Fare un brutto sogno

大切なのはバランス
無理をしたときの揺り戻しが一番怖い

人殺し

2006年03月25日 03時35分38秒 | 1.心の叫び
ある日突然、人がいなくなる。
そこで働いていた人間が、もう二度と動かない。

死ぬのなら多分、自分だと思ってた。
実際、ハードワークだし、疲労も尋常ではない。
でも今起きている現実
実際に二度と動かないのは
25才の子だった。

その子がやるべきだった仕事が
ベースラインから取り残されて行く。
何事も無かったようにリカバリーを思案する。

だけど今ここで
人ひとりの命が消え
その責任者としての私がいる。

人殺し

その子を殺したのは・・・
コメント
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