これから４年間で藤浦雅彦が取組む地域の主な課題

【千里丘地区】
◇ 国立循環器病センターを中心とした国際医療都市としてのまちづくり。
◇ 千里丘西地区の整備（再開発）と交通問題の解決。
◇ 千里丘公民館の耐震と図書施設、福祉活動拠点を含めた増築。
◇ JR千里丘駅西口のエレベーターの早期完成と駅ホームと電車の段差解消及び手摺取替え。
◇ 市道千里丘岸辺線(JR線路沿い道路)の円滑な拡幅整備。
◇ 千里丘6丁目交差点から7丁目交差点周辺(イズミヤからコカ・コーラ前まで)の改良。
【三宅地区】
◇ 旧三宅スポーツセンターの耐震整備推進と、運動広場を全面閉鎖せずに工事を行う。
◇ 三宅スポーツ広場を残すため財政の健全化に努める。
◇ 府道千里丘停車場線(JR線沿いの道路)千里丘駅からのアクセス　　の歩道改修などのバリアフリー向上。
◇ 太中街道（千里丘駅から三宅踏切まで）の整備。
◇ JR敷地内からの雨水流出防止の対策。
【千里丘東４丁目地区】
◇ 境川沿い通路の未整備区間(千里丘グランドハイツ前)の整備。
◇  阪急摂津市駅の敷地内側溝の蓋掛けなどの環境整備。
【柳田地区】
◇ 阪急京都線の連続立体交差を円滑に進めるとともに、ワークショップ等の　　開催で地域ニーズが込められたまちづくりをめざします。
◇ 大正橋東詰交差点付近の信号機設置などの安全対策。
◇ 市道香露園中央線(太中浄水場前道路)の車輌重量規制(3t規制)の実施。
◇ 千里丘三島線(医誠会病院以南)の歩道拡幅整備。
◇ 大正川の川底の土砂搬出(浚渫)で洪水対策。
◇ 嘉円公園・平和公園に身障者用トイレを設置。

ふじうら通信「平成26年正月号」が完成しました