育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



前回は、「発毛させて」「抜け毛を減らして」毛を無くしている人のご相談者ばかりになっている旨記述しました。 これが世間一般的に言われる常識になっていて本当にそれで毛が増えるなら、ミノキシジル系育毛剤は認可されて23年、フィナステリドが認可されて17年、これだけの年月が経っているのですから、男性の薄毛やハゲが減りウイッグメーカーや増毛サービスは縮小しているはず。 治せない薄毛・ハゲの人だけが増えている . . . 本文を読む

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前回は私が育毛相談を仕事にするきっかけについて記述しました。それが「常識的に言われる効果的な育毛方法っておかしいでしょ!」と言う事でした。 今も常識的に言われている育毛方法がほとんどです。その常識に沿って取り組んで、最初は良いが、良い状態が継続せずに育毛に失敗しているご相談者ばかりなのですね。 育毛方法の効果の出方を間違っている 一般の方の毛が増える効果をどう思っているのか?を聞けば、育毛方法の効 . . . 本文を読む

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このブログを書いている育毛の道案内人である山田が、なぜ育毛相談を仕事としたのか?を今回はお知らせしたいと思います。その理由が分かれば、どれだけ現在の育毛の常識がおかしいのかが分かると思います。 育毛とは全く関係のない業界にいた 今でこそ、育毛相談の現場で仕事に携わり23年の実績と名乗っていますが、どんな人とも同じで初心者の時期がありました。それが1999年(平成11年)ですね。 当時は、起業して3 . . . 本文を読む

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抜け毛の本数では良い悪いの判断が出来ないのは、薄毛になる前に抜け毛が減っていることが多いからも言うことができます。 まぁ、多くの人は「毛が抜けるから薄毛になるとかハゲになる」と思っているでしょうから、薄毛になる前に抜け毛が減っているのは良いことだと思い、異常な状態だとは思わないのが普通でしょうね。 カラーをする時でも、抜け毛が増えないかどうかを気にされる女性が多いことからも、そう言えると思います。 . . . 本文を読む

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抜け毛の本数にも個体差があり、抜け毛の本数が多ければ悪いとか抜け毛の本数が少なければ良いと言うものではないのです。 中には抜け毛が多いのが良い人もいれば、抜け毛が少ないのが悪い人もいて、ご自身の抜け毛に関するタイプを分かっていないと失敗します。 抜け毛の本数の個体差 前回は頭皮の固さ柔らかさには個体差があり、ご自分のタイプに合わない頭皮のマッサージ法でおかしな頭皮(ブヨブヨ・ズルズル・手の甲)にし . . . 本文を読む

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