持っていると落ち着く物,というか持っていないと落ち着かない物ってありませんか。
例えば,私はポケットに財布,携帯,車+家の鍵,ミントのタブレットを常時入れています。
数年前までは,必ず左手に(右手にしたことも)腕時計をしていないと落ち着かなかった記憶がありますが,携帯を持つようになってからは,むしろ鬱陶しく感じるようになり,特別な時(フォーマルな格好をする時とか・・・)を除いては左手首は何も無い状態になっています。
で,たまに携帯忘れると何となく落ち着かなくなります。
時刻が分からなくなるのが一番困るのですが,何よりも隔靴掻痒の落ち着かない思いがします。
別に一週間全く使わない時(つまり,かけもしないしかかっても来ない)はざらにありますが・・・。
こんなもの無くても生活できる,とずっと思っていて,使うようになったのもここ数年ですが,やはり無いと困る,ということになってしまったようです。
習慣とは恐ろしいものです。
腕時計をしない私ですから,手首にミサンガとかするなんて以ての外です。
ひと頃,というかJリーグ発足の頃,プロミスリングとかいうものが流行りましたが,最近はゴムの輪をしている若者や子どもを見かけますが,いったい何なんでしょう。
いずれにしても,寝る前に上記のポケットの中身を一カ所にまとめて定位置に置いて眠るのが習慣になっています・・・。
(まとまらず,中身無し・・・)
こちらのURLはルノーエンジンのマンセルですか。あのマシンも好きだったなあ。ちょっと太めに見えるコックピット周辺が好かったです。
FOMAを使うようになって、時計はホント、持たなくなりました。音楽はmp3プレイヤーを使っているので、別になりますが、FOMAで小説を読んだり、メールをしたり、カメラを使ったりするとすぐに電池が減るのが「落ち着かない」ことですかねえ。フル充電しても下手したら1日で電池目盛りがひとつ減ったりするので、電池の保ちは気になりますね。
出かけるときの必需品は、上のふたつとサングラス、あとはグリコのBREOというタブレットですか。以前はリカルデントのタブレットだったのですが、メーカーのWEBにはあるのに、地元で売ってないので、仕方なく切り替えました。
これらの4つのうち、どれかが無いと、落ち着かないですね。10年前だったら電話はなかったけれど、音楽プレイヤーはウォークマン以来、電車などに乗るときは手放せないものでしたし、サングラスも高校以来愛用してますから、このふたつが特に重要なのかなと感じます。真っ昼間の太陽はまぶしく目につらいです(笑)。
物凄く左腕が軽くて気持ち悪いです。
時計自体は文字盤の飾りが外れてたり、週に2回は調整しないと時間が大きく狂うようなやつなのでどうでも良いと思っていたのですけど、やっぱり無いと不便ですね。
仕方なく、他の腕時計を付けようと思ったら、電池切れだったり、手巻きで精度の悪い奴しかないので、仕方なく一番精度の高い懐中時計を使ってるのですけど、これが慣れてないのでこれまた不便で困ってます。
やはりお分かりでしたか。
2005を1992にすれば完璧だった,と後悔しています(笑)。
FW14Bは前年のFW14の発展改良型と言うべきでしょうか。
外見上の相違は,サスペンションアームの根元に,アクティブサスペンションを採用していることから,バルジが出ていることでしょう。
個人的には,マン太郎+リカルド・パトレーゼのコンビが好きでして,パトレーゼがベルガーと絡んで空を飛んだポルトガルGPで凍り付き,次の日本GPでの優勝で快哉を叫びました。
私はカバヤ(現Asahiビール)の「ミンティア」なるタブレットを愛用しています。
50粒で\98と安くノーシュガーなのがお気に入りです。
電車等で用足しに出かけるときは,私もMP3を愛用しています。
ファイルを圧縮するせいか音質的に落ちるのが難点ですが・・・。
愛用の腕時計を無くしたとは残念でしたね。
私も以前温泉旅館の脱衣所で愛用の腕時計を無くし,不自由したことがあります。
今は,携帯を時計代わりにしていますので,腕時計は箪笥の抽斗ですが,使いたいときに限って電池切れだったりして失敗しています。
ま,年に数回有るか無いかですけど・・・。
お盆に海外には携帯を持っていかなかったので、疎遠になってしまった友人がいます。しかし、新しい人間関係の構築にはよかったと思っています。落ち着かないけど、運命の変わり目には、無い方が良い時もあるというお話でした。
・・・無くてもよいもの,といつも思っています。
10年前に自分が携帯を持つなんて考えもしませんでしたし・・・。
携帯を一切使わない生活をしてみようか,なんて考えたこともありますけど・・・。