報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

2024年2月29日の日記

2024-02-29 11:14:09 | 日記

 微塵も大袈裟にいうつもりはありません。

犯罪被害の最先端、メッカみたいな私は、皆様の想像をはるかに絶する状態にあります。

昨年のあるとき、私がもらしたことに対して、「そう言う方たくさんいます。」と、

さらっと返されたことの1つ。

何をもらしていたか、もしかしてわかりますか?

 「なんとか死ねないか」です。

おそらく、私ほど こってり ごってり、何から何までやられている人はいません。

でも、その方たちなりに、私の十分の一でもやられていたとしたら、納得もできます。

形骸的、話題的に犯罪事案としてのぼるのは、犯罪者側が仕掛けたもの誤認させるためのもので、実際の犯罪被害の質も表しませんし、その数にしたって、

氷山の一角の一角の一角の・・・

そして、大部分の被害量を、ごくわずかな、何の罪もない人にガンガンにつめこんでくるんです。

生きるのに音を上げないわけがないじゃないですか。

病気で苦しくてもあり得るでしょう。(私の経験上、それも犯罪被害だけど。)

それでも身近に、とんでもない犯罪構造に苦しむ人が、私以外にも相当数いるんです。


昔、飢えでなくなっていく人が多い国からやってこられたマザー・テレサが日本をご覧になって、「日本は(劣らず)幸せとは言えない」とおっしゃったと。
私個人としては「ああ、やはり察知なさるのだ・・」と、何事にも増して、彼女のホンモノを感じました。
まだ、この国で戦争機運的なものはあり得ない時期でしたよ。

 

冤罪の前には、とてつもなく桁違いの多くの犯罪被害を、我慢してきたのです!
どちらも、増える一方でしかありません。


今回は個人的なことを書きましたが、(犯罪)予告ワードといい、
地球で起こっていることと、私自身や 人、個人個人への犯罪被害に

何の区別も見当たりません。

 

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