Day by Day

明日は晴れるかな

髪型

2024年07月19日 | 進学校の算数
最近ロング、うしろでくくってる。自分ではそんなことないと思うけど、「似合ってる」と度々いってもらえる。先日も、あるキレイなご婦人に「その髪型、とても素敵ですね」といってもらえ、「ありがとうございます。でも手入れが大変なので切ろうかと思ってるのです」と応えた。すると、そばにいた社中の先輩に、「切るな。トレードマークや」といわれてしまい困ってる。来月、イタリアから友人が久々に訪日するので、それまではなんとかがんばろうと思っていたところ。でも、まぁ、よくいってもらえるし、幸運を呼ぶ髪型かも知れないので、定着させようかなと思う。要するに、チョンマゲだ。

こんなに伸ばしたのははじめてかな。美容師さんにうしろでくくることを勧められて以来のことだ。最近では、くくりかたのヴァリエーションも多く増えた。といっても、ワンパターンが2パターンになっただけ。0より1のほうが多く、2は多い。2つ勝てば十分だ。で、なんでもいうとはこういうことだ(笑)

キリスト教会(特にカトリック中央協議会)のお触れ書き

2024年07月19日 | 進学校の算数

目を疑ったのが、旧統一協会という表記

お触れ書き中、すべての語彙が協会となっていることから、誤植ではない。知って、わざとだ。
で、カルトはカルトでもとりわけ、「破壊的カルト」だって。

キツイでしょ?(キリストの)教会としては認めていない、許容しないということ。遡行してまでも。
カトリックに対しては、学者先生諸兄は、特に気をつけなければならない。コペルニクス号クラスの先生では、万一カトリックの矛先が向いてしまえば、そりゃもう大変。教会に対してヘタを打つと、誉れのあるなんらかの受賞の機会まで逸してしまうだろう。たとえば、クローン人間の研究は止めたほうが無難。

ついでに、サイモンウィーゼンタール(著名なナチハンター)のお名前も加えて列記しておけばどうか(笑)センターが X で酷評してたのを見た。


で、どうするんだ、君ぃ。なかなか難しいお立場だなぁ。今回だけにしとけよ。

まぁ、本件に関しては、列記とした教会のもつ文脈も調査研究し、それに抵触しないよう仕事を進めるべきだろうな。さもなくば、追放される(笑)

胸は剛毅、

2024年07月18日 | 進学校の算数
手は慎重、喉は節制

これらは、ワンセットで社中の教義の一

胸は剛毅 なるほど

手は慎重 なるほど

喉は節制 ここでみな悩むw

どちらも、一般的な語彙による社中特有の象徴だ

なんだろうね 私ハ、知ってるw

舌は鍛えられない、と宣ったいい年したバリ右の不動産社長(小金井の大金持ち)も見かけたw だが、いい線いってる。喉を舌まで引っ張って考えたことが伺い知れる。

ところが、舌は鍛えられる。鍛えられるものでしょう。なんでも食い物にシビアな評価を与えることのできる専門家もいるのだから。目的をもって食い歩いているでしょう。立派な経験だ。経験は直観を磨く。

なんだろうね。ノーヒント(笑)

まぁ、私ハ、たくさん食べるし、たくさん言うw

輸血拒否

2024年07月18日 | 進学校の算数
汝、血を食すことなかれ 血は生命である

「では、我々は輸血を拒否します。血を食すなとは、血を体内に摂り入れるなということですよね?」

これこそ、まさに異端中の異端、(娘を死なさせた)異端的解釈。有名。

「先祖の魂の救済のために、連合に献金しましょう」

これも、異端中の異端的解釈。

汝、私の教えに従うならば、先祖の列に加えよう

アナタの課題だ

ーーーーー
で、彼らを追い詰めるのも良くない。オウムの例があるだろう。難しいところだね。オウムの場合は、表に出ていない深刻な事実もあった。私はそれを知っているが、書かない。

事実と評価

2024年07月18日 | 進学校の算数
評価とは、一言でいうなれば、「価値判断」やろうな。正誤、優劣など。そして、「事実に基づいて評価する」ことが肝要。このように書くほどの私でも、確かに事実と評価は違う、と思う。

ある男「君は、バリ教だよ」

ギャーギャーわめく若いネェチャン「事実と違う!」

でもね、アナタ、結局、客観的にアナタがバリ教だと酷評されることの蓋然性は高いですよ。今後、(軌道)修正してはどうか。

ギャーギャーわめく若いネェチャン「してます!」

あっ、そう

なんだか、世も末ですな。こういったやり取りには絶望する。めんどくそうて(苦笑)

おはようさん

結び

2024年07月17日 | 進学校の算数
私がたまに用いるのは、「匆々」

「草々」は用いない

今では、「藁藁」「笑々」らしいね

「匆々」はミシマのマネw 男らしい語彙だ、と思う。マナマナとも読むらしいね。ビジネス文書は、カワバタとミシマの往復書簡の「ミシマ」の文脈を参考にしてる。文書の体裁な。由緒正しいはず。私にとっては、ミシマが「正」。文学的表現はマネしようがない(苦笑)