余録

新天地

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2012年12月31日 06時03分24秒 | 孫の一時帰国
今日も冷たい北風の吹く音が家の中にまで聞こえてくる。
がさがさと時折聞こえる。
隣地の畑に粗末に作られた農機具の入った小さな小屋から聞こえてくるのようだ。
予報だと今日の大晦日の天候は荒れるような記事を見た。
今私は冷たいコーヒーを飲んでいる。
起きたばかりの居間は寒い。
暖房も付けていない。
昨夜の温もりがまだかすかに残っている感じがする。
昨日のデルタ航空でポートランドへ帰って行った。
成田を飛び立った。
ネットで見たところ15時35分が20分遅れて離陸したようだ。
飛び立ってから日本時間は15時間経過した。
もうオレゴンに自宅へ着いている時間。
オレゴン時間は午後一時頃だと思う。
オレゴンへ着いた自宅はさぞかし冷たいだろう想像した。
暖房の無い部屋は孫達にとって寒い寒いを連発しているかもしれない・・・?
オレゴンの家はただいったん暖房を入れると家全体の部屋が暖房に包まれる家だ。
暖房が入るとどの部屋も床からの暖房で全く寒さか感じない。
我が家で過ごした12月の気温は寒かった。
時折家の中で寒い寒いの声を出していた。
寒いと言いながら石油ストーブの前に座り込んでいた。
二階の私に自室で習字を教えた事があった。
私の自室には電気ストーブが備えられてある。
冷たい自室の部屋には前もって電気ストーブで温める。
習字を終えると電気ストーブの前に手を当て暖を取っていた。
妻は時々早起きをして孫が起床する前に灯油からエアコンへと暖房に気を配っていた時を
思い出した。
風邪で・・と心配があったのかもしれない。
寒いと云いながらも自然動物公園や森林公園や近くの道の駅公園・・家から一分もかからない隣地の公園でバットグローブを持って野球の真似事をしていた。。
子どもは風の子・・・と言う言葉を改めて知った孫達との生活があった。
今頃は暖房に包まれた居間で寛いでいるだろう・・・?
オレゴンのBeauvertonのドーナツ屋で買ったカップで冷たいコーヒーを飲み過ごしている。
このカップにはドーナツの模様がある。
ドーナツの模った物が入っている。
店のレジ前にあった物を買って来た物です。







大晦日妻と語った孫帰国


昨日は夜勤を終えてスポーツクラブと夕方蔵の湯へ行った。
スポーツクラブは久しぶりのヨガ・・バランスボールだった。
午後一時半過ぎのバランスボールは夜勤の睡眠不足からか欠伸の連続だった。
眠さを堪えていた。
正午から参加したヨガは柔軟が鍛えて無く体が硬くつらい時もあった。
ランニングマシン40台?すべてが使用中で諦めて家から持参した昼食にして帰って来た。
スポーツクラブも蔵の湯も人が多く今年最後を飾っていた。
私もスポーツクラブも日帰り湯が昨日で今年最後を締めくくっていた。
今日は晦日で夜勤の仕事は久しぶりの休みとなった。
年越しそばを妻と食べられる。
昨年までは職場まで年越しそばを持って行った。
今日はお節・・赤飯・・準備?。








   


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