私ハ、両端の一方に皇后さまをおき、一方に卑しい絶世のしこめをおいている。私の自由だ。
皇后さまがたこ焼きを好むことを知っている。だが、黄色い皮のしゅうまいの一芳亭を妬まないｗ
妬まずに、自分で買いに走ればいいじゃないか。たこ焼きを。セブンイレブンでも買えるだろう。
私は、国家の機関員ではないが、どちらかの村長さん、そのムラの構成員デブでもない。
ダブルでいこう
基督教と仏教の
結婚の儀はキリスト教式、葬送の儀は仏教式でもええと思う
神といえば、聖書の神で God。これが覆しがたい世界標準。
まず、アナタから。そして、子はいともたやすくこう応えることができるだろう。
「親がキリスト者なので」と。
子のボンドになりなさい。アナタから。
あの世への戒名は、たとえば、「錚浪漫知多瑠陀」とか。どないでもなるし、とりわけ日本人はお得意やろｗ
こころの平安、つまり安心は必要だ。「自分は死んだら必ず地獄にいく」と思いながらまともに生きられるだろうか。精神衛生上支障をきたし、見るからに罪深く地獄絵図となるだろう。加齢とともに恐怖も加速する。死の扉はもうすぐそこで開くのだから。
九十二の恩師は言った
詳しく訊ねると、具材は、菊菜、お麩、ごぼう、白ねぎ、お豆腐、生たまご、牛肉（厚切り）。
「水の出る野菜は入れんかったで」ということで、白菜は却下。
これを再現すべく、天満のいつもの肉屋に相談した。
「そんなこと言われてもなぁ」職人さん
奥から大将が出てきて、
「厚めに切ったらええんやろ？」
そう、それそれ。「前日に連絡くれたらやっとくわ」と。
グラム７００円のロースで８００Gお願いした。
街の肉屋でグラム７００円だが、デパ地下で求めるとグラム１２００円ほどの旨そうなロース。
ホロコーストのトラウマで後遺症だ。彼らの所業はすべてそれが原因だ。はっきり言っておく。
私ハ、教典の民であろうイスラエル人を許す（愛する）。
子がイスラエル人ならばどうか。許せざるを得ないだろう。それが親心だ。私ハ、あるすぐれたママの教示を得た。
まぁ、イスラエル人は私の友人であり隣人だ。ここに至り兎にかく＜私＞とは、新旧訳聖書に等分の信仰心をおく親ユダヤのキリスト者かつフリーメイソンだ。はっきり言っておく。
忍耐忍耐押忍押忍
「こんなことを日本語でいえる人がいるものだなぁ」と思っているオジイサマがいるかも知れまい（笑）
「ああ、来よったで。”光山毅が暴力団員がどうか教えてほしい”って。自分で調べぇと追い返したったで（笑）」ホンカンサン
ソレ、どんなヤツ？
「（パッと見て）変なヤツ（笑）」ホンカンサン
変ですねぇ、変だなぁ（笑）
たとえば、別嬪さんが警察署に訪れてくればどうか。「どうされましたか？」「何かお困りごとですか？」「詳しくお話いただけませんか？」などと、少しでも時間を共有したく親身に相談に乗るだろうな。刑事さんもお人さまたちだから（笑）子連れでも別嬪のマリアさんならｗ
部屋にクモがいる。１ミリにも満たない小ちゃいのをしばしばみかける。たまに５ミリほどのも見かける。お母ちゃんかな。ほほえましい。
たびたび降りてくるなと、愛猫に見つかりパンチされないことを祈るばかりだ。
私の語尾は志村けん
「タマちゃん可愛いな～、志村けん」
「イスラエルのバカヤロー、志村けん」
「今日は休もうかな、志村けん」
エディ・マーフィーも！
脱糞だー（ダッフンダー）、志村けんｗ
あまりお勧めできないなぁ
天然の美しさに重ねて施術を受ける方もいるでしょう
「以前のほうが良かったよ」と思われることもあろう
「ご先祖はお代官さま」（事実）というお家柄裕福な（十代から親しい）女性がいる。確かに、親御様おばあ様は誰にでもそれとわかる人格者だった。ところが、ご自分の髪質が気に入らないらしく、ウェービィヘアの矯正に盛大におカネをかけている。それもどうかなぁと思う。五十超えてもスタイルは抜群でモデル級だが、おそらくご先祖様もウェービィヘアでした（笑）
当初、彼女は赤のレビンに乗ってた。乗り換え時期にネイビーのインスパイアをお勧めした。そのとおりになった。
当時、デパートに行くと、サインだけで買い物するんだよ。なんでも私が選んで勧めると、パッと買うんだ。外商の専属セールスマンがいてね。電話一本でなんでもお持ち帰りOK。垢ぬけた本当のおカネ持ちだ。私ハ、目利き役だったｗ
成人になってからはカード決済してたかな。そう躾けられたのだろう（笑）