ボランティアには色々種類があるみたい。
でも、希望職種に着く前にトレーニングが2日間あります。
その2日間は「Float」っちゅー仕事をするんだな。
何じゃそりゃ・・・って思ったら、要するに何でも屋でした。
ボランティアの控え室に待機。
退院があったら車椅子を持って迎えに行き、
お花の配達があったらお花を持って病室に行き、
検体が届いたらそれを検査室に届け、
病棟から資材の要望があれば資材室に取りに行く。
退院のオーダーや資材の配達はプリンターから自動印刷されます。
それ以外は電話でオーダーされて、こっちで内容を書き留める。
古株のボランティアがそれらを統括してマネージメントするの。
こんな依頼がきたわよ~ってやる人を募る人もいれば、
誰それ行って来てって指示する人もいる。
みんな同じ週の同じ時間に来るから、完全に同僚ですよ。
私は2回とも違う曜日に行ったけど、かなり感じが違ったわ。
結構おもしろかったよ。
退院患者に話しかけられても私はイマイチ聞き取れないけど。
ただ、病院の構造がかなり複雑でして・・・。
かなり迷子。
平日昼間のボランティアだけあって、みなさまかなりご年配。
いやいや、アナタはボランティアする方じゃなくてされる方でしょ!?
って人がゴロゴロいました(笑)。
重いものは持てないのよって、資材配達の依頼には必ずカートを持ってく人もいた。
そして病棟に到着したら看護婦さんにそれを取ってもらうのよ。
たとえ彼らが忙しくてカウンターのこちら側に来るの手間で、
カウンターの上に置いて行って頂戴って言われても出来ないの。
重くて持てないから(笑)。
なかなかおもしろいおばあちゃん達に会えそうよ。
男性もいるけど、かなり少数派でした。
↑気が向いたらクリックしてね
ボランティアTOP → アメリカでボランティア
でも、希望職種に着く前にトレーニングが2日間あります。
その2日間は「Float」っちゅー仕事をするんだな。
何じゃそりゃ・・・って思ったら、要するに何でも屋でした。
ボランティアの控え室に待機。
退院があったら車椅子を持って迎えに行き、
お花の配達があったらお花を持って病室に行き、
検体が届いたらそれを検査室に届け、
病棟から資材の要望があれば資材室に取りに行く。
退院のオーダーや資材の配達はプリンターから自動印刷されます。
それ以外は電話でオーダーされて、こっちで内容を書き留める。
古株のボランティアがそれらを統括してマネージメントするの。
こんな依頼がきたわよ~ってやる人を募る人もいれば、
誰それ行って来てって指示する人もいる。
みんな同じ週の同じ時間に来るから、完全に同僚ですよ。
私は2回とも違う曜日に行ったけど、かなり感じが違ったわ。
結構おもしろかったよ。
退院患者に話しかけられても私はイマイチ聞き取れないけど。
ただ、病院の構造がかなり複雑でして・・・。
かなり迷子。
平日昼間のボランティアだけあって、みなさまかなりご年配。
いやいや、アナタはボランティアする方じゃなくてされる方でしょ!?
って人がゴロゴロいました(笑)。
重いものは持てないのよって、資材配達の依頼には必ずカートを持ってく人もいた。
そして病棟に到着したら看護婦さんにそれを取ってもらうのよ。
たとえ彼らが忙しくてカウンターのこちら側に来るの手間で、
カウンターの上に置いて行って頂戴って言われても出来ないの。
重くて持てないから(笑)。
なかなかおもしろいおばあちゃん達に会えそうよ。
男性もいるけど、かなり少数派でした。
↑気が向いたらクリックしてね
だいたい、周りに自分も含めて
ボランティアをしようなんて、
奇特な人はいないから、ふるさんって凄い!って
いつも思うのよ~
20代に海外に住んだときはゴルフとお稽古事ばっかりだった…
もし今、海外に住んだら、何するんだろう?
っていうか、何が出来るんだろうね…
重いもの持てない体でもボランティア活動、、、尊敬です。
人生経験豊富なおばあちゃまたち、楽しみだね。
のおばあちゃん達だ。
「私には無理」っていう考えより「出来ることだけ
やりましょっ」っていうのがボランティアなんだなぁ~。
病院で迷子・・・・あぁ、わかる。。。
この間、お見舞いに行って迷子になりました。
イギリスのは住むだめだったし、
アメリカのはアメリカに馴染む為ですよ~。
ボランティアの本来の目的とは違うと思う。
純粋な気持ちで人の役に立ちたいわ~、
とか、ぜんぜん思ってないから(笑)
お稽古事ってあんまり惹かれないのよね。
優雅なことに時間を費やせないタイプでして。
優雅にお花とか習える人がちょっとうらやましいのよね~。
そういう習い事だったらこの辺いっぱい!あるからさ。
だって、ボランティアがいなくなる理由って、死別だもの!
それ位ご高齢の方がたくさんいるんだって!
昨日ボランティアに来たのに、2日後に亡くなっちゃったとか。
ポックリ行けて、ある意味うらやましいわあ。
90歳でも車運転して来るからすごいよね。
チャキチャキおばちゃんもいるけどね。
歩くのもよいしょって人も多いのよ~。
みんな自分の出来る範囲で出来ることをやってるわ~。
そういう考え方は確かにえらい!
病院の構造って、どうしてどこもかしこもあんななんだろね。
私は勤めてたとこがめっちゃ単純だったから、
他の病院に行くと結構常に迷子だな・・・。
もう自分がしたいこともないし、
家族からもうとまれて、存在意義が見出せなくなったら、こんな自分でも誰かが必要としてくれる…
それって、もうボランティアしかないかも…
あ~
海外で、奥様やるには日本人コミュニティーとの
お付き合いが必須だったんですよ~
今みたいに、自力で海外に住むってたくさんじゃなかったから。いざと言うとき助け合えるのは日本人コミュニティーってわけ。
だから、そのためのお稽古事なのよ~
マストアイテムですね~
いやいや、そんなにさみしそうなおばあちゃん達じゃないよ。
結構おしゃべりな人が多いような感じ。
元気ない人もいるのは否定出来ないけど・・・。
でも、ボランティアにでも生きがいを見出せるならいいじゃない。
ほけ~っと哀愁と共に生きてるのも悲しいからねえ。
お稽古がマストアイテムだったの?
うわお・・・そ、そうだよね。
言われてみればお稽古事で時間を共有しないと、
なかなか時間を共に過ごすこともないかあ。