忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

求む!ジャバ・ザ・ハット!

2010年05月18日 | 過去記事
今日、家族でビデオ屋に行った帰り、道で手をつなぐ老夫婦をみた。微笑ましい光景だ。まさにリアル・チャーミーグリーンである。手を繋ぎたくなるのである。 もちろん、私も妻とは手を繋ぐ。しかしながら「その理由」はいろいろあったりする。先ず「早く歩かせるとき」だ。妻の歩く速度は人類の進歩を凌駕する。それに、かなりの割合で止まる。だから、手を繋いでペースを合わせるのである。 また、「道路に飛び出す」などの . . . 本文を読む