24年度当初に国土交通省に国費要望の事前説明を行った際、東日本大震災の関係で新規事業は難しい見解が示されましたが、現在は平成25年度に着工準備採択がもらえるように交渉中です。 今後は、国費が採択されますと4~5年かけて現地測量や詳細設計を行い、事業実施の準備や都市計画決定を行う予定です。また、市民との協働を実施するためにワークショップも開催して参ります。
まちづくりに於いては、阪急京都線の連続立体交差事業の国の採択を受け着手する事や、吹田操車場跡地では(仮称)吹田貨物ターミナル駅の3月の開業、10月の正雀下水処理場・クリーンセンターの廃止、千里丘防災公園の着工などが予定されており、岸部駅前に国立循環器病研究センターの誘致は年明け最大の関心事です。また、安威川以南の別府地域にコミュニティセンターの基本設計を行います。平成27年度までに耐震化率100%を目指し、今年は市内小中学校5校9棟(千里丘小含む)の耐震工事を実施します。安心安全においては、国の災害想定の見直しを受け摂津市地域防災計画の見直しを行います。その他の検討事項としては、待機児童解消のための新規民間保育所の設立・摂津市立せっつ桜苑の民営化・商工会館の移転などがありますが、平成25年度予算確定後に詳しく説明させて頂きます。
私 藤浦雅彦は、これからも住みよい街・ぬくもりのある街摂津の構築を目指し、常に市民の目線で皆さまのご意見を市政に反映するために全力で取組んで参ります。
私 藤浦雅彦は、これからも住みよい街・ぬくもりのある街摂津の構築を目指し、常に市民の目線で皆さまのご意見を市政に反映するために全力で取組んで参ります。