「ツイてる人」の行動法則を読む。まず、これは自己啓発本に当たるのだが、こういったプラス思考になれる本をたくさん読むのだが、いつもその場限りで納得しその考え方などが浸透しないところがあった。しかしこの本にはその克服法も書いてあり、こういった本を読んだり考え方を思い返したりしてポジティブシャワーを浴びることがその方法と書いてあった。またこうしなければならない、という考えを捨て中途半端なままであってもいいし、そのときの気持ちのまま物事を進ませるほうが人生楽しいことがわかった。努力がつらいと思っているときは方向性が違うということだし。人生ラクに、面白おかしく生きて行きたい。また、やらなければと思うことは苦痛だけどそうでないことは楽しいので、仕事も何もかもそういった考えを持ちたい。さらにトラブルもいい刺激だと考えたり、マイナスを笑い飛ばせるような考えも見につけたいな。最後に自分が行動や発言するときには、「心が豊かな人だったらここでどんな反応をするだろう」といったことを考えていきたい。☆☆☆☆☆
ずっと彼氏がいないあなたへという本を買ってさらっと読んでみた。そこで共感できたことは「好き」という感情に本物と偽者があって、本物の恋愛感情っていうものは、一緒にいてリラックスできて安心感を与えてくれる、そんな人に対して抱くものだってこと。一瞬だけときめくんじゃなくてゆっくりゆっくり愛をはぐくんで、お互い元気になれること、相手の幸せを心から願えること、別れた後暖かい気持ちが残ってまた会いたいなって思えること、見下して優越感に浸れる相手でないこと、飾らないでいられること、人生を目いっぱい楽しんでいて心に余裕があり恋愛をすることでお互いもっと充実した日々を送れる人、心から愛して大事にできる人、本物の恋愛はそんな感じなのかなと少し思った。相手に依存するのではなく、お互いの人生を深められることが大切なのかな。そう考えるとkaoちゃんやtieちゃんじゃなくてme-me-やmayu、amiちゃんとかがその対象だなって思う。この人と結婚したいと思う人以外とはあまり付き合いたくないって思うようになった。
足がボロボロでかゆい。昔皮膚科にいったときの話によればズボンと皮膚がすれてそうなるんだそうだけど、薬を塗ってもまったく治る気配がなかった。うちの家族はみんな皮膚が弱い。
幸せはゆっくりゆっくりやってくる!という本を通勤途中に読んでいる。「ゆっくり」生きれば、大切なものを見逃さず、必ず幸せが見つかる、とのこと。今の自分は比較的そういう生き方ができているのかなって思う。ゆっくりゆっくり歩んで行って、まいにち幸せに生きていられたらいいな。
台風が近づき風の強い一日。通勤時間に「ほめる達人は人生の達人」を読む。人をほめることは人間関係を良くする上で大切なことで、相手にあわせて、上っ面でなく本当にいい部分見抜きを心を込めて、とのこと。
日曜日にはよくテレビでのど自慢を観る。その土地土地で生活する様々な世代・様々な境遇で一生懸命に生きている人たちの人間模様を、歌を通じて垣間見ることができ心が温かくなる。知っている曲が流れてこれば一緒に歌えるのもいいところだ。
出勤時、kaoちゃんと少ししゃべった。仕事のことでほめてみたら照れて笑ってくれた。よかった。彼女を見てるとちょっぴり不安になることもあるけど、仕事もそれなりに楽しんでるって言ってたし、これからも楽しく働いて、できたらずっとずっと幸せでいて欲しいな。
昼はmizogutiさんとジャスコで食事をし、定時過ぎに帰宅。最近は仕事も比較的余裕があり程よい感じ。何か新しいことを始めたくなってきた。
昼はmizogutiさんとジャスコで食事をし、定時過ぎに帰宅。最近は仕事も比較的余裕があり程よい感じ。何か新しいことを始めたくなってきた。