Fare un brutto sogno

大切なのはバランス
無理をしたときの揺り戻しが一番怖い

楽しい仕事

2005年02月23日 23時34分14秒 | 1.心の叫び
23日は横浜にて職場の宴会でした。
新規ビジネスを企画するワーキンググループ『飛躍WG』の表彰金などをメンバーで使おうという事で。
8名参加でしたが、なぜかサッカー率が高かったですね。

フリエサポのタイガーマスク
鞠ギャルサポ
元サッカー部鞠サポ
元サッカー部1号
元サッカー部現ボクサー
ユーロ2004のポルトガル決勝へ会社の金で行った人
フロン太なら見る人

全くサッカーに興味がない人(阪神ファン)は1名のみでした。

このグループで企画した提案が2月21日の○○新聞夕刊第1面トップに掲載されていた。
他にもね、これからサービス開始されるものもある。
更に実現可能性を模索している案件も。
また、没になったお蔵入り企画は本当に多数。

こういう仕事は楽しくていい。
若い人達の発想も面白い。

問題は、これらを片手間(本業外)でやっていること。
もっと専担でやらせたいよ。
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TDL直行バス・新路線が便利

2005年02月20日 23時20分12秒 | 1.心の叫び
最近寒かったのでね。
どうかとも思ったが、前日とは打って変って
「晴れますよ」
とのことだったので、電撃敢行、TDLへ行って来ました。

今回初めて、近所の駅からTDL直行バスの新路線を利用しましたが
自分の車で行くよりも全く疲れず、とても便利でした。
しかも、今なら2割引。
近所から直行バスが出ている場合は、お奨めです。

まだPR不足のせいか、乗客は数組程度。
がらがらの楽ちんバスで、しかも到着時間もかなり予定時刻前でした。
開園前到着です。

開門と同時にダッシュ。
新アトラクションのファストパスチケットとスルーフットスーのダイアモンドホースシュー・ランチの予約へ。
ディナーの予約はは取れたんですが、遅い時間(19時頃)。
早めにバスで帰ろうと思っていたので・・・。(泣)

①バズ・ライトイヤー
②POOHSAN
③スプラッシュマウンテン
④ホーンテッドマンション

のFPチケットを取って、
合間にスペースマウンテンやその他のアトラクションを数件こなし、
カントリーベアーで仮眠。(笑)

17:10発のバスで帰ってきました。
しかし、その帰りのバスも乗客は3組のみ。
この路線、廃止されないことを祈ります。

ディナーはキャンセルしてしまったので、直行バスの終着駅で食事。
夕食は、「赤坂一点張」の「辛味噌ラーメン」になってしまいました。
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わくわく感

2005年02月18日 12時18分13秒 | 1.心の叫び

どのような言葉を使うかって、とても大事だと思います。
ビジョン等を設定する場合、どうしても、意味は正確だけど何か心に響かないものに(カタいものに)なってしまいがちです。

「わくわく」という言葉で何を想起するか
人によって違うだろうとは思いますが、いずれにせよプラスイメージであることは間違いないですよね。
そういう幅のある言葉を掲げてみるのも、面白い試みだと思います。

また私は、「わくわく」という言葉、これ自体が人をわくわくさせる力を持っているように思い、なかなかいいwordingだなあと思います(^-^)。



最近見つけた、粗末な部屋の主の言葉。
『わくわく』か・・・。

正論吐いたり
叫んだり
叱責したり
自分で自分に鞭打ったり

私はそういう切り口でしか
自分の周りを捉えられなくなって来ている。

でも、それでいいのか?

人を惹きつける方法として
同じ方向を見させる方法ばかり考えていたね。
だけどそれは結局、『やらされる』こと
なんだね。
エネルギーを搾り出させているわけか。

『わくわく』って
自らが興味を持って
自らが動き出すこと
一人ひとりのポテンシャルが
あがって行くことだね。

胸躍らせ
期待溢れる人達が
一人でも多く集まればいいんだよね。
強い集団が出来るんだよね。

『わくわく』しようや みんな
『わくわく』しようや 日本代表


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振り返り

2005年02月15日 02時07分19秒 | 1.心の叫び
私は
お前を裏切ったりはしない
何があっても
絶対にお前を守る
(第1話)


いいか
喧嘩に強いってことが
男として
人として強いってことじゃないだろ
人の強さってものは
力で決まるものじゃない
ひとには
自分にとって大切なものを守る力さえあれば
それでいいんだ
守る方法は幾らでもあるはずだ
(第2話)

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優しさを心の強さに

2005年02月13日 02時53分33秒 | 1.心の叫び
ひとを好きになるって気持ちは
もっと真っすぐなもんじゃないのか?

