水戸市の保和苑は、
徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて
「保和園」と名付けられたことが始まりと言われています。
昭和初期には地元有志により、拡張整備されて純日本庭園になり、名前も「保和苑」となりました。
6月頃には、満開の紫陽花の中で紫陽花祭りも開催され、水戸の名所になっています。
※今年は、コロナ禍の影響で紫陽花祭りはやってません。
是非大切な方やご家族で行ってみてはいかがでしょうか?
見頃は6月いっぱいですが、その他の地域でも来月までやってる所もあるそうですよ!
by 加藤