子供だまし、時間つぶしのレクリエーションに案が尽きたら!
デジタル紙芝居映像回想の旅を催行しよう!
高齢者の尊厳、主観的健康感の増進などがしきりに叫ばれているにもかかわらず、
現場担当者の悩みの種はレクリエーションのアイデアだ!
人生の終末期、自己完結に向かって旅をする高齢者に、
稚拙で幼稚なおままごと的時間潰しは、勘弁して欲しいものだ!
高齢者の真の尊厳レクリエーションとは、
時間潰しをさせる事ではない!
ただ、その場しのぎのおままごとをさせる事ではない!
ただ、ぼ~~~っと生きてるだけにしておく事ではない!
では、それは何か?
高齢者の尊厳レクリエーションの目的は、
人生の自己完結の旅をサポートする事だ!
高齢者には、人生の楽しい自己完結の旅を自覚させ、
サポーター(介護士や家族等)は、その旅のアシストをする事だ!
そして、その旅の中で、最後の最後まで人間社会との関わりを持たせる事なのだ!
デジタル紙芝居研究会では、そんな映像回想の旅を企画、提案、研究、制作、催行そしてレクチャーしている。
デジタル紙芝居映像回想の旅
デジタル紙芝居研究会の教室へ習いに行く!
デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居研究会
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