頑張った?
お前が何頑張ったって言うんだよ
全部ひと任せで
自分の力じゃ何にもしてないじゃないかよ

ふざけたこといってんじゃねぇよ
汚ねぇことしていいわけねぇだろ
甘ったれんのもいい加減にしろ

お前がダメなのは力が弱いからなのか?
そうじゃねぇだろ

大事なのは力の強さじゃない
心の強さだろうが

正々堂々
相手に向かって行くことも出来ない奴が
半端な思いで
ひとを好きになってんじゃねぇよ



弱い?
弱いだと?

好きな子のために
勝てないって判ってる奴に
正面からぶつかって行くことの
どこが弱いんだよ

いくら力が弱くったって
最後まで逃げないで頑張った
その心は
メチャクチャ強ぇじゃねぇかよ

力の強い奴なんかより
ずっと強ぇんだよ




こんなに大切な人が
近くにいることさえも
気付かずに涙流したり

そんなLONELY DAYS
繰り返すのはもう止めよう
この空の色に変えよう Yeah

逃げ出すことに慣れていたんだ
自分だけだと荒んでたんだ
そんな昨日の僕には
さよなら

走りだすよ

NO MORE CRY
NO MORE CRY
君の手も引いて行ける
明日へ

NO MORE CRY
NO MORE CRY
悲しみじゃなく喜びの
涙を流したい

NO MORE CRY
明日へ
NO MORE CRY
明日へ



今週も、国仲涼子と仲間由紀江に元気もらったり説教されたり。
エネルギーをたっぷり貰った。
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ひとを好きになるとね

2005年02月12日 00時12分37秒 | 1.心の叫び
不思議ですね

人を好きになると
不思議なことがいっぱい起こります

そのひとが笑ってると
嬉しくなって
そのひとが泣いてると
悲しくなって

自分が自分じゃないように思えるかもしれないけど
でも
とっても素敵なことだと思いませんか

それが判っているから
・・・は
ひとを好きになることを
止めないんだと思います

だって
・・・が誰かを好きになったから
・・・が生まれて来たんだよ

・・・大好き


それでいいんじゃないかい
ちょっと悲しいというか
淋しいこともあったけどね

気持ち
受取って
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北朝鮮戦2-1

2005年02月09日 22時35分36秒 | 1.心の叫び
隣にいた鞠サポに、思わず叫んだ。
俺ら松山で、あいつにコテンパンにやられたんだ。
アイツだよ。
オオグロだよ。

初戦は苦戦した方がいい。
そうは思ったけど、ロスタイムの勝ち越し弾は、やり過ぎだよ。
疲れたよ。
だけど、凄いよ。
これが最終予選の始まりだよ。
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寝るな!!

2005年02月09日 22時22分37秒 | 1.心の叫び
開始4分、アレの奪ったFKをミツオが決めて、いきなり先制。
最終予選は苦しい。
いつも苦しくなる。
半端じゃなく、厳しくなる。
簡単に先制した出だしに、フランス予選がよぎった。
あん時の国立もお祭り騒ぎだったな。
KAZUとJOEがキックオフの時にボールに膝まずき、祈った姿。
とっても楽ちんなスタートだった。
それもつかの間。
2試合目から、どんなに茨の道を歩いたことか。
私は忘れない。
私が日本サッカー暗黒世代、谷間世代だからかも知れないが、
いつも世界、いや、アジアに煮え湯を飲まされて来た世代だから
最終予選の怖さだけはホント骨の髄まで染み付いている。

暫くして隣の鞠サポが言った。
「私、眠くなっちゃいました」
!!!
「お前、アホか」
「最終予選がこのまま終わるわけないだろ!」

フランスW杯出場、中田のセリエA活躍、世界ユース、コンフェデ、W杯日本開催、決勝トーナメント出場。
サッカーを見るようになって、そういう時代を過して来た若者には、日本が勝つことは当たり前なんだろう。
自分のような化石は、今の若者にはよくない、悲観論者かな、と思ったこともあったが、やっぱりW杯最終予選は別だよ。
絶対に、厳しい闘いが待ってるはず。

