日清焼そばU.F.O.とは、1976年5月から日清食品が製造・販売するカップ焼きそばです。
商品名の由来は「U(うまい)、F(太い)、O(大きい)」の略であり、未確認飛行物体UFOとは関係ありませんが、パッケージは未確認飛行物体UFOの代表的な円盤状になっています。ただし、パッケージには小さく「UNIDENTIFIED FLYING OBJECT」と書かれてあり、中国語圏向けには「飛碟炒麺」と表示されています。ちなみに、大盛りは角型です。
ちなみに、私が好きだったのは「エースコック スーパーカップ 大盛りいか焼きそば(https://blog.goo.ne.jp/full-count/e/196c043c5f6f79a157fb99a1389c9779)」でした。
なお、私のこだわりとして、お湯を捨てるときは水も一緒に流した方がいいです。台所の流しでお湯を捨てる時、「ベコン」と音がなりますが、これはお湯の熱でシンクが変形する時の音です。シンクを痛めやすくなるそうです。ですから、水道から水も一緒に流してシンクを冷した方がいいです。さらに、配管を傷めにくくなります。
それと、ソースを入れる前にしっかり麺をほぐし、水気をしっかりと取ります。こうすることで麺一本一本に付いた水分が蒸発して、ソースが麺にしっかりと絡みつきます。また、あらかじめ麺をほぐすことで、ソース・ふりかけを入れた時に混ぜやすくなります。また、ソースは全部入れません。半分から三分の二くらいで止めておきます。全部入れますと、最後の方はソースでしょっぱくなってしまいます。
さて、米国CNNは2019年9月19日に未確認飛行物体UFOの可能性があるとされた飛行物体の映像について、米国海軍が「本物の未確認航空現象」として分類していることを認めたというニュースがありました。
CNNによると、飛行物体の映像は2004年と2015年、パイロットの訓練中などに撮影された計3本で、軍の機密指定が解除され2017年~2018年に公開されていました。赤外線センサーが高速移動する長方形の物体をとらえたそうです(円盤型ではなかった)。
UFOをめぐっては2020年5月にも、フロリダ州沿岸で訓練飛行中の海軍戦闘機が「極超音速で飛行する物体」を撮影した映像が公開されています。
米国防総省は2007年以降、UFOの目撃情報の調査専門チームを作っており、情報収集してきていますが、今回、「未確認航空現象」というものの表現で発表したことは、これらの物体を「風船」や「ドローン」などではなく、未確認航空現象ではあるものの、未確認飛行物体とはまだ認めてはいません。
ちなみに、ほぼ同時期の9月17日に安倍晋三首相は自衛隊の最高指揮官として、航空自衛隊に新設される「宇宙作戦隊」に触れた上で「航空宇宙自衛隊への進化も夢物語ではない」と述べました。
さてさて、安倍晋三首相の事実上の後継を決める自民党総裁選を前に、2020年9月6日に国会内でスポーツ7紙の合同インタビューの中で、「UFOを信じるか」という合同取材の恒例質問がありました。に、菅官房長官は約50秒、岸田政調会長は約2分かけて答えたそうですが、石破茂元幹事長は他候補を圧倒する9分間にわたって持論を語ったそうです。
まさか、異星人からの攻撃を念頭に置いているとは思えませんが。ただ、今現在は異星人どころか、未知の新型コロナウイルスからの攻撃に防戦一方の人類ではありますが。
なお、私は以前、曇り空の下に明るく輝く物体を観たことがあります(と、書いたら胡散臭くなるかな?)。未確認飛行物体ですから、一応UFOです。
新型コロナウイルスによってお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、日々新型コロナウイルスと戦っている医療関係など、私たちの命と生活を守るために働いてくださっている関係者の方々に、心からの敬意と感謝いたします。
どうか、みなさまとご家族、関係者の方がご健康であっていただければと思っております。1日でも早く流行が終息の方向に向かうことを願っております。
私のブログにお越しいただいてありがとうございます。また、明日、ここで、お会いしましょう。