徳川美術館

2022年02月08日 | お出かけ

休みを取って名古屋観光。

まずは名鉄バスで名鉄バスセンターへ。下車後はウォーキング。

丸の内のじらふでランチ。

桜天神社、名古屋東照宮、那古野神社と巡る。

建中寺から徳川美術館。雛祭りの飾りが印象的。


佐久島

2014年08月29日 | お出かけ
佐久島へ。

実家で車を借り、一色さかな広場からフェリーで佐久島東港渡船場へ。
大島桟橋・大浦海水浴場・弁天サロン・おひるねハウスなどのアートを巡り西港渡船場から帰船。






8月にしては涼しい一日。


関ヶ原・すのまた天王祭

2013年07月28日 | お出かけ
岩倉駅を起点に、一宮市「cafe banyantree」にてランチ。



羽島市市之枝のひまわり畑。




関ヶ原古戦場


胡麻の郷とエコミュージアム関ケ原



関ケ原鍾乳洞



すのまた天王祭



珍しい水中金魚花火。


うだるような暑さの一日も、夕暮れ時は小雨が降り、いくらか過ごしやすくなる。

岩村城址

2012年10月07日 | お出かけ
岐阜県恵那市の岩村城址へ。

恵那駅から明知鉄道で岩村駅へ。一両編成の車両。


岩村は城下町時代の古い町並みを残す。
ちょうどこの日はいわむら秋まつりが終わった後。提灯飾りが一層の風情を醸し出す。


江戸時代末期に台頭した商家「勝川家」。奥には土蔵。


染物業を営んでいた商家「土佐屋」。立派な庭園。


江戸後期の問屋「木村邸」。裏路地にはなまこ壁と呼ばれる壁。


レトロな薬屋の看板。


岩村醸造。酒蔵内にトロッコ道。


町並みを過ぎると、登城口。最初に見える太鼓櫓。


岩村城は日本100名城、日本三大山城に数えられる。


ご当地マンホール。


夕立が降り、日が落ちて提灯に明かりが灯る。幻想的な町並み。こんな故郷が欲しい。

大台ヶ原

2012年05月13日 | お出かけ
tomokoちゃんと大台ヶ原ハイキングへ。
レンタカー(マーチ)で名古屋西ICから東名阪・名阪国道経由で針ICへ。

道中、宇陀川のほとりで少し休憩。


宇陀市松山地区「重要伝統的建築物群保存地区」にも立ち寄る。
かつては京都や奈良と伊勢をつなぐ交通の要衝として栄える。


さらに大滝ダムを見学。


道の駅「杉の湯川上」で名物のこんにゃくを食べ、次に「森と水の源流館」へ。



昼過ぎ、大台ヶ原山登山口に到着し、ハイキング開始。


展望台からは尾鷲の海が見える。


最後に階段を登りきって、日出ヶ岳(1,695m)に到着。


体調不良の一日だったが、爽やかな気候に恵まれ、晴れ晴れしい一日となった。

バンジージャンプ

2011年09月25日 | お出かけ
mikaちゃんと知多半島へ。レンタカー(フィット)→大府西IC→美浜IC→えびせんべいの里→南知多グリーンバレイ(アスレボール・ダンジョン・バンジージャンプ・オールドの大冒険コース)→魚太郎にて昼食(鉄火丼)→美浜ナチュラル村(ソフトクリーム)→師崎港(羽豆神社)→野間灯台→矢勝川(彼岸花)→あいち健康の森→サガミにて夕食。矢勝川のヒガンバナは2分咲き程度。夕暮れ時に川沿いをゆっくり歩いて、素敵で心地よい時間を過ごす。

藤原岳・富田

2011年05月21日 | お出かけ
鈴鹿セブンマウンテンの一つ、藤原岳へ。西藤原駅→表道(大貝戸道)登山口→藤原岳山頂(1144m)→裏道(聖宝寺道)登山口→聖宝寺→近鉄富田駅→kondou家→夕食(スシロー)→帰宅。sougoはもうすぐ2歳。笑顔が可愛い。

浜松オート・エアパーク・浜松まちなか大市

2011年05月05日 | お出かけ
連休最終日は浜松へ。浜松駅→浜松オートレース→エアパーク(航空自衛隊 浜松広報館)→浜松まちなか大市→帰宅。オートレースでは1レースだけ的中。これで競馬・競輪・競艇・オートレースすべて経験。帰り際に寄ったまちなか大市は、多くの人々と屋外に流れる生の音楽と春の陽気があいまって、活気ある明るい街という印象を受ける。

養老の滝・笙ヶ岳・養老温泉

2011年04月17日 | お出かけ
週末慣例の低山登山へ。養老駅→養老公園→養老の滝→笙ヶ岳(908m)→小倉山(841m)→三方山(730m)→養老温泉ゆせんの里→美濃高田駅。小倉山は頂上に整備された公園があり、眺望を楽しむ。5時間弱歩き通すも、普段の運動不足解消にもなり、心地よい疲れが残る。

石津御岳・多度山・多度大社

2011年03月27日 | お出かけ
快晴の休日。近鉄養老線 石津駅→石津御岳(629m)→縦走→多度山(403m)→多度大社→多度駅→帰宅。空気が澄み、気温も程よい絶好の登山日和。木曽三川や濃尾平野の美しい景色を見ながら楽しく歩く。道も整備され心地よく歩けたおかげもあって、お気に入りの山になった。