岐阜へ。岐阜駅→徒歩で岐阜公園→金華山(329m）登山（往路「馬の背登山道」・復路「百曲がり登山道」）→長良川温泉「十八楼」にて日帰り入浴→川原町の古い町並み→バスで岐阜駅へ。登山道通過時間は往路20分、復路15分とあっという間。暖かい一日で、気持ちのいい汗をかく。
実家で療養中。昼食は、大府市「インド料理ジャイプール」でカレー。その後、岡崎市「奥殿陣屋」→村積山（257m）・村積神社→龍渓院。さらに帰宅後は、健康の森をジョギング。今年は花粉症の症状がひどい為マスクをしての行動。奥殿陣屋では雛人形の展示があり、また山歩きでは満開に近い梅の花が所々に咲き誇り、季節の風情を感じる。
名古屋市美術館で開催中のゴッホ展へ。展示されている「灰色のフェルト帽の自画像」「アルルの寝室」などを鑑賞。晩年の作品は鮮やかな色彩に溢れ、独特の筆跡のうねりに生命力を感じる。久々にお出かけをして、いい気分転換になった。
平地でも雪が舞う寒い一日。今日も低山ハイクへ。名電赤坂駅→宮路山(361m)→五井山(454m)→国坂峠→三谷温泉(平野屋)で日帰り入浴→三河三谷駅→実家で夕食→帰宅。合計20キロ、約4時間のウォーキング。登山道は雪が積もり、踏み跡もないパウダースノー状態。山頂は霧に覆われ眺望こそないものの、独り占めできた感じで気分がいい。冷たく凍えた体を温泉で温め、幸せな気持ちになる。
akki・yosioのために名古屋を案内。「シャポーブラン サンロード店」にてモーニング→産業技術記念館（トヨタテクノミュージアム）→「山本屋本店 栄本町通店」で味噌煮込みうどん→名古屋城→名駅「座座はなれ」にて夕食→解散。普段はなかなか食べない名古屋飯に舌鼓。
午後から鳩吹山ハイクへ。名鉄善師野駅→石原ルート→西山休憩所→鳩吹山山頂(313m)→小天神→カタクリルート→湯の華アイランドで入浴→可児川駅→帰宅。激しい雪が降る中、約2時間掛けて登山道を歩く。体を動かした後の温泉が気持ちいい。
本宮山へ。電車を乗り継ぎＪＲ飯田線長山駅→本宮山ウォーキングセンター→馬背岩→砥鹿神社→本宮山頂(789m)→本宮の湯→帰宅。登山口から山頂までは、登り下りともに1時間10分ほど。山頂で食べたおにぎりが美味しい。
kondou一家に会いに四日市へ。近鉄富田駅→まつもとの来来憲（とんてき）→鈴鹿天然温泉 花しょうぶ→イオンモール鈴鹿ベルシティ→kondou家→スシローで夕食。半年ぶりに会った子供は、自らの足で立てるようになり、また時折とびきりの笑顔を見せてくれるまでに成長。これからも健やかに育ってほしい。
megumiちゃんと佐久島へ。金山駅で待ち合わせ→高浜市かわら美術館→碧南海浜水族館→一色さかな広場→フェリー→佐久島（東港渡船場・昼食・大島桟橋・正念寺・八劍神社・大浦海水浴場・崇運寺・弁天サロン・大葉邸・おひるねハウス・西港渡船場）→明石公園→鳴海駅。昼食には、大あさり丼や焼カキなどを食べる。あとはスタンプラリーをしながら島内アートをじっくり巡る。静かな島で穏やかに過ごした一日。
箱根駅伝をテレビで見届け、その後吉良町へ。道の駅 にしお岡ノ山→金蓮寺弥陀堂（国宝）→正法寺古墳→吉良ワイキキビーチ（ジョギング）→吉良温泉三河湾リゾートリンクス「XSPA」。黄昏時の三河湾を眺めながら、お風呂でのんびりくつろぐ。
午後から猿投山トレッキングへ。豊明IC→豊田藤岡IC→猿投神社→登山口→東の宮→猿投山山頂(629m)→東海自然歩道→尾張瀬戸駅→瀬戸赤津→猿投神社→帰宅。約35キロの道程を5時間かけて登山・ラン・ウォーキング。山頂付近はうっすらと雪が積もる。おいしい空気と軽い疲労感が気持ちいい。
siozawa君と市内を廻る。名古屋大学駅→昼食(ハローキッド・ハンバーグ)→名古屋大学流鏑馬供養→高丘駅→三菱東京UFJ銀行貨幣資料館→栄→大須(アメ横ビル・大須観音)→矢場とん本店→カラオケ喫茶→栄からバスで帰宅。よく晴れた暖かい一日。初めての行った場所が多く、興味深く思う。
東海シティマラソンに参加。会場へは実家から自転車で向かう。好天に恵まれた大会では、のどかな風景を眺めながら気持ち良く走る。記録は10キロを41分台。午後からは公民館でTOEICの勉強。模試スコアが600点ほどと伸びずに、もどかしい思いをするも、休憩中に見た夕暮れ時の青く広がる空に元気をもらう。
午前中仕事をした後、美容院へ。帰宅後はランニングと昨日から始めたTOEICの勉強。夕方からはmegumiちゃんと松坂屋（没後80年 金子みすゞ展）→栄 LACHIC→千年の宴で夕食。金子みすゞは大好きな童謡詩人。展示会では、詩の素朴さや優しさ、暖かさに触れ、改めて心を打たれる。
昨日から実家へ帰り、大府シティ健康マラソンに参加。この大会への参加は4回目。記録は約10.5キロを44分ほどと、ほぼ予想通り。レース後はジョギングの部の子供を応援。久しぶりの大会を存分に楽しむ。