忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ヘイトに気をつけて書いてみた

2013年05月09日 | 過去記事
登ったことはないし、これからもたぶん、その機会はないと思うが、昨年末「富士川SA」で富士山を見た。今までの人生において観るだけなら何度か観たと記憶するが、あまりの巨大さに独りで笑ってしまったほどだ。今更だが、まあ、とにかくでかい。美しい。 そんな日本の「フジヤマ」が(ようやく)世界文化遺産に登録される見通しとか。近藤誠一文化庁長官も「信仰と芸術のインスピレーションを与えた源泉であるという我 . . . 本文を読む