今年も咲きました。
フカヤの花壇に毎年もアルストロメリアが咲いた。
このアルストロメリアは、既に他界した元スタッフが初めに植えてから、毎年花を咲かせているんです。
もちろん日々様々なスタッフの手入れがあっての事ですけど。
もう、何年経ったのだろうと、当時の事を知っているスタッフも少なくなってしまいました。
時代は日々変化し、特に昨今は全世界が激変している。
その中で、私たちは何処へ向おうとしているのか？
私たちが大切にすべきは何なのか。
そんな思いを胸に...。
中々予定が合わず今日になってしまった。
古民家カフェがオープンして暫くたつが、ランチタイムに初めて訪れた。
暫くするとランチプレートが運ばれた。
添え書きを見ながらなるほどと納得しながら食する。
12:30で予約を取っていたけど、満席状態。
来店される方々が、どうやってこのお店を知ったのか、不思議なくらいだ。
初めてでは分かりづらいお店なのに...。
ランチプレートを注文。
注文後にランチの献立がテーブルにそっと添えられた。
何やら沢山書かれている。
メニューから一点一点を想像する。
お冷のポットには、さりげなくミントが入っていた。
暫くするとランチプレートが運ばれた。
添え書きを見ながらなるほどと納得しながら食する。
うーん、素晴らしい。
是非。
水戸市KAYAにて検索。
秋田から山菜を取り寄せているというこの店。
コシアブラの天ぷらとこごみのお浸しを食した。
薄めのころもに包まれた天ぷらは素材の旨味と相まってすこぶる美味い。
こごみは、味が感じられないのであまり...と言っていたスタッフがいたが、確かにこごみ自体は微かにしか味が感じられない。
辛子マヨネーズで食べたが、視覚的にも秋田の春が感じ取れた。
コロナ禍で皆大変なんだろうなと思いつつ、取引先のとんかつ屋さんで昼食。
付け合わせには、いつもポテサラとお漬物が出てくる。
付け合わせには、いつもポテサラとお漬物が出てくる。
口数が少ない店主だが、調理室からの挨拶で仕事に対する直向きさが伝わる。
こちらも帰り側に挨拶を返し、水戸済生会病院近くの富勝倭を後にした。
