余録

新天地

乾燥肌

2012年01月09日 07時55分05秒 | 俳句
シャワーで蛇口一杯の熱さ湯加減を決める動かなくなるところまで捻った。
一番熱いところまで捻ったシャワーの湯は冷え切った身体には熱さを感じない。
シャワーは前もって暖房にして置いた。
暖房と云っても窓ガラスは一枚ガラス?外部の温度の負けて思っていたより暖かくない感じだ。
今日はシャワーで体をすっきり洗い落とし眠りたい・・そう思った。
夜半布団の中で体中が痒い。
エアコンは灯けっ放し部屋は乾燥しきっていたようだ。
私の身体は静電気を帯びやすい・・?
寝ている布団の毛布にカバーしてあるが朝には毛布がカバーからはみ出している。
寝相が悪いばかりだけではなさそうだ・・。
寝返りの度に静電気が発生し体中がちくちく痒い。
シャワー終えて直ぐに乾燥肌用含めて3種類の薬用塗り薬を塗っている。
シャワーもあまり石鹸を使わないように湯で洗い流すようにしていたつもりだが夜中一日中痒さで眠りに就けなかった。
今この時期は空気が最も乾燥する頃とは知っているがエアコンは使用しない方が良いのかもしれないと思いながら朝を迎えた。
眠りの浅かった昨日今年最初のウオーキングに出掛けた。
スーパーの買い物終えて昼の食事終え出掛けた時間が3時を過ぎた。
今日のウオーキングに妻はやる気を出していた・・・・・。
林の中の丘陵地を上っては下りをWの山道をくまなく歩いてしまった。
遍路の万歩計は一万を超えた。
冷えた体の後の湯に浸かりウオーキングから帰って来た。


   寒の中林中見える人造湖

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