デジタル紙芝居って何ですか?
デジタル紙芝居は、新しい形の「プレゼンテーションのツールと手法」です。
1、「ツール」としてのデジタル紙芝居
様々な関わりのある素材(主に静止画)を使って、「自己表現と伝達のお話しができる物語り仕立ての動画」
=「デジタル紙芝居」=「ツール」を作ります。
2、「手法」としてのデジタル紙芝居
作ったデジタル紙芝居をきっかけツールとして、語り掛け(OQとCQの問答)のインタビューカウンセリング、
インタビュープレゼンテーションを行い、自分や相手の想いやニーズ、思い出、回想を引き出し、
言語化してコミュニケーションする双方向性の「プレゼンテーション手法」です。(前田式映像回想法)
イメージを具体的にビジュアル(映像)化して「語ろう!・伝えよう!・残そう!」
映像を用いたコミュニケーションが心身にもたらす良い影響を利用した体験・体感事業(映像回想)を、
子供からお年寄りまで広く一般市民、特に福祉、教育現場、観光PR等において普及させ、
映像回想を実施する人材を育成、支援していくことにより、人々が自己表現の技術を高め、
社会的に豊かで健康的な生活を送れることに寄与することを目的とする教室です。
☆☆デジタル紙芝居制作工房の教室だから身につくスキルがあります(実戦力)☆
一般のパソコン教室では習得できない、制作工房ならではのスキルが身に付きます!
デジタル紙芝居教室ホームページはコチラへどうぞ
お問合せ ⇒ こちら
お電話:080-3742-3134 メール:fumiekikaku@gmail.com
おまけ
日々の暮らしと人生は旅
デジタル紙芝居は、新しい形の「プレゼンテーションのツールと手法」です。
1、「ツール」としてのデジタル紙芝居
様々な関わりのある素材(主に静止画)を使って、「自己表現と伝達のお話しができる物語り仕立ての動画」
=「デジタル紙芝居」=「ツール」を作ります。
2、「手法」としてのデジタル紙芝居
作ったデジタル紙芝居をきっかけツールとして、語り掛け(OQとCQの問答)のインタビューカウンセリング、
インタビュープレゼンテーションを行い、自分や相手の想いやニーズ、思い出、回想を引き出し、
言語化してコミュニケーションする双方向性の「プレゼンテーション手法」です。(前田式映像回想法)
イメージを具体的にビジュアル(映像)化して「語ろう!・伝えよう!・残そう!」
映像を用いたコミュニケーションが心身にもたらす良い影響を利用した体験・体感事業(映像回想)を、
子供からお年寄りまで広く一般市民、特に福祉、教育現場、観光PR等において普及させ、
映像回想を実施する人材を育成、支援していくことにより、人々が自己表現の技術を高め、
社会的に豊かで健康的な生活を送れることに寄与することを目的とする教室です。
☆☆デジタル紙芝居制作工房の教室だから身につくスキルがあります(実戦力)☆
一般のパソコン教室では習得できない、制作工房ならではのスキルが身に付きます!
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