微塵も大袈裟にいうつもりはありません。
犯罪被害の最先端、メッカみたいな私は、皆様の想像をはるかに絶する状態にあります。
昨年のあるとき、私がもらしたことに対して、「そう言う方たくさんいます。」と、
さらっと返されたことの1つ。
何をもらしていたか、もしかしてわかりますか?
「なんとか死ねないか」です。
おそらく、私ほど こってり ごってり、何から何までやられている人はいません。
でも、その方たちなりに、私の十分の一でもやられていたとしたら、納得もできます。
形骸的、話題的に犯罪事案としてのぼるのは、犯罪者側が仕掛けたもの誤認させるためのもので、実際の犯罪被害の質も表しませんし、その数にしたって、
氷山の一角の一角の一角の・・・
そして、大部分の被害量を、ごくわずかな、何の罪もない人にガンガンにつめこんでくるんです。
生きるのに音を上げないわけがないじゃないですか。
病気で苦しくてもあり得るでしょう。(私の経験上、それも犯罪被害だけど。)
それでも身近に、とんでもない犯罪構造に苦しむ人が、私以外にも相当数いるんです。
昔、飢えでなくなっていく人が多い国からやってこられたマザー・テレサが日本をご覧になって、「日本は(劣らず)幸せとは言えない」とおっしゃったと。
私個人としては「ああ、やはり察知なさるのだ・・」と、何事にも増して、彼女のホンモノを感じました。
まだ、この国で戦争機運的なものはあり得ない時期でしたよ。
冤罪の前には、とてつもなく桁違いの多くの犯罪被害を、我慢してきたのです!
どちらも、増える一方でしかありません。
今回は個人的なことを書きましたが、(犯罪)予告ワードといい、
地球で起こっていることと、私自身や 人、個人個人への犯罪被害に
何の区別も見当たりません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます