色んなものをまとめて藍染めしました。
土曜日は寒かったものの、日差しがあったので染物も
よりきれいに見えるようです。
これで、卒対への引継ぎも含めて1年間かけて続けた
総合学習の出前講師としてのお手伝いも終わりとなり
ました。
お手伝いしてくださった学代のWさん、Tさん、Yさん、
本当にお疲れ様でした。子どもたちの謝恩会での笑顔
楽しみですね。
私も本当にうれしいです。
活動の記録としては3月で終了するこのブログですが、
見てもらうために当分公開にしておこうと思います。
フィカスウンベラ-タ
今まで自分のブログに健康関係の記事を書かない、と決めていました。理由は色々ありましたが、我慢し続けるのは体によくないのちょっと書くことにしました。好きなことを勝手に書きますので、責任はちょっとしか持ちませんよ。そして苦情は必ず試してからお願いします。
今不眠症の人多いらしいですね。私は不眠にはなったことがありませんが、1度夜更かしするとなかなかそのパターンから抜け出せません。そんなときは、眠くなった夕方にご飯を食べずに寝てしまいます。そうすると、翌日の朝早く起きることが出来て、また早寝のパターンが戻ってきます。
睡眠パターンを変えるのには体内時計などといって、昼夜逆転している人は朝日に当たるといい、などといわれています。色々の不眠解消がありますが、今回紹介するのは食事です。
不眠の一番の原因は、夜の蛋白質のとりすぎがあります。
遅めの夕飯に焼肉。ハンバーグ。牛丼。健康にいいからと納豆。それらを10時以降にとれば、消化に大きな負担をかけ、寝ることができなくなります。もし習慣的に不眠が続く場合はぜひ蛋白抜きの夕飯を。もしくは9時までに普通食の夕飯を食べてみてください。
規則正しい食事時間が、体に睡眠を促します。ありきたりでおもしろくない話ですが、体は本人の意思に反して、いつも同じようになろうとする恒常性があります。不規則は体を混乱させ、次に何をしたらいいのかわからなくなるんです。
睡眠によって休憩するのはからだだけではありません。睡眠は精神活動のリセットでもあります。考え方が暗くなったり、偏ったりしてくれば、それは睡眠不足の合図。全てを投げ出してさっさと寝ましょう。この機会を我慢してしまうと、不眠は習慣化してしまいます。
私も夜更かし組ですが、無理するとでてくる症状というのが必ずあります。私の場合はものもらい。必ず個人個人にその合図があるので、見逃さないように睡眠を取れば、大きく体調を崩すことがありません。 ご自身の夜の食生活はいかがですか?
もし、好きなものをたくさん食べたいと思ったら、ぜひランチでどうぞ。炭水化物もOKです。