忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

花子さんのお兄さんは呆れてるぞ

2012年02月24日 | 過去記事
最近、また「南京大虐殺」がどうしたとやっている。よくもまあ、飽きないモノだが、名古屋市長の河村たかし氏が「南京大虐殺を否定するような発言」をしたとかで、支那人だけではなく、日本国内の反日メディアや売国政治屋も怒っている。「ウソがバレたら困る」というのは支那共産党と同じ動機だ。一蓮托生、同じ穴のナントカ、要するに典型的な支那人マインドだ。そのひとり、南京防衛戦に参加したという支那人、李高山(88 . . . 本文を読む