育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



令和6年(2024年)は、どんな方法に取り組んだ薄毛のご相談者が多かったでしょうか?それと、どんな薄毛を治す為の育毛情報が多かったでしょうか? 実際にご相談下さったの人たちの内容とネット上に流れている情報を中心に記述します。 今回の目次 幹細胞上澄み液使用者多発 女性の薄毛のご相談者が多い 男性は多くないが薬飲用者減少 頭皮に老廃物が溜まる? ヤバイ見違える効果 超音波や幹細胞上澄み液は対症療 . . . 本文を読む

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令和5年(2023年)は、どんなご相談者が多かったのでしょうか?それと育毛関係の情報には、どんな物が多かったでしょうか? 育毛相談WEBにご相談下さった方々とネット上に出ている情報(これは、あくまでも育毛の道案内人が見たものに限ります)の中から、気になったものや特異なものを取り上げます。 今回の目次 今年の特異なご相談者は、コロナ感染とコロナワクチンに副作用による脱毛症 相変わらず、ミノキシジ . . . 本文を読む

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今年の育毛相談の傾向を書く前に、一つだけ告知させて頂きます。この度、電子書籍が発売されることになりました。AmazonのKindle向けの書籍です。 Kindleと言っても、PCやスマホがあればKindleアプリをダウンロードすれば読むことができます。 【成功する育毛、失敗する育毛、ここを間違えなければ髪は増える!】 タイトルは上記の通りです。元々無料レポートとして公開していた内容に、かなり加筆修 . . . 本文を読む

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今年の1年「育毛の道案内人が綴る事実と現実」をお読み下さりありがとうございます。令和4年(2022年)もよろしくお願いします。 令和3年(2021年)の育毛相談室にお越し下さる方、オンラインやLINE・メールでご相談下さる方にどんな人が多かったのか?育毛の道案内人が感じたことを記述しておきます。 さらに頭皮を悪化させている人ばかり 令和3年(2021年)を振り返ってみて感じるのは、元々悪かったはず . . . 本文を読む

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令和2年(2020年)のご相談者を振り返ると、なぜか私がこの育毛相談を仕事として取り組み始めた頃のことを思い出すのです。 理由は、平成12年(2000年)頃の育毛相談者にそっくりなのですね。 それにプラスとして、その頃に比べて頭皮の状態が悪すぎるのです。 なんでこんな頭皮になってしまっているの? と感じるようなご相談者が本当に多いのです。 【頭皮が変な育毛相談】仕事として始めた初期の頃は育毛相 . . . 本文を読む

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【やっぱりフィナステリドとミノキシジル】今年になってもミノキシジルとフィナステリド絡みのご相談は減りません。ま、ネットでは好意的な情報はたくさん出てくるので、命をかけて使い、飲んでいる人が多いのでしょうね。 それはそれで個人の選択の自由になりますし、個人輸入するれば安価に取り入れることができますから若い人ほど・収入の少ない人ほど取り組みやすくなります。 ただ、いつも感じることは、ミノキシジルや . . . 本文を読む

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【薬は長期服用者】ご相談者の傾向は、相変わらずフィナステリドやミノキシジルタブレットの飲用者が多いです。中でも長期服用者が多くなりました。5年以上飲んでいる人もいれば、10年以上20年近く飲んでいる人までいました。 長期で服用している人は、やはり薬を止めて3か月くらいから苦労しますね。今まで薬の力で何とか支えていた毛ばかりですから、その支えがなくなると当然抜ける毛が増えます。その抜けた毛がいつに . . . 本文を読む

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【女性のご相談者が急増する】2003年頃から女性のご相談が多かったのは多かったのですが、それはメールでのご相談とかお電話でのご相談に限られていました。 直接お会いしての相談に対して抵抗感があったのかもしれません。 メールでのご相談は、2003年頃は男性と女性で半々くらいでしたが、年を経るごとに女性のご相談が増えてきて、今ではメールの相談は7割~8割が女性です。 お電話でのご相談の場合は、9割 . . . 本文を読む

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【本を読んでのご相談者が多い】ご相談下さる人たちが、何をきっかけにご相談下さったのかをお聞きすると、「髪は増える!」をご購入下さってからの人が多かったですね。 本からホームページ、本からメールマガジン、本からこのブログ、そしてご相談下さると言う流れがほとんどでした。 結果どんな人のご相談が多かったかと言うと、私がこの仕事を始めた頃に多かったご相談が8割くらいだったように感じます。 それだけ、ま . . . 本文を読む

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【出版させて頂いた為広がる】平成27年(2015年)の8月6日に「髪は増える!」を自由国民社から初出版させて頂きました。おかげ様で一般書店での売れ行きが良く、発売後4ヶ月で9刷り4万部になりました。その為、ご相談者の幅が一気に広がりました。 50歳以上の年配の女性からのご相談が多く、他のご相談者を含めて全てのご相談者が、一般的な常識を信じてケアをされていました。まだまだ、発信力を高めていかないと . . . 本文を読む

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【薬利用者がほとんどになる】育毛の道案内をしている私のところにご相談下さる方のほとんどが、薬経験者になってきました。薬とはフィナステリド(プロペシア)とミノキシジル(リアップ)、およびミノキシジルタブレットです。これだけ薬飲用者と利用者が増えれば、薄毛人口が激減するのか!と思いきや、私が知っている限り・見る限りではほんとど変化していないのでは?と感じます。 ただ、頭を見ると「この人、間違いなくミ . . . 本文を読む

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薬経験者が減り、ご自身で考える人が増えてきた今年のご相談者の傾向は、男性と女性とで大きく差がありますが、男性の場合は薬経験者が減り、ご自身で情報を良く見て考えてからご相談にいらっしゃる人が増えてきました。 ネット上の情報には、アフィリエイトサイトが多くて「ほとんどあてにできない」と分かった人が増えてきたと言うところでしょうか? 薬を飲んだことのある人が減りましたが、飲んでいる人で5年以上の長期 . . . 本文を読む

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2012年のご相談者の傾向を見れば毎年年末になると、今年はどんなご相談が多かったかな?と考えます。すると、流行り廃りがあって、流行ったものは必ず廃れていく波があるのです。 ただ、短期的にブームのように出てきて、去っていくものあり、大きなうねりのような波になっているものがあります。 短期的なブームに当てはまるのは、今はもうほとんど見ない「インディアンシャンプー」です。一時期はどこのブログでもホーム . . . 本文を読む

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平成23年(2011年)のご相談者の傾向たぶん、本日の投稿が本年の最後の投稿になるだろうと思います。例年のように今年1年を振り返ってみて、ご相談者の傾向や育毛業界の流行り廃りを書きたいと思います。 今年一番気になったのは、頭皮が脂漏性湿疹や皮膚炎気味になっている人が多かったと言うことです。その次は、やはりプロペシアやリアップ・ミノキシジルタブレット等々の医薬品により難治にしてしまっている薄毛の方 . . . 本文を読む

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育毛の道案内人の表題を少しかえてみました今まで「育毛の道案内人の薄毛解消と対策日誌」にしていたのですが、年も改まるし心機一転、表題のように変えてみました。「それが何じゃい?」って思われそうですが、この方が書いている私にとってはピシっときます。 今年の投稿は、今日が最終です。 新年は、たぶん1月11日か12日頃の投稿になるかと。 今年1年で一番多かったご相談は何?お分かりだと思いますが、プロペシア . . . 本文を読む

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