白浜

2009年08月30日 | 旅行
熊野2日目。白浜エネルギーランド→白良浜海水浴場‎→三段壁→渡瀬温泉「わたらせ温泉大露天風呂」→焼肉→カラオケ。白浜は海岸の砂や海や空の色が綺麗。南国のリゾート地は強い太陽の光と明るい町並みが印象に残る。

熊野

2009年08月29日 | 旅行
okumura君と遊ぶため熊野へ。植地ゴルフ→熊野川温泉さつき。ゴルフ場は川沿いで、山に囲まれた雄大な場所。爽快な気分でプレー。熊野の自然を満喫。

金華山・鮎料理・養老の滝

2009年08月25日 | 旅行
mizogutiさん、kitaちゃん、kosimizuさんとで、西濃方面へ。金華山ロープウェイ→岐阜城→岡じまやな(鮎料理)→養老の滝→千代保稲荷神社→卓球→カラフルタウン。鮎は店から見渡せる周囲の雰囲気もよく、またシーズンだけあって最高に美味しい。

岡崎

2009年08月22日 | お出かけ
昼食後に岡崎へ。「八丁味噌の郷」工場見学→岡崎市民球場(中日vs巨人 2軍戦観戦)。出発前、ガス欠で車のエンジンがかからないため手作業で給油。岡崎球場では夕方前から夜にかけての観戦。夕暮れ時の空の色が奇麗。暑い日差しや涼やかな夜風を受けて、屋外球場ならではの雰囲気を味わえた。

西尾

2009年08月18日 | お出かけ
午後から西尾へ。西尾いきものふれあいの里(田んぼアート)→上永良神明社(国天然記念物 大椎の木)→小京都の湯。いきものふれあいの里は、整備された里山の中で、自然や生き物を観察できる施設。里山に踏み入り、カエル・オタマジャクシ・メダカ・蝶・トンボなどを発見。のどかで懐かしい風景が広がる。小京都の湯ではサウナでロウリュサービスを体験。アロマの香りと熱風で心身が癒され、気持ちいい感覚が長く続く。

曽爾村

2009年08月14日 | 旅行
kondou君と三重・奈良方面へ。そば処「御嶽」伊賀上野店で昼食→室生寺→曽爾高原→曽爾高原温泉「お亀の湯」→「曽爾村ぬるべの郷夏まつり」で花火観賞→「スシロー」名張店で夕食→富田に宿泊。曽爾高原は、広大で抜群の景色に草の緑と空の青のコントラストが美しく映える。お亀の湯はぬるぬるで絶妙の泉質。鎧岳や兜岳に沈む夕日を眺めながら露天風呂でくつろぐ。夜は曽爾村のお祭り。間近で眺める大迫力の打ち上げ花火と山々にこだまする音、満天の星空とせんとくん・・・。たくさんの要素が詰まった満足の旅になった。

豊橋

2009年08月11日 | お出かけ
豊橋市美術博物館にて開催中の「ターナーから印象派へ-光の中の情景-」展を鑑賞するため、豊橋へ。豊橋駅からは路面電車に乗車。美術館で鑑賞後は吉田城の見える豊川沿いの木陰で読書。帰りは徒歩で、ハリストス正教会、豊橋市公会堂、花園商店街などを経由し豊橋駅へ。ターナーは光と大気を独特の明るい色彩で表現する好きな画家のひとり。他にもイギリスの風景画を中心に素朴な自然が描かれた作品が多く、自分がその時代や場所を訪れているような錯覚に陥る。豊川はのどかで、木陰のベンチに座ると風が強く心地いい。先ほど見た絵画のような美しくのどかな情景が目の前に広がる。青空の下で、やすらぎを感じながら、静かな休日を堪能できた。

変化

2009年08月10日 | 思ったこと
久々の実家生活を通じ多くの変化を感じる。飼い犬の健康状態、新しくできたコンビニ、自分の部屋の状態、最寄り駅の改装、くつろげる家での時間・・・。わずか3ヶ月だが、周囲の変化はもちろん、自身の内面の変容にも気付かされる。かつての自分のままでいれば、恐らく気がつかなかったであろうことばかり。人生すべてに当てはまることだが、変化を恐れて行動・挑戦しなければ、進化や成長は少ない。チャレンジには自分の心に起因する事柄を初め、多くの障壁を伴うが、その阻害要因を乗り越え実行することに価値がある。一度きりの人生。退屈に思う毎日を過ごすより、日々新たな世界に触れ、喜怒哀楽様々な感情を自分なりに感じていきたい。

半田へ

2009年08月09日 | お出かけ
半田方面へ。博物館「酢の里」→墓参り→半田空の科学館→半田市立博物館→半田市立図書館。酢の里では施設を見学後、フルートとピアノのコンサートを鑑賞。温かな音色に包まれて、楽しいひとときを過ごす。

東山給水塔・揚輝荘・文化のみち

2009年08月08日 | お出かけ
夏季休暇初日。日差しの強い、よく晴れた一日。ドニチエコきっぷで名古屋市内観光。覚王山駅→東山給水塔→揚輝荘→高岳駅→文化のみち(二葉館・旧豊田佐助邸・百花百草・橦木館・ウィルあいち・名古屋市市政資料館)→市役所駅→帰宅。東山給水塔は、年2回の開放日。展望室からは360°市内が見渡せる。敷地内は松の木と芝生と青空と蝉の声が夏らしい風景を醸し出し、趣がある。文化のみちは歴史的建築物の多い風流な町並み。旧豊田佐助邸などを見学。夕方には実家へ帰省。犬の散歩を兼ねて白魦池で「東海まつり花火大会」の花火を鑑賞。虫の声と草の匂い、大きな月に涼しげな夜風と鮮やかな花火、田舎の良さを心から実感。ゆっくりとした贅沢な時間と日本の夏を味わい、静かで気持ちのよい一日が過ぎていく。