野球小僧

ポンチョ / 立沢克美

本屋さんでふと目に留まったマンガです。

第一巻の背表紙には

「すべては、バッティングセンターから始まった――。
野球を捨てた、全国制覇の元A(エース)と野球を知らない超絶センスのドシロウト。
2人の出会いが高校野球に旋風を起こす――。」

というものです。

ポンチョ(1) (ヤンマガKCスペシャル) ポンチョ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
価格:¥ 560(税込)
発売日:2012-04-06

よくある弱小野球部が甲子園を目指して強くなっていくという物語です。
いわゆる王道を突っ走るスポ根野球マンガです。

それでもなんか引かれたのですよね。
それだけに何か、熱いものを思い出させてくれるのですよね。

んでも、マジに面白かったです。

この主人公の「ポンチョ」ですが、「バッティングセンター王」を目指しているということで、どこかの中坊を思い起こされるからかもしれません。


コメント一覧

まっくろくろすけ
eco坊主さん、こんばんは。
eco坊主さん、こんばんは。


出来ることなら・・・野球マンガをすべて集めて、マンガカフェでも開きたいです。
そんなものくらいしか、読んでいませんので。


ちなみに、私が目指す監督は”ポッポ”(また、いつか書きます・・・書いてあるのですけどね)です。


なお、今回は「バッティングセンター王」というのが、導入になっております。





eco坊主
おはようございます。
おはようございます。


本屋でいろんなモノが目に留まりますね~
オイラなんか経済誌と歴史モノと日本の産業を支えた人の名言しか・・・

               嘘です^^;

野球漫画は時々ドカベンを手に取るくらいですね。
ドカベンはいつ読んでも面白く新鮮さを感じています。
   単にオイラが内容を失念しているだけでしょうけどね(笑)


まっくろくろすけさんはこれからは「☆一徹」になるんでしょ!!^^v
もしかして徳川監督?   安西監督じゃ~ないよね(笑)
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