「こんなもんじゃないんだよ」

そういうこうするうちに、後半、ヨシカツが逆を突かれて同点。
調子のいい高原、お疲れのシュンスケを投入し、失った流れを引き寄せようと試みる。

そんな時だったかね。
北朝鮮の正面からのミドルシュート。
右すみを勢い良く急襲したしたボールは、ゴールネットを吊り上げるポールを直撃し中央に跳ね返る。
そのボールの動きは、まるでゴールインしたボールがマウスの中を伝わったように見えた。

おそらくね、この一撃で日本中で寝ぼけていたボケ世代が目覚めたんじゃないかね。

案の定、隣の鞠サポは目を見開いて唖然、呆然としていた。
この一撃をきっかけに、バックスタンド一帯から、コールや手拍子や声援や絶叫が始まった。

そうだよ
スタンドの位置なんか関係なく、ここに集まった全てが、そのエネルギーを青いジャージに注がなきゃ、勝ち抜けないのが最終予選なんだよ。

ロスタイムになっても、地鳴りは続いた。
両目をひん剥いた観客達は、サポーターと呼べる人になっていた。

そして、オオグロが決めた。

選手よりもね、スタンドにとってとてもいい教訓になった試合だったよね。
北朝鮮、友好、大人の対応???
関係ないよ。

誇りにこだわって
勝ちにこだわって
スタンドのエネルギーを
目一杯、ピッチに注ごうよ

楽な戦いなんか一つもないんだ
だって
W杯最終予選なんだから。
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元気っ子、お疲れっ子

2005年02月03日 23時54分30秒 | 1.心の叫び
いつに無くクタクタに疲れている。
今朝は殆ど寝ていないのでそのせいもあるのかもしれない。

昨日、一昨日と、プロジェクトマネジメント研修の講師準備のため研修センタ勤めだった。
2日間の研修の講師を年間数コース担当することになったのだが、生徒で行くよりも数倍疲れた。(涙)

「よくあの忙しい人が承諾したね」
「どうやってあの人を落としたの」

PM資格認定部門やユニバーシティで噂になったと知らされた。

承諾も何も、強制的に指名されたんだから、どうしようもないじゃん。

更に、本業が2日間停止したため、昨日の夜と今日はず~っと厳しい打合せの連続。
やっと終わりましたが、もうヘトヘトです。

ホント、今週はクタクタ。まだ、木曜日だなんて・・・。


そんな時に後輩のくう殿は、お客様と集中検討会で温泉に泊り込み。
缶詰とはいえ、かな~りうらやましい・・・。

更に、今日の夜に見たお礼のメールでの大喜びを確認する

> わーい!わーい!

↑正直、これ、笑いました。(爆)
でもって、少しだけ、疲れが癒えました。(笑)

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モルディブ・サイカブト

2005年02月03日 23時28分57秒 | 1.心の叫び
スキューバダイビングで思い出したが、
モルディブのパラダイスに行ったときに捕ってきた「サイカブト」。
今日の朝、ついに動かなくなってしまった。

乳酸菌飲料を水に溶かし
綿棒で口元を湿らせてあげる。
わずかに動く触覚。
でも、軽くなってしまった身体はどうしようもない。
ストーブで暖めてみるとホンの少しだけ前足を動かす。
だけど、それこそ
「虫の息」
なんだよね。
一両日だな・・・と思う。

南国のカブトムシは越冬できるのか??
そもそも、カブトムシはどこまで生きるのか?

