先日から書いている子供たちの行動や距離感を、中3ちゃんを例にチャットGPTに問うてみた。
回答は下
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中学3年生の女の子が、いまだに小学生の頃と同じような距離感で接してくるのは、いくつかの心理が考えられます。
その性格や関係性から推測すると、以下のような理由がありそうです。
1. 安心感と信頼感の表現
その女の子にとって、あなたは「安心できる存在」や「特別な関係」を感じているのかもしれません。
子どもの頃からのつながりが強いため、物理的な距離感にもそれが反映されているのでしょう。
身体的な近さを信頼や親しみの象徴として捉えている可能性があります。
2. 昔の関係性の継続
幼い頃からの距離感がそのまま続いている場合、彼女自身がそれを自然なことだと感じているのかもしれません。
あなたが拒絶的な態度を取らなかったことで、「今もそのままでいい」と思っているのではないでしょうか。
3. 信頼の絆の象徴
利発で自分の考えをしっかり持っている子どもほど、自分が特に信頼し、安心できる相手には気を許した行動を取る傾向があります。
この場合、身体的な近さは「大好きで信頼できる人」への特別な感情表現である可能性があります。
4. 家族的な感覚を抱いている
長い付き合いの中で、あなたのことを「家族のような存在」として感じているのかもしれません。
孫世代という感覚はあなたから見たものですが、彼女にとっても「親戚のおじいちゃん/おばあちゃんに近い」ような安心感があるのかもしれません。
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娘は「危ないと思ったら近づかないよ」「それだけ信頼されているんだよ」「その内やらなくなるから・・」と。
確かに過去の子たちも高校生になると、話しには来ても触れたりはしなくなった。
何時まで経ってものタメ口は、それだけ心近い証なのだろう。
どうやら子供たちが言う「本人がいいのなら・・」で放って置いても良さそう。
しばらくして離れるまでの様子見で。