報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

日本の歴史は浅いけど

2025-02-23 10:44:09 | 日記

 

 第二次世界大戦は、民衆のけしかけに見せられて、世界大戦巻き込まれを防ごうとしていた政府要人が二・二六事件までの力づくにおされて始まった ;

終戦と呼ばれる時は、戦前からの戦争というのを、いったん混乱が静まった まだ記憶つなぎ定かな状態で、確かな検証をしていく起点となったはず。

諸外国との違いは、基本チョンマゲ じゃなくて江戸時代、あえてとっていた鎖国政策。
鎖国に利点があるとすれば、こういう検証ができたことと思われます。

その日本だからできた理解と、日本国憲法下の政治のとり方は、世界で他に類を見なかったのです。

、、、

  世界最古の木造建築は法隆寺の五重の塔(釘1本使わない)、

憲法の元祖は 十七条憲法(聖徳太子)で、世界最古とは習わなかったものの、どう考えても世界でも古い。

今は(とうぜん?😣)何ものぼせれませんが、一条一文ずつ吟味して読みましたよ。(当時の現代文訳です)
すばらしかったんです。これなら!太平の世は期待できるなあって、私にしては珍しく晴々とした気になったものです。

 それまでの~時代 ~時代な 雑な日本史 がうそのように、さっそうたる高度な文化の幕開けみたい…… 

なぜ急に?  半分は無名ばかりで記述に残されなかった、

半分は人々の吸収力、育成の精神の下地がルーツになってたから

でしょう。

仏舎利の舎利は、骨。お釈迦様の骨というありがたいものが、

幼少期の聖徳太子の手から現れ、人々が、ありがたや

となったそうで。

今にすればその不思議現象、やっぱりあったんだ ですが、

他は何の不思議もなく(?) 能力が見込まれ 聖徳太子は広く最高の学を得ていったわけで。

冠位十二階は、能力というか 物事の理解度で構成されるから、

情報伝達の確実化 効率化になったのですね。

  その良さが、今またもう よーくわかるのですよ!  殆どみんな逆教育なんだもん

優れた重要情報の授受を確実にするには、それだけ人の共通理解が必要になるもの。

また、冠位のある人々は、それこそものすごい勉学量を得るための日々努力があったとか。

人間は、経験育成しながら確認とりあいながらで やっと情報伝達ができるんだってば。

第二次世界大戦は、情報戦と言われたけど、情報をあやつっていたのは結局 敵国じゃなかったのだし、

戦争と名付けたのには、他のいくさと違う 特別な意味を持たせてあったと、習っているけれど、それはもう、

端的に言えば、人間の感覚とは違う悪の意図によること

たいてい、

人間のせっかくここまで が、一気にオジャンになるし

残酷さが違うし、

身内や相打ちが図られてるし、

人間の裏をかきまくってくるし、

偽モンでるし、疑心暗鬼蔓延だし

何より、紙に隠そうが暗号にしようが、情報は消されたり、偽物に置き換わったりしているのが、わからなくなる事態だし、

大量殺人だし

人は心を傷めるか、人の心を傷める人が出てくる

自然死できない


という、特徴があるんです。

 

お気づきですか?

こんなことって、戦後と言われても続いてます。

1980年前後でのネジレは水面下でものすごく、以降 加速に⋯

私個人では全部当てはまっているし、戦時中に勝るとも劣らない事態の集中砲火あびてきてましたが、根本的には誰にも起こっているはず。

戦争は、殺傷能力を持つこと、

戦争は、悪の側がやることを人間がうけおい、優しい優れた人からやられ逆責任をとらされること。

これを知ってか知らでか、悪の加担にもっていくのは、、、

残忍であり 卑怯であり 

そのうち、残忍騙しマンゾクなだけの人だけになっていく いる

豹変されずとも…

 

話がそれたようなことになりましたが、

諸外国との外交や開拓協力は、ひるがえって

互いのにらみ合い、軍事色へぬりかえられていった他の事変、戦史もおそらくは 同じ理由なのです。

昔のヨーロッパの30年戦争、100年戦争の悲惨さと荒廃はものすごいものだったそうですが、ひどすぎて人口に膾炙しないわけです。

シャレじゃありませんが人口。

毎年決まって誰にもわかるように日本の人口が示されなくてはいけなかったのに、およそ平成進むころ、途切れて戻ってない気がします。

注視しておかねばならない定期情報は、確たる方法で国民に届いてきません。

把握できなくかで、、、

一種の 50年戦争という状況の ひた隠しを受けているのでしょうか

 

日本独自の定義と考え方を持つ一つに、障害者 があります。

ハンデというのは同じかもしれませんが、認定の種類は千差万別です。

単に心身、身体だけではないことで千差万別なのです。

そろそろ洗脳されてきた国民みんな障害者?かもしれませんが、基準相対的なことになるかな?。。。💧💧

ちなみに私は、直接うかがうよう指導されて一応用意してくれた診断書携えて行ってみたところ、ご指導のもと経緯を自分で記し、特別な能力を持つ構成員とやらで判定され

  診断書等 状況報告はまったく不要の 無更新、永久の資格

を得ました。 


   
ちゃんと、その説明を受けて、期限は記されていないことなどを確認しながらの手帳も受けとりました。

なんだかんだ 手帳はうれしく思えなかったけど、
ちゃんとわかってくれたことは嬉しかったし、そうか、そういえば

日本の障害者というのは、外国と違って独自のものだったなと、改めて思い出したものです。

診断書が要らないということは、

脳を含む身体の理由とは違うことなのです。

が、

しかしその後、裏で改ざんが起きていて、ころころ変わる偽書類が届き、その間に手帳も改ざんで変わり、偽書類の脅し文句にあった複数の時期とはまた違う月に支給記載は通帳から消えました。

支給を受けていた頃は、当時私を攻撃する両親の介護的生活に充てることができました。恩は仇で意地悪上等の危険人物と化していた父から成果のまね😟されるのが関の山な。

さらにもう、百一生のプロポーズじゃなくて 百一生分の障害者年金受給資格ばりに失い事迷惑被り成長したっちゅうに、

たぶん改ざん進みまくってるから今度は悪側望む違う認定か何かに手続きまで変えられたら嫌だし、憲法の逆行にあってどんどん認定する人の能力や立場も落ちてるだろうし、

払い込みが消えた時点で、「ああ、あの時関わった人はいなくなったか、記憶を無くされたかな」って、まず思いました。

当時は改ざんということを、一般の人全般に伝えたりしようともしていなかったから、起こっていても自分から説明しようとも思わなかったんだな。

何とか改ざんによる大影響を説明通る場面も得ながら、

かといって今さら、老い先 短くしたいのにそりゃ面倒だ。。。

 

もうお聞かせ済みかもの 時代から何から 飛ぶ飛ぶの記事でしたが

原因は、同じ(巨大な悪の意図)ですので、お許しを。

お読みいただき、おつかれさまでした。


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


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