介護終わりました

20年近い主人の介護に終止符無事に見送る事が出来ました。

優しい訪問看護師さんに恵まれる・・・

2017-04-06 20:29:46 | 日記
最近主人の身体の異常で神経が擦り切れそうだったが。
看護師さん【何にも心配する事ないからね】と励まされる。

3人の看護師さんが入れ替わりながら訪問してくれるが、
とても連携も良いし、主人をイライラさせないで上手に扱つてくれる。
仕事と言えばそれまでだが。
とても親密感が有り安心できる。

おだてられるのが大好きな主人。
車椅子から手を借りずに立ち上がると、
【素晴らしい、凄いよ】と褒めてくれるとニコニコ顔の主人。

お臍の下の方に穴をあけて管を取り付ける事は本人にとって凄く楽に成ると言う。
それに付随して私も楽に成る話を看護師さんは話してくれた。

夜中の洗濯が無くなれば体の疲れは無くなり水道代も節約できそうと、
頭の中をクルクルと勝手な事を考えてしまう。

色んな認定の提出を看護師さんは機敏にお医者さんと話を付けてくれる。
介護何年もやっていても新しい出来事ばかり・・・
でも【大丈夫心配ないからね】の言葉で、
どんな事が起きても相談しながら解決をしていこうと思う。

今日は朝から落ち着かなかった・・・

2017-04-06 14:15:54 | 日記
今日は先日生検した結果を聞く日でした。
悪く考えては打ち消し、
主人は何時もついてる人だから今回も大丈夫と思いながらも、

ひょっとして悪い結果かもと頭の中を巡ったり・・・
10時までの予約、きっちりに呼ばれる。
神妙に先生の顔を主人、私、孫で見つめる。

先生はパソコンのデーターを見ながら、
先日の生検の結果は( ^ω^)・・・何でも無かったですと言われる。
私は瞬間主人の膝を叩いて良かった~~と言った。

が・・・でも良くないのですこのまま尿管を抜いて仕舞うと、
溜まった尿に菌が付き又熱が出たり感染症を起こし兼ねないので。
1番良い方法としてはお臍の下の方に穴をあけて直接に尿道につなぐ方法。
其れに袋が付きます、1泊泊まりと言う事だが、

尿が出ないなら仕方が無いが、出過ぎる位にカテーテルを入れない前から出ているのに、
前立腺が腫れているからとも言わない。
腫れているからどうしょうもないと言うなら仕方が無いと思うのだが。
そこらへんが分からない。
4月25日に麻酔の先生と話をします、でもあくまでも麻酔の事だけです。
血液も採りますがこちらも血液の事だけ。

今日は看護師さんから連絡が入ります。
詳しく聞きます。
ケアマネさんは良かった~看護師さんに入ってて貰っていてと言われる。
ケアマネさんはあくまで事務処理で病気の事となると、
役に立たなくてごめんと行って呉れる。

ひたすら看護師さんの帰りを待ち的確な結果が出せる様に期待をしている。
まだ日日が有るので考える時間はある・・・