出生届けを書いて、母に出してきてもらいました。
あれって両親の本籍地まで書くのね!
たまたまふるぞうの戸籍謄本が手元にあったから分かったけど、
なかったら危うく書けないとこだったわぁ。
今は免許証も本籍地を記載してないからさ。
本籍地以外にこんなことも書くの!?と思ったのが、「同居を始めた日」。
結婚式を挙げた日か、同居を始めた日の早い方って注意書きがあった。
結婚式は挙げてないから、同居を始めた日を書くのかしら。
でも、調べるの面倒臭い・・・ということで、入籍日にしといた。
注意書きには入籍日なんて言葉は出てこないんだよねえ。
事実婚をする人に配慮してるとか?(笑)
いや、まさかそんなことはあるまい。
こんな書式が事実に合わせて変更されるとは考えにくい。
さて、出生届けには住民登録する住所を書かないといけません。
ふるJr.の場合はふるの実家。
まだふるぞうが非居住者のままなので、新しい家の住所は使えないんですよ。
だいたい、私の住民票もずっと実家におきっぱなしだしね。
出生届には、世帯主との続き柄を書かないといけないのです。
続き柄・・・孫?
でも、続き柄ってお役所用語だから孫でいいとは限らないぞ。
と思って、そこは空欄にして、役所の人に聞いて母に書いてもらうことに。
そうしたら、孫じゃなくて、
子の子
って書いたみたいです!
子の子~!?
そりゃそうだけど、なんて回りくどい言い方なの!?
お役所ってよく分からない・・・。
出生届のついでに、国保にも入ってくれたらしい。
ふるぞうが住民票を復活させ次第、私とふるJr.の住民票を移して、
国保も変更の手続きをして、児童手当とか医療補助の申請もせねば。
こんなことならこないだ帰って来た時に、住民票入れてもらえばよかったかなあ。
ちょっと手続きが煩雑だわ。
まあ、この辺の変更手続きも全部ふるぞうがやることになるんですが。
だって私はまだ出れないも~ん。
委任状だけ用意しとこっと。
↑気が向いたらクリックしてね
あれって両親の本籍地まで書くのね!
たまたまふるぞうの戸籍謄本が手元にあったから分かったけど、
なかったら危うく書けないとこだったわぁ。
今は免許証も本籍地を記載してないからさ。
本籍地以外にこんなことも書くの!?と思ったのが、「同居を始めた日」。
結婚式を挙げた日か、同居を始めた日の早い方って注意書きがあった。
結婚式は挙げてないから、同居を始めた日を書くのかしら。
でも、調べるの面倒臭い・・・ということで、入籍日にしといた。
注意書きには入籍日なんて言葉は出てこないんだよねえ。
事実婚をする人に配慮してるとか?(笑)
いや、まさかそんなことはあるまい。
こんな書式が事実に合わせて変更されるとは考えにくい。
さて、出生届けには住民登録する住所を書かないといけません。
ふるJr.の場合はふるの実家。
まだふるぞうが非居住者のままなので、新しい家の住所は使えないんですよ。
だいたい、私の住民票もずっと実家におきっぱなしだしね。
出生届には、世帯主との続き柄を書かないといけないのです。
続き柄・・・孫?
でも、続き柄ってお役所用語だから孫でいいとは限らないぞ。
と思って、そこは空欄にして、役所の人に聞いて母に書いてもらうことに。
そうしたら、孫じゃなくて、
子の子
って書いたみたいです!
子の子~!?
そりゃそうだけど、なんて回りくどい言い方なの!?
お役所ってよく分からない・・・。
出生届のついでに、国保にも入ってくれたらしい。
ふるぞうが住民票を復活させ次第、私とふるJr.の住民票を移して、
国保も変更の手続きをして、児童手当とか医療補助の申請もせねば。
こんなことならこないだ帰って来た時に、住民票入れてもらえばよかったかなあ。
ちょっと手続きが煩雑だわ。
まあ、この辺の変更手続きも全部ふるぞうがやることになるんですが。
だって私はまだ出れないも~ん。
委任状だけ用意しとこっと。
↑気が向いたらクリックしてね
家族関係や出生地環境の全てが明らかになっちゃうね。
21世紀にどうかな~っていつも思うんだけど。
子の子っていうのもいかにも役所的だけど
この言葉に限っては可愛いね。
まあ、戸籍はしょうがないよね。
子供の戸籍も出生届で同時に作られるわけだから。
ちなみに国勢調査の年だと、父母の職業も書くのよ!
これまたびっくりよね~。
同居を始めた日って、かなり謎じゃない???
そんなの聞いてどうするのさ?みたいな。
結婚式も挙げない、同居もしてない人だったらどうするのさ???
そんな人たちも、今時いそうだよねえ。
そんな場合はやっぱり入籍日かしらね。
子の子、にはちょっと笑ったわ。
うん、この言葉に限ってはかわいいかも。