今日、94歳の老婆が、認知度判定の診察を受けた。
「ボケたくない」が口癖だったが、テストの結果は「治療要す」の判定。
だが、ドクターは「治療はしなくて良いからね。現在の医療では治療して治るものではない。ただ、薬を処方して飲ませるだけだから。こんな治療では、かえって悪くなるから。」
まさに、正論だ!
しょせん、「治療要す」の判定も、確実な原因やその治療法も分からない現状で、医療マフィアや介護ビジネスが国を巻き込み利用して作り上げたものだ。
「治療要す」と判定され、稚拙な医者に処方された薬を服用して、かえって何もできなくなった、悪くなったとの声も多く聞かれる。
介護職員やケアマネージャーからもそんな話を多く聞く。
考えてみれば、処方される薬は、精神科系の思考を麻痺させるものだ。
そんな薬を治療と称して処方し利益を上げる産業マフィア!
特効薬は、そして予防薬は、
人間の体には「自然治癒力」がある。
記憶や心にも「自然治癒力」がある!
それが、自分自身の「地頭力」だ!
そして、その「地頭力」を鍛える意識・習慣・訓練に最適の手法とツールとして「デジタル紙芝居映像回想システム」がある!
認知症も、ボケも、うつも怖くない!上手く付き合い楽しむ!
「地頭」を鍛える意識・習慣・訓練!
デジタル紙芝居映像回想システムの時空で実践しよう!
デジタル紙芝居映像回想システムを学ぼう!身に付けよう!
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福井県鯖江市、御多分に漏れず「驚くほど何もないところ」なので講座に集中できます。
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デジタル紙芝居映像回想システム・・・人間本来のポテンシャルを引き出し、論理的思考力やコミュニケーション能力、即ち「地頭」を鍛える人間力プロブラムである。
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