12月に入ってから、横浜を取り巻く環境の悪化に悩まされていました(泣)。
①ドイツW杯に向けて適任のリトバルスキー監督退団。
日本で続けたいって・・・。
②主力&チーム得点王外国人マシューブーツの退団。
本人はどんな条件でもいいから継続したいと言って泣いてた。
③クラブ事務所&練習場の土地の賃貸契約が突然破棄。
地主が借金の形で日吉の土地(ミズノFP日吉)を売却するそうです。
今、事務所の移転先を探してます。練習場は見つかりません。
マリノスは凄いグラウンド&クラブハウス構想が発表されたのに、
うちらはフットサルコートですら追い出される羽目に。
④クラブショップの閉鎖。
フリエのショップと同じオーナーが同じ元町の場所で頑張っていたのだけど、
6年前同様、2度目の元町ショップ閉鎖です。
激しく落ち込んだが、うちらに何が出来るか。
そんな中で、先程、連絡があった。
「トップ昇格の内定が出た」って。
横浜としてユースを立ち上げたのが3年前。
ずっと、公私ともに応援し、バックアップしてきましたが、初めての昇格者。
やっと、Fの昔のように『俺達の選手』『生え抜き選手』の誕生です。
無茶苦茶、嬉しい。
まだまだ、プロのスタートラインに立てるだけだし、
当然、甘くはないけどね。
でも、
「7点も取られてすみませんでした」って、私のところへ謝りに来たアイツが
来季はトップチームの一人として俺達の声を背負うのかと思うと
感慨無量です。
12年間、プロサッカーに色々な形で関わって来たけど
初めて、本当の意味で「俺らの子」と言える子がプロになります。
何ていうか、物凄く感動してますよ(涙)。
高校3年生の最終戦、Jユース杯予選、
警告累積でたった一人試合に出られなかった奴で
お母さんはショックで寝込んでた(同情)。
今は大喜びだろうね。
夢が叶う奴って
もの凄く
いい顔してるんだ。
凄く輝いてるんだよね。
伸びてる瞬間、瞬間
生き生きとしてるんだ。
サポーターって、やっぱりいい。
自分が力になったと思える瞬間がある限り
やめられません。
①ドイツW杯に向けて適任のリトバルスキー監督退団。
日本で続けたいって・・・。
②主力&チーム得点王外国人マシューブーツの退団。
本人はどんな条件でもいいから継続したいと言って泣いてた。
③クラブ事務所&練習場の土地の賃貸契約が突然破棄。
地主が借金の形で日吉の土地(ミズノFP日吉)を売却するそうです。
今、事務所の移転先を探してます。練習場は見つかりません。
マリノスは凄いグラウンド&クラブハウス構想が発表されたのに、
うちらはフットサルコートですら追い出される羽目に。
④クラブショップの閉鎖。
フリエのショップと同じオーナーが同じ元町の場所で頑張っていたのだけど、
6年前同様、2度目の元町ショップ閉鎖です。
激しく落ち込んだが、うちらに何が出来るか。
そんな中で、先程、連絡があった。
「トップ昇格の内定が出た」って。
横浜としてユースを立ち上げたのが3年前。
ずっと、公私ともに応援し、バックアップしてきましたが、初めての昇格者。
やっと、Fの昔のように『俺達の選手』『生え抜き選手』の誕生です。
無茶苦茶、嬉しい。
まだまだ、プロのスタートラインに立てるだけだし、
当然、甘くはないけどね。
でも、
「7点も取られてすみませんでした」って、私のところへ謝りに来たアイツが
来季はトップチームの一人として俺達の声を背負うのかと思うと
感慨無量です。
12年間、プロサッカーに色々な形で関わって来たけど
初めて、本当の意味で「俺らの子」と言える子がプロになります。
何ていうか、物凄く感動してますよ(涙)。
高校3年生の最終戦、Jユース杯予選、
警告累積でたった一人試合に出られなかった奴で
お母さんはショックで寝込んでた(同情)。
今は大喜びだろうね。
夢が叶う奴って
もの凄く
いい顔してるんだ。
凄く輝いてるんだよね。
伸びてる瞬間、瞬間
生き生きとしてるんだ。
サポーターって、やっぱりいい。
自分が力になったと思える瞬間がある限り
やめられません。