余録

新天地

小寒

2012年01月06日 08時11分58秒 | 俳句
今朝二度目の沸かし湯だ。
二度目は石油ストーブ・・ヤカンんも暖まっており沸くのが早い。
一度目は6時に起きて火を点けた。
二度目は今から10分前。
そろそろ妻が起きてくるころだ・・。
妻の起床見張らかって点けた。
最初の湯はポットへ入れた。
二度目の湯はラーメンを湯通しする・・。
今日の昼食は鍋のラーメンです。
昨夜の甘酒の残りを飲んだ。
甘酒を起床と同時に石油ストーブで温めなおした。
二度目の湯からインスタントコーヒーを作った。
リビングで電気スタンドからの明かりでお習字をしている。
お習字の時間傍に温かい飲み物が欲しい・・!。
寒い時間には甘酒が一番・・のような気がする。
甘酒飲み終わるとまた沸いて湯を見ると次はと・・何を飲もうか。
インスタントコーヒにした。
甘酒は一気に飲み干すがコーヒーは残る。

新年最初の生ゴミ集積場は一杯だったと妻から話を聞いた。
いつも生ゴミは集積場に持って行かない。
私が処理をしているが余りの寒さで外へ出るのが大変な事を妻が察して集積場へ捨てに行った。


    寒の入り黄色に熟し金柑哉

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