忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

蜘蛛の巣と蜘蛛の糸

2009年07月10日 | 過去記事
■2009/07/10 (金) 蜘蛛の巣と蜘蛛の糸1 駐車場に車を止めて歩いていると、顔に蜘蛛の巣がかかる。何度か同じ場所でひっかかったのだが、その場所というのが片側2車線の道路なのである。結構な幅がある。 ここ数日で2回はあった。その都度、私は顔面で糸をぶち切りながら歩いてしまうのであった。正直、クモ、すまん。しかし、どんなでかい蜘蛛かしらんが、ちょっとでかすぎるのではないだろうか。スパイ . . . 本文を読む