スピリチュアルな世界にはまった訳

今の私のベースになっている考えは、ほとんどスピリチュアルな世界です。 この世界のことを知るようになり、考え方の幅がかなり広がったように思います。

もともと「へぇ～、そんなこともあるのか」と、何でも信じてしまう私ですので、この世界の概念を自分の中に取り入れるのは難しくありませんでした。
そして、家内が精神的な病に悩まされていたため、木村仁先生のむつう整体と出会った後も、色々と調べていき、どんどんとその世界にはまっていきました。

「西洋医学は対処療法で、原因を治すことはできない。東洋医学を知る必要がある」と思い、むつう整体から、色々と東洋医学を調べていきました。
そうすると、どんどん神秘的と言われているようなことの情報が集まり、前世療法やヒプノセラピーなどを知るようになりました。 また、波動などにも興味が強くなり、色んな機会に「波動」という言葉を使うようにもなりました。

今までに私の近辺に集まった、キーワードは以下の様なものです。
本、インターネット、直接会う、人づてに教えてもらうなど、そのきっかけは様々です。

1. むつう整体
2. 前世療法
3. ヒプノセラピー
4. フォーカシング
5. アロマテラピー
6. ボイスヒーリング
7. 内観
8. 瞑想
   
9. レイキヒーリング
10. 幽体離脱・モンロー研究所
11. マヤ暦
12. BASHAR

不思議なもので、次から次へと情報がつながっていきました。
BASHARを知ったときなどは、一度もそういった話をしたことがなかった昔からの知り合いに、むつう整体の話を出したら、突然こっち方向の話になり、教えてもらいました。


BASHAR(バシャール)には、一気にはまり、８冊を立て続けに読みました。このブログでも「パワフルなツール」といった表現をつかっていますが、BASHARの表現を借りたものです。

食の安全や LOHAS的考え方も、全ての根っこはスピリチュアルな世界を知ってからのことです。

懐疑的に見る方や、宗教的に見る方もおられるのですが、そういった先入観は捨てて見ることができると、とても役に立つ世界だと思います。

私の場合、宗教団体などは、全て強い先入観で見ており、非常に認められないものです。
スピリチュアルな世界では、宗教のあり方が間違っている話などもかいま見れます。

書き出すときりがありませんが、ご興味をもたれる方の為に、少しずつ紹介していきたいと思います。