そう目標を立てて、何とか頑張ってきた。
クワガタは足掛け3年も生きる奴もいる。
けれどカブトムシは、通常、秋には死んでしまうものです。
去年の7月から今年の2月まで
君はよく生きたと思うよ。

本当に
よく生きたと思うよ。

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腕時計

2005年02月03日 10時48分43秒 | 1.心の叫び
時計を忘れた。
おかげで時間に縛られない生活ができる・・・なんてことがあるはずない。
鞄の中を探ると、予備の腕時計が出てきた。
予備の時計を持ち歩いている理由は単純。
この腕時計が自動巻きだから。

棚の中に仕舞い込み、針の止まった時計はどこかもの悲しい。
以前、腕時計を集めたことがあった。
一日ひとつ、3週間はもつ個数になった。
しかし、数年たったある日、彼らは次々と止まり始めた。
スキューバダイビングをやる私の時計はどれもン百気圧防水。電池交換も長期お泊りコース。
やがてね、メンテ仕切れなくなって来た。
そして動かなくなった時計達となってしまった。

結局、幾つかの気に入った奴ら以外は使わなくなる。
「コレクター」
集めることを趣味とすることは、実はモノを殺すことだね。
デッドストックとは良く言ったものだ。

働く為に生まれて来たモノは、働いてこそ輝く。
物であれ、人であれ。

腕時計だが、「他人に頼る必要のない奴」が実は「すぐれ物」だと気付く。
ゼンマイ仕掛けの手巻時計
自動巻き
エコドライブ
部品が壊れない限り、半永久的に働いてくれる奴。

気に入った時計にネジを巻いてやる。
これが1番だと気付かされた。

つまりね
集めた数を競うのは、愛の無い証拠なんだ。

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『色』と『酒』にご用心

2005年02月02日 22時24分59秒 | 1.心の叫び
『色』と『酒』に溺れると災いが増えます。

色と酒・・・。

昔むかし、溺れたことがあったっけなぁ~。(笑)

ただね、最近、『酒』は、ご指摘の通り、本当に良くないと思う。
枕元に置いた泡盛の瓶。
毎晩、一晩で半分はなくなっている。
まるで水代わりに飲んでいる。

お酒って、お酒の飲み方がある。
楽しく酒宴
お酒の席を楽しむ飲み方ね。

そうではない、『水代わり』の飲み方は
アルコール中毒の一歩手前ですわ。
江ノ島の弁天様が、おみくじを使って言わんとした事は
多分、この寝酒のことね。
もうヤメなさい!! ってことなのね。

で、もう一つの『色』は・・・・。
今の私に「色恋沙汰」があるとも思えない。
「もう、女性に関わることはやめなさい」
ってことでしょうか?
「関わる」⇒「追いかける」

いやいや、そのようなことは・・・。


しかし、大吉おみくじで、
こんな厳しいこと(?)を言われるとは。


因みに、江ノ島の弁財天様って、ものすご~く、色っぽい人だって知ってる?
一度見てみるといい。
有料だけどね。

いろっぺぇ。←色?

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嘘は必要ない

2005年02月01日 22時06分09秒 | 1.心の叫び

今年は友達と一緒に
海へ行く約束だから
お前も好きな所へ
友達と行きなよって

『嘘』
ついてる
目付き位判るけど
でもそれを言っても
時は止まらない

海辺の崖から
吹上げる風に紛れて
愛を語る名所なのね
貴方が友達と行く場所は

夏が終って届けられる
夏土産届けられる
貴方と同じ場所からの
貝殻と
恋人達の写真

仲間と騒いで来たんだと
嘘はまだ優しさなのね
カメラを忘れて行って
何も撮れなかったって

『嘘』
届いた私の友達からの
この写真の隅に
偶然写る二人

そうだと思っていたけれど
聞かないように
知らないふりして来たのは
私まだ貴方が好きだから

夏が終って届けられる
夏土産届けられる
貴方と同じ場所からの
貝殻と
恋人達の写真



題名は忘れた。
確か、中島のみゆきさんの歌だったと思う。
凄~く辛い歌だよね~って、思った。
そこまでコケにされても
結果が判りきってても

「わたし、まだ、あなたが好きだから」

って言葉だけで自分自身を何とか支えてる。
この言葉の部分に、
凄~く気持ちがこもった歌い方だったと記憶してます。

私としては、そこよりも

「この写真のすみに偶然写る二人」

に波長が合ってしまった。

脊髄反射で『嘘』をついてしまう人、いるよね。
嘘を取り繕うために嘘を重ねて。

でも、冷静な目で見てる私は

「そこまで嘘を重ねなくても」
「たった一言、本当のことを言ってくれるだけで」
「キミの味方になれるのに・・・」

と、思わずにいられない。
嫌いになりたくないんだ。
私への嘘は
必要ない